コンチネンタルタイヤから最大限の安全性と上質なドライビングを追求した新コンフォートタイヤ「プレミアムコンタクト7」が発売!

コンチネンタルタイヤ・ジャパンはこのほど、常に安心・安全で上質なドライビングを提供するというコンチネンタルの目標のもと、最大限の安全性に焦点をあてて開発したパフォーマンス・コンフォートタイヤ「PremiumContact 7(プレミアムコンタクト・セブン)」を、4月より発売すると発表した。発売サイズは17~19インチの15サイズで、今後順次拡大される予定だ。価格はオープン。

優れた転がり抵抗と耐摩耗性、あらゆる駆動方式の車両で高いグリップ力と短い制動距離を実現

コンチネンタルタイヤ・ジャパンはこのほど、常に安心・安全で上質なドライビングを提供するというコンチネンタルの目標のもと、最大限の安全性に焦点をあてて開発したパフォーマンス・コンフォートタイヤ「PremiumContact 7(プレミアムコンタクト・セブン)」を、4月より発売すると発表した。発売サイズは17~19インチの15サイズで、今後順次拡大される予定だ。価格はオープン。

昨今、持続可能性の観点から、乗用車用タイヤは転がり抵抗と耐摩耗性に重点を置いて設計されることが多くなっている。タイヤは路面との唯一の接点であるため理にはかなっているが、最も重要な要件である走行安全性とは相反する場合がある。

「プレミアムコンタクト7」は、幅広い車両コンセプトに対応するために車両のサイズ、重量、駆動方式に応じてテーラーメード・コンストラクションを採用。加えて専用に開発されたレッド・チリ・コンパウンド、アダプティブ・パターンの3つの技術により、優れた転がり抵抗と耐摩耗性、あらゆる駆動方式の車両で高いグリップ力と短い制動距離を実現する。相反する性能を高次元で両立し、安全性を最優先に快適性はもとより、環境性能にも優れたタイヤだ。

また、車重の重いクルマは車重の軽いクルマとは異なるタイヤソリューションを必要とする。とくに航続距離が長く高性能なEVの台頭で、EVにおける安全性の要素はこれまで以上に重要になっている。テーラーメード・コンストラクションを採用したプレミアムコンタクト7は、車重の重いEVにも最適な選択肢のひとつになる。

プレミアムコンタクト7は、発売以来「ADAC」や「AutoBild」をはじめとする国際的にも有名な自動車系メディアや自動車連盟が実施した34のタイヤテストで優秀な成績を収め、テストウィナーにも数多く選ばれたプレミアムコンタクト6の後継モデル。前モデルから主要性能全般で向上しており、コンチネンタルはこのプレミアムコンタクト7で、プレミアムタイヤのサクセスストーリーを継続していく。

コンチネンタルタイヤ「プレミアムコンタクト7」サイズラインナップ

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