愛車の保護とドレスアップを兼ね備える「ノーズブラ」で、USムードを向上!【ハイゼットカーゴ&アトレーカスタムDIY術 #002】

取り付け楽々【DIYワザ:ダイハツ・アトレー】飛び石の傷にも有効なノーズブラは工具不要!

DIYで取り付けるポイント
・装着前にボンネットへ塗膜保護のワックス塗布などを推奨
・縫製部分がボンネット裏側になるよう、全体を整える
・ゴムを左右交互に引っ掛けることでしっかりフィット

アメリカンスタイルで飛び石から愛車を守る

道路状態が悪く長距離を走ることが多いアメリカでは、クルマのフロント部分の保護を目的としたノーズブラを装着するユーザーがいる。700系ではボンネットが鉄板となり傷が付きやすくなったというデメリットが発生。しかし、300系で懸念されたウォッシャーノズルが、700系ではボンネット上から廃止されて別体となったことが功を奏し、ずっと構想していたこの商品をシーザーが製品化したのだ。装着に関しては、工具などは一切不要。所要時間も数分程度で充分と、お手軽でしかない。オリジナルのロゴ入れも可能なので、愛車の保護&ドレスアップのための定番品となりそうだ。

LET’S DIY

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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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