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トヨタ ヴィッツ新型自動車カタログ[価格/試乗インプレ/技術開発など]

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1999年の発売以来、約80の国と地域で累計700万台を販売してきた世界戦略コンパクト。メインマーケットである欧州をはじめ、海外では「ヤリス」という車名で展開されている。17年シーズンのWRC(世界ラリー選手権)へと参戦し、18年振りの復帰ながら第2戦でいきなり優勝を飾り、話題となった。
 日本仕様は従来1.0ℓ、1.3ℓ、1.5ℓの直4をラインナップしていたが、17年1月に34.4km/ℓの低燃費を実現した1.5ℓハイブリッド車を追加。それにともない1.5ℓガソリン車は廃止された。エクステリアデザインに変更が施され、内装も質感を向上。サスペンションやボディにも改良が加えられ、走行性能を高めている。

走り・安全・燃費も○。 今買うのは悪くない 総合評価:7点

今のヴィッツがデビューしたのは2010年。しかしながら次期型が姿を現すのは、もう少し先になりそう。つまり、現行モデルにはもう少しの間、活躍してもらわなければならないわけだが、ここまで何度も施されてきた改良のおかげで、とりあえずまだ、その実力は十分なレベルにある。ボディが補強により格段にしっかりしたおかげで、走りの質は初期型とは比較にならないほどだし、最新のパワートレインは非ハイブリッドの中ではベストと言える高効率性を実現している。そして緊急自動ブレーキなどの先進安全装備をパックにしたトヨタ・セーフティ・センスCも設定。現行モデルは、すくなくともしばらくの間、悪い買い物とはならないに違いない。
(島下泰久著『2017年版間違いだらけのクルマ選び』〔草思社刊〕より)

トヨタヴィッツ 2018年6月発売モデル

GRMN


価格 400万円
排気量 1800cc
駆動方式 FF
最高出力 212ps(156kW)/6800rpm
最大トルク 25.5kg・m(250Nm)/4800rpm
乗員 5名
燃費 -

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