モーターファン

ニューモデル、テクノロジーからインプレッションまで、クルマと人生を楽しむニュースサイト

大車林大車林キーワード一覧

ボアハム
ロンドンの東にある第2次世界大戦用の滑走路施設を活用してフォードが建設したモータースポーツ用ベース。1950年代のゼファー、プリフェクト、アングリア、60年代のコルチナ、エスコートなど各モータースポーツ車...
エバポレーター
エアコンの室内ユニットを構成する一要素で、コンプレッサーで圧縮され、コンデンサーで放熱液化した冷媒が、蒸発(エバポレーション)したときの潜熱により空気を冷却する熱交換器。

大車林キーワード一覧

各国ごとに設定された、成人男子の体格の95%から成人女子の体格の1%をカバーする、各規格サイズをベースにした設計用の人体模型、または、人体模式図。通常、AM85、JM85、JF10などと呼ばれ、AM95はアメリカの成人男子(アメリカン・メイル)の95%、JF90は日本の成人男子(ジャパニーズ・メイル)の90%、JF90は日本の成人女子(ジャパニーズ・メイル)の10%の体格を小柄な人から数えてカバーしている。AM/AFはSAE規格、JM/JFは側...
排気系で炭化水素および一酸化炭素を酸化させ、無害化させるのに必要な酸素を供給するために、排気の脈動を利用して空気を吸入させるバルブ(リード弁が多い)のこと。2次空気ポンプによらず軽量、低コストで供給することができるが、排気の脈動が小さかったり、排圧が高い場合には不向きである。またリード弁の着座による騒音が問題となる場合もある。高速時にも空気を導入させる場合、リード弁の固有振動数を高く設定することが...
エンジン回転数の2倍の回転数で発生する振動を釣り合わせ、振動を低減するシステム。エンジンの2倍の速度で回転するバランスシャフトにより、逆方向の振動を発生させ、これによりエンジンの振動をキャンセルする。しかし、バランサーにより、ピストンによる振動の方向とは別の振動が発生する。そこで最近ではバランスシャフトを2本平行に並べて、互いに逆回転させて不要な振動を打ち消すようになった。これにより、直列4気筒エ...
一般に低い温度に抑えたいシリンダーヘッドと、高温に保ちたいシリンダーブロックとを分けて冷却するシステムをいう。吸入効率(充填効率)の向上やノッキング防止上、シリンダーヘッドの温度が低いほうが有利である。一方、ピストンとシリンダーとの摺動部では高い温度が有利になる。それらを両立するために、それぞれ異なった温度に冷却するシステムが考案された。
球形燃焼室の一種で、燃焼室の形状を2個の球形で形成させる燃焼室形状のこと。さらにいくつかの球形で形成させる燃焼室形状を、多球形燃焼室と称する。
化学反応による硬化で塗膜を生成する塗料を熱硬化塗料という。この熱硬化塗料のなかで比較的低温で化学反応を起こし、しかもその速度が大きい場合には塗料の主成分と硬化剤を別々に分けておき、使用直前に混合して使用するタイプの塗料がある。このタイプの塗料を2液性塗料といい、代表的なものとして、ウレタン樹脂塗料やエポキシ樹脂塗料などがある。ウレタン樹脂塗料は主剤として水酸基をもつポリオールと硬化剤のイソシアネ...
ゴム、樹脂などの接着主剤と、硬化剤または架橋剤を使用直前に混合するタイプの液状接着剤。2つの成分は、あらかじめ混合してしまうと硬化あるいは重合反応が進行し、使用できなくなる。
2種類の材料を配合、反応させて使用するウレタンシーラント。自動車用としては構造接着剤として、フロントガラスとリヤガラスのボディへの組み付けに用いられるホットメルト2液型ウレタン接着剤(シーラント)がある。これはまずガラス内面の端部に、ウレタンがボディ表面の外部あるいは室内側にはみ出すのを防ぐ、ゴム成形物のダムを取り付ける。次に2液型ウレタンシーラントを、ダムの内側あるいは外側にビード状に塗布し、これ...
2つのローターユニットからなるロータリーエンジン。1ローターエンジンでは、エキセントリックシャフト1回転当たり1回の燃焼を行い、回転力変動が大きいため、大きな振動を発生するという欠点がある。2ローターエンジンではロータリーエンジンの燃焼膨張行程がレシプロエンジンの1.5倍、すなわち270度であり、180度間隔で発生する前後2つのローターの回転力が一部重なり合うため全体の回転力変動が大幅に減少するという利点があ...
一般的なセダンを3ボックスというのに対して、ハッチバックのようなリヤデッキのないボディスタイルをいう。ただしこれは和製英語。欧米では箱ではなく塊、すなわちボリュームのイメージで、2ボリュームと表現している。
2つの噴射孔を有する吸気マニホールド噴射用のインジェクター。4バルブエンジンに多く用いられ、V型に分岐した吸気ポートそれぞれに向かって燃料を噴射する。単孔の場合はポートの分岐点に向かって噴射することになるが、燃料の壁面付着が多くなるため、それを改善して、それぞれのポートの中心線に沿って噴射する2ホールインジェクターが多く採用されている。最近は加工技術か進んだことから、燃料霧化を促進する目的で、4ホー...
傘歯車式差動装置においてピニオンギヤが2個で、伝達トルク値は一般的なレベルのもの。伝達トルクをTとすれば、1個のピニオンギヤ中心穴部にピニオンシャフトから加わる力はF= T/D(Dは2個のピニオン間距離)となり、右サイドギヤと噛み合い歯面部に(1/2)F、左サイドギヤに同じ値が作用し中心穴部のFと釣り合う。そのピニオンギヤ中心穴部に作用している力Fは大きな値となり、ハイパワーエンジン搭載車では、4個のピニオンギヤに...
リムとディスクの2つの構成部品を別々につくり、ボルトで組み合わせた、または溶接したホイールのこと。リムとディスクの間で、材料や成形法(プレス加工、鋳造、鍛造)を変えることができる。1ピースホイールより軽く、ディスク部のデザインの自由度が高く、価格が高い。高級タイプのホイールに多い。
ディスクホイールにおけるリムの種類のひとつで、鋼板をプレス加工してリム部とディスク部(あるいはリム部だけを)を一体成形した、左右2つのリム(インサイドリム、アウトサイドリム)を合わせて、ボルト、ナットで、組み付けたものをいう。リムの製作、タイヤの取り付けが容易である。おもに軽自動車や産業車両など、タイヤ径の小さい車両に使われる。DTリムとも呼ばれる。
1サイクルをクランク軸の1回転、すなわちピストンの上下2行程で完結するものを2ストロークサイクルエンジン、略して2ストロークエンジンまたは2サイクルエンジンという。動力を発生する行程が1回転に1回あり、4ストロークエンジン(2回転に1回)の倍の頻度なので、同一行程容積でより大きな出力が得やすい。また、シリンダー壁に設けたポートにより吸排気できるので、構造が簡単で小型・軽量化ができる。圧縮着火方式は船舶用など...
プライマリーとセカンダリーの燃料供給系を備えたキャブレーター。エンジン低速時にはプライマリー側から燃料供給し、高速・高負荷時は両側から混合気をエンジンに供給するようになっている。プライマリー側を1次側、セカンダリー側を2次側と称し、1段目が開いたあとに2段目を開くため、この呼び名がある。
プロペラシャフトパイプの両端に十字ジョイントを組み、片方は変速機と連結するスライディングヨークあるいはコンパニオンフランジとし、もう片方は終減速機に連結するコンパニオンフランジとするプロペラシャフトで、1本ペラとも呼ばれる。
2名分の大人用シートに、2名分のオケージョナルシートを追加した4シーター(定員4名)車であることを意味する用語。
平板ばねは、平面形状が矩形のものと台形のものがある。自動車用懸架装置には、重ね板ばねを湾曲させた半楕円重ね板ばねを使用する。戦後の日本で、乗用車生産開始時には板間摩擦低減と重量効率のよさから3枚ばねが後輪懸架の主流であったが、今はコイルばねが普通である。1枚構成のロングテーパーリーフばねは、材料力学上の合理性から1967年に、アメリカのコンパクトカーにスチールばねが採用されたが、現在は軽量GFRP(ガラス...
機械系で任意の時刻における幾何学的な位置を、ただひとつの数で明確に表すことができるとき、この機械系を1自由度系、あるいは1自由度の振動系という。天井に取り付けたコイルばねに、上下方向のみに動くように吊り下げた錘がその方向に振動している状態において、錘の位置は、天井からの距離のみで表すことができるので、この系は1自由度系である。振動系を考えるうえで、1自由度系はその基本である。自由度が増えると複雑で...
6984件中 1-20件を表示

大車林

大車林

基礎原理から最新技術、産業、環境、行政、モータースポーツ、デザインまで、クルマ社会をキーワードで理解する自動車総合情報・専門用語事典『大車林』の検索サービスです。

キーワードを検索
注目のキーワード
シーケンシャルターボ
複数の排気ターボを装着したエンジンシステムにおいて、運転状態に応じて段階的に...
FIA
国際自動車連盟。JAFやADACなど各国の自動車協会が加盟する国際連盟で、いわば自動...
半球形燃焼室
球殻の一部を壁面とした燃焼室。一般に2バルブエンジンに用いられ、球殻に吸排気バ...

カーライフに関するサービス

ランキング

もっと見る