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大車林の「環境/社会/法規」のキーワード1353件


クルマの質量(重量)の実測値が、申請値に対し許される幅をいう。クルマの製作誤差や改造などによる許容範囲などが該当する。国の認可または認定を受けたクルマの生産時の重量(空車重量に相当)に対し設計値との製作誤差が規定されている。製作誤差はオプション部品も含めて、例えば小型乗用車では±50kg、普通乗用車で±60kg、普通トラックやバスは±100kgの範囲が許されている。また、使用中のクルマを改造するとか、アクセサリー...
エアバッグとエアバッグを膨張させるインフレーターで構成されている。運転席用はステアリングホイールに、助手席用はインスツルメントパネルに、サイドエアバッグモジュールはシートに取り付けられていることが多い。エアバッグの膨張は、運転席はパッド面を、助手席はリッド面をH型に割って、サイドエアバッグはカバーを開き、さらにシートバックのパッドおよびシートトリムを裂きながら膨張する。
2路線以上の高規格幹線道路同士が交差、接続する部分。その合流、分岐の施設を含めた呼称。英文略称はJCT。一般道と接続するインターチェンジとは区別した名称を使っている。小牧JCT(直結Y型)、鳥栖JCT(クローバー型)が代表例で、世界的にはアメリカ・ロスアンゼルスの4階建て立体交差や、ドイツ・フランクフルトのクローバー型交差が名高い例である。規模が大きく、高速道路らしい美しい景観となる。
道路の白線の形状や位置から、白線に対する車両のヨー(偏揺れ)角や車線内での偏位、道路の曲率などを認識して、車線を逸脱しそうになったとき警報を発し、さらにはレーンキープ(車線保持)システムに情報を送って安全な運転を支援するもの。一般に、ドライバーの目の位置に近いルームミラーの裏側に設置したCCDカメラで進行方向を撮影し、その画像で認識を行うものが多い。
塗料を被塗物に塗装し乾燥(硬化)させると塗膜になる。この塗料の乾燥方法のひとつに焼付け乾燥がある。これは常温では乾燥しない塗料(メラミン樹脂塗料、アクリル樹脂塗料など)の場合に用いられ、低温焼付け型(100~120℃)、中温焼付け型(130~150℃)、高温焼付け型(160~ 180℃) に分けられる。乾燥設備としては、赤外線乾燥炉、熱風乾燥炉および蒸気乾燥炉などがある。
入力荷重に対して、その余裕値を安全率という。クルマが一生涯で遭遇する荷重の2倍に耐えるようにすれば、安全率は2倍である。余裕を多くとれば安全設計と思われるが、予測のバラツキ、製造のバラツキ、ユーザーの使用環境でのバラツキなどいろいろある。クルマが遭遇する境界条件をより具体的、より正確につかめば、安全率は下げられて最適設計に近づく。一般的に安全率が低いのは飛行機、クルマ、船、橋などの順であり、飛行...
斜歯ギヤを用い、噛み合い騒音を低減するため前後方向にギヤを2分し、中間にスプリングを配して互いのギヤが相手の歯車の歯をはさみ込み、バックラッシュをなくすようにしたギヤ。トヨタのDOHCエンジンにおいて一方のカムシャフトから他方のカムシャフトを駆動するギヤに用いて、広く知られるようになった。また、ディストリビューターの駆動ギヤにも使われている。
自動車から前方の障害物に向けてレーザー光を発射し、その反射を受けて距離を測定する装置。前車追従システムなどに用いられる。
使用ずみ製品、部品の材料を燃焼し、熱エネルギーとして再利用すること。
  • 浸食
  • -erosion; corrosion
エロージョン、コロージョンともいい、流体やその内部に発生した蒸気泡、流体に含まれる固体粒子などが、機械装置を構成する材料の表面に高速でかつ連続的に衝突することによって材料表面に生ずる損傷をいう。それら損傷には一般的に、断続的な圧力差の発生による塑性変形、掘り起こし、亀裂、切削状損傷、剥離などがあり、これらは機械的損傷に近いものからきわめて腐食そのものに近いものまで存在する。流体が高速で流動する...
成層圏のオゾン層に生じるオゾン濃度が激減して、孔状を呈する部分をいう。オゾン層は、地表から約10~50kmの成層圏にある比較的オゾン濃度の高い領域をいい、太陽からの有害な紫外線の大部分を吸収し、人体や生態系を守る重要な役割を果たしている。1980年代初頭ごろから、9月から11月にかけて南極上空でオゾンホールの現象が現れるようになり、92年以降は大規模なものとなっている。近年は北極や中緯度地域でも生じており人体...
トラック運転手の別称として使われる。とくに長距離トラックの運転手が自称する。70年代のアメリカの牧場で始まった競技用2輪車をグラストラッカーと呼び、ダートな路面の2輪車競技用をフラットトラッカーと呼んだ。それぞれのスタイルの2輪車を日本のメーカーが発売している。
一般的には最高速度の制限をいうが、高速道路には、50km/hという最低速度制限もある。一般道路60km/h、高速道路100km/hが公安委員会の定める最高速度。必要に応じてその区間に適切な制限速度が指定され、交通標識で案内される。一般道路では50、40、30、20km/hの各区間がある。徐行には速度指定はないが、第2次世界大戦後の駐留軍が5mphとしていたことにならい、8km/hとなっている。高速道路ではカーブの場所などで80km/h制限が...
大型店舗、オフィスビル、娯楽施設などの建設にあたって、付近の交通に与える影響の事前評価のこと。クルマの出入り量を予測し、駐車場の設置や駐車待機用車線の設定など、自治体や建設省と建設者とが対策を協議する。
冷却水のオールシーズン無交換を可能にした不凍液。従来は極寒地を除いて、不凍液は冬季にラジエーターに入れて、冬季が終わると除去していた。
憲法や法律を実施するために国の内閣が制定する命令の一種で、国務大臣が署名し、内閣総理大臣が連署して官報で公布される法令。クルマに関連する政令としては、道路運送車両法施行令、自動車登録令、大気汚染防止法施行令、騒音規制法施行令などがある。政令は、先に公布された法律(道路運送車両法など)を受けて、通常、法文中に使われている用語の定義あるいは範囲などを補足したり、施行期日や経過措置などが規定される。
自動車の試運転、新規検査、新規登録などで、登録前に回送の必要があるときに使用する。保安基準に適合していることを前提として、運輸支局長ほかに許可を申請。臨時運行許可番号標と、臨時運行許可証の発行(最大5日間)を受け、番号標は前後面、許可証は全面の見やすい位置に貼付したうえで、運行することができる。臨時運行許可番号標は白地に赤の斜線が配される。個人でも申請でき仮ナンバーと呼ばれている。
納車後の点検、補修作業が基本だが、定期点検や車検、リコールなどの案内に加えて、顧客の安心感、信頼感を高めていく役割を担う。次期代替車購入にまで結び付けるディーラーの大切な作業。チャイルドシートの選定、バースデーカードの発送など、セールスマンの腕の見せ所である。欧米では、納車後はサービスフロントの担当であると割り切っていることが多いが、日本では総合営業(トヨタ)という業務名称をもち、アフターサービ...
ドライバー着座姿勢。とくにインテリアデザインの基本となる重要項目。最近の傾向として、SUVやミニバンなどの影響でヒップポイントを高めにして乗降性を向上させ、長距離でも楽な姿勢で運転できるように、ややアップライト(直立)に近い、起き上がった姿勢が増えている。
製鋼工程において脱酸のため、あるいは特殊鋼などの成分元素添加のために用いられる各種の合金をいう。鋼の脱酸剤のおもなものはフェロマンガン、フェロシリコンであり、鋼の性質改善にはおもにフェロクロム、フェロニッケルが用いられる。また、フエロアロイは鋳鉄、非鉄合金への添加剤としても使用される。
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