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大車林の「環境/社会/法規」のキーワード1353件


おもに、硫酸塩、炭酸水素塩として水中に溶解しているカルシウムイオンやマグネシムウムイオンなどの、塩類イオンの含有量がきわめて少ない水を軟水という。工業用ボイラー用水などには、それらイオン類が含まれると熱交換部壁面に堆積し、伝熱効率を低下させるので軟水を使用する。
タイヤで横滑り角0度、キャンバー0度にもかかわらず発生する横力のうち、タイヤの回転方向によって変わるものをいう。あたかも、横滑り角がついているような力が発生することから、擬似スリップともいい、PSと略称される。ステアリングプルの一因であり、また、後輪であまりに過大であるとクルマが斜めに走る、いわゆる、かに走りの状態を引き起こす。ノンユニフォミティーのひとつであるが、発生要因としては、製造上のバラツ...
油田からくみ上げられた精製前のものを原油と呼び、そこから精製によってつくられるさまざまな製品を、石油製品と呼ぶ。
ベッドからキッチン、シャワーまでキャンプ可能の装備、用品を備えたクルマ。キャンプモービルともいう。自走式とトレーラー式があり、キャンピング専門メーカーとして、ドイツのウェストファリアが有名。フォルクスワーゲン、メルセデス・ベンツは同車のカタログを用意している。
自動車でキャンプ場まで行き、キャンプを行うこと。キャンピングカーでなくともキャンプに必要な道具を積載すれば、キャンプができる。レンタルシステムの発達したキャンプ場もある。キャンピングカーであれば、テント、寝具の持参は必要なく、オートキャンプ場も全国に展開されている。日本オートキャンプ協会は30年以上の歴史をもち、オートキャンプの普及に努めている。
  • 下塗り
  • -undercoat; first coat; scratch coat; prime coat; primer coating; priming; undercoating; undersealing
下塗りは、プライマーコートと呼ばれ、自動車ボディの塗装プロセスのひとつで、素地表面に塗装させるもの。下地処理(前処理)したパネルの上に十分な密着性と防錆性を与える目的をもち、中塗り・上塗り塗料が塗装される際に、塗装の効果を100%発揮させるために行われるものである。現在は、ボディの下塗りはカチオン電着塗装で行われている。
部品に作用する荷重と、それに対する部品のたわみ量の関係のことで、通常、荷重を縦軸、たわみを横軸にとったグラフで表される。サスペンションでは、スプリング、ラバーブッシュ、マウント類などに使われる。サスペンションの荷重たわみ特性は、設計時によく使われる。縦軸に車輪の上下荷重、横軸にホイールストロークをとり、フルバンプからフルリバウンドまでの特性が示されて、操縦安定性、乗り心地、ブレーキ性能などの検...
主として天然、合成を問わず、高分子材料の燃焼を抑え、弱め、もしくは著しく遅らせるために施す処理。一般的には、材料に難燃剤(ハロゲン系、リン系の化合物など)を化学的あるいは物理的に添加することによって、難燃性を付与することをいう。難燃剤の添加により、材料の表面の熱特性を変える方法、分解の速度を遅らせたり、生成物を変えたりする方法、あるいは燃焼を抑える物質を放出させる方法などがある。難燃化対策は、上...
2種類の燃料を搭載し、必要に応じて燃料を切り替えて走行するクルマをいう。アルコール自動車(エタノール、メタノール)や天然ガス車、プロパンガス(LPG)車などはガソリンエンジンをベースとしているため、必要なときにはガソリンで走るための切り替えができるバイフューエルシステムを搭載している。アルコールや天然ガスは、給油やガス充填スタンドの数が限られているために、利便性を考えてこのような方法がとられている。日...
混雑する道路を通行するクルマに料金を課す制度。慢性渋滞が発生する交通集中地域を限定してその路線の通行料金を徴収し、交通量の削減をはかる。1975年からシンガポール、80年代にはノルウェーの3都市で実施されており、シンガポールでは2割弱の減少の効果が得られている。最近では混雑対策だけではなく、排ガスなど自動車公害の対策から注目を集めている。国の第11次道路整備5か年計画では、交通マネージメントの手法として位...
人類が放出したフッ素化合物(総称フロン)は成層圏に達し、そこで紫外線によって分解されて塩素を放出するため成層圏のオゾンが破壊される。塩素原子1個でオゾン1万個以上を壊すといわれる。1985年の南極上でのオゾン観測の結果から、1970年代より40%以上も減少していることが判明した。オゾン層破壊の進行を止めるため、87年のモントリオール議定書により、世界各国はとくにオゾン層破壊の原因となる種類のフロン(特定フロンな...
大型特殊自動車や、農耕作業用小型特殊自動車などのブレーキの性能を確認する試験方法をいう。急制動試験は、車両総重量の状態にしたクルマを乾燥した直線水平舗装路において、速度50km/h(最高速度が80km/h以上のクルマの場合)で定常走行させ、急制動を行ったときの停止距離を測定するものである。停止距離は、運転者が制動操作に移行した(アクセルペダルから足を離した)瞬間からクルマが停止するまでに走った距離で、保安基準...
複数の通信手段を用いる方式。路車間の通信はすべて近距離無線通信として把握できるが、地形や道路の状態の変化が多いため、単一の無線通信システムでは情報がとぎれたり、通信品質が劣化する可能性が大きい。また、送受信する内容からも通信方式を異なるものにしたほうがわかりやすいといったこともある。このため波長や変調方式を変え、また光通信などを含めて多彩な手段を用いる。
クルマの生産を業とする者。法規上は製作者という。自動車型式認証制度においてクルマの製作者が申請者(または届け出者)となって認可または認定を受けた場合、製作者には法規上多くの責務が発生する。おもには生産するクルマが保安基準に適合していること、均一性を有していること、車台番号および原動機の型式が明確に打刻されていることなどを検査し、それらの記録を一定期間保存しなければならない。均一性を有しているとは...
装置型式指定制度において、特定装置の型式指定を受けた場合に装置に表示されるマークをいう。指定認証マークは、特別な表示と指定番号などを組み合わせたもので、「E」マークと「自」マークがある。装置への表示は任意であるが、表示する場合は耐久性のある方法で鮮明に表示しなければならない。2001年1月現在、特定装置には27項目が定められており、そのうち19の装置(前部霧灯、方向指示器、警音器など)は欧州のECE規則と整合...
導入コストとメンテナンスコストなど使用者が負担するコストをいう。サービス体制も使用者のコストオプオーナーシップにとって重要。英文頭文字でC00と略される。クルマの販売でもクルマの価格と燃費や維持費、さらにディーラーのサービス体制も含めてCOOの視点が必要とされている。
プレス部材をスポット溶接したときにつく、ひずみのこと。スポット痕ともいう。ボディシェルの外板は美観上、スポット溶接をゼロにするか、スポット溶接ひずみが目立たないよう鏡面仕上げをする。ボンネット、ドア、トランクリッドなどの内板と外板を接合する場合、スポット溶接の代わりにへミング加工を行う。最近は美観品質レベルが上がり、ドアを開けたときに見えるピラーまわりの部材(準外板)も、スポット溶接ひずみを仕上...
東レが開発した鹿皮スエード調合成皮革のこと。商標名。一般に合成皮革は天然皮革の紛い物という印象を受けがちだが、むしろ天然皮革では得にくい多くの利点をもっている。天然の鹿皮スエードにきわめて近い、ソフトでやさしい肌触りと高い品質感がある。天然スエードに比べて湿潤時の防シワ率では約3倍も上まわり、通気性では27倍以上も高く、重さも約半分ほどしかない。クルマの内装材としても注目され、日本では日産ローレル...
交流モーターで固定子(ステーター)および回転する回転子(ローター)に互いに独立した巻線を有し、ステーターの巻線からローターの巻線に、交流の特徴である電磁誘導作用によって誘導起電力が発生し、その結果生じる磁力の相互作用によって回転するモーター。環状に配した複数のステーターに三相交流を送ると、その位相に応じて磁界が回転するかたちとなり、ローターはその誘導起電力で発生する磁力により、この回転磁界を追うか...
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