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大車林の「環境/社会/法規」のキーワード1353件


エアコンの室内ユニットを構成する一要素で、コンプレッサーで圧縮され、コンデンサーで放熱液化した冷媒が、蒸発(エバポレーション)したときの潜熱により空気を冷却する熱交換器。
「自動で速度取り締まりを行うカメラ装置」の通称。アメリカのボーイング社が開発した自動速度取締機・オービスⅢを東京航空計器がパテント輸入し、初めて日本に導入したのは1973年のこと。以来、オービスは同種の速度取締機の代名詞となった。オービスとはラテン語に由来し、「眼」を意味する。
2本あるいは3本のワイパーがリンクで連結され、平行して同じ方向に動くワイパー。3本の平行連動式ワイパーは、大型トラックのフロントウインドウに多く採用されている。
金属が変態を起こす温度、すなわち変態点を測定するためには、その金属を連続的に加熱または冷却しながらその性質の変化を測定する。変態点があれば原子配列が変わるために、加熱の際ならば熱の吸収、冷却の場合には熱の放出が起こる。したがって、温度は連続的に変化しないことになる。このとき、温度一時間曲線を調べれば変態点を特定することができる。この方法を熱分析という。この方法には、温度と物質の重量変化との関係...
電気自動車において、電池状態を監視制御する、またはほかの制御装置にこの情報を伝達する装置。最近の電池では、寿命に大きく影響する電池温度上昇や、これに関係する充電方法を細かく管理して、寿命の向上と電池性能の効率的な利用をはかるようになってきた。セルレベルや数組みのセル、あるいは電池ブロック単位で温度や充電状態の情報を把握して刻々と充電を制御する方法がとられている。とくにニッケル、水素電池やリチウ...
自動車は、移動、運搬の道具としての機能、それを使ううえでの効率性、安全性、そして環境への配慮法規制遵守の社会性など、具備しなければならない要件が多数あるが、これらに加えて、人間が長時間運転したり過ごしたりすることから、使う人にとって具合がよく気持ちがいいという要素を満たす必要がある。これが快適性で、時代とともに重要性が増してきた。商品魅力を構成する重要な要素のひとつである。快適性には、室内空間...
リチウムを電解液中のイオンのかたちで用いる充電式電池。ニッケルカドミウム電池などのような有害物質を含まず、蓄電量も大きくできることから注目されている。基本電圧は3.6ボルトである。電解液の代わりに導電性のポリマーと組み合わせたリチウムイオン電池も開発されており、これはリチウムポリマー電池と呼ばれることがある。リチウムイオン電池はエネルギー密度が高く、資源リサイクルの観点からも、高価なコバルト等が再...
車間距離が短くなって追突の危険が迫った状態になると、ドライバーに、その情報を信号音やランプの点滅によって伝える装置。その計測は天候の影響の少ないミリ波レーダーと、割り込みなどによって近距離に障害物が出てきたときに、幅広く感知することの可能な赤外光レーザーレーダーを併用すると、多くの条件で見落としが少なくなる。
自動車から前方の障害物に向けてレーザー光を発射し、その反射を受けて距離を測定する装置。前車追従システムなどに用いられる。
新型自動車の形式認証試験に適用される衝突安全基準であり、前面衝突実験と側面衝突実験が規定ぎれている。日本国内で販売されている車両で型式を取得しようとするものには、輸入車を含めすべてに適用される。前面衝突では50km/hのバリア壁衝突におけるダミーの頭部損傷値(HIC)が1000以下、胸部合成加速度が80G:3mm秒以下と定められている。また、側面衝突ではムービングバリアの衝突速度を50km/hとして傷害基準を別に規定して...
ニューモデルの開発の際、機能上の欠陥が見過ごされるのを防ぐために、設計陣と部品メーカーの間で開発段階から組まれる協力体制のこと。量産車に機能上の不備が起きないようにするためにも、安全性を確保するためにも重要な要素とされている。
日常点検や定期点検などで必要に応じた保守点検調整を行い、故障する前に部品や消耗品を取り替えて予防整備し、機能、性能の維持管理をすること。
まだ顧客の段階でとどまっており、サービス部門で把握できていないクレーム(供給者の提供する商品やサービスに対する苦情)のこと。情報収集のため、メーカーは無作為抽出でアンケートを出したりもする。
点検保守が不要であること。日本の自動車メーカーは、技術的には基本的な重要部分が、通常の走行で8年間メンテナンスフリーのクルマを生産しているとされる。
道路を走行時、ドライバーの役割である路面状況や現象の認知、適切な判断、クルマの操作の3段階のすべての役割を、システムまたはコンピューターが行って、自動運転のできる設備を備えた道路(AHS-a、スマートウェイなど)をいう。この場合、クルマ側も自動運転システムに対応できていること(ASV、スマートカーなど)が前提。クルマは道路情報などを路車間通信によって認識し、路上での横方向(ラテラル)制御は、路面に埋設された磁...
タイヤが高速回転をすると遠心力やタイヤの振動特性の影響が顕在化して、低速時とかなり異なる特性を示し、高速時の振動騒音に大きく影響する。高速になるとともにラジアルフォースバリエーションでは、高次成分がタイヤの振動特性の影響を受け、各車速域でピークをもつように増加し、トライティブフォースバリエーションでは、もともとタイヤ回転数の2乗に比例する特性のうえに、タイヤのねじり固有振動の影響を受け、指数関数...
日本で初めて排出ガス規制が実施された際の排出ガス量を測定する試験モードのひとつで、10の運転モードからなる試験法をいう。10モードによる試験は、クルマをシャシーダイナモメーター上にセットし、エンジンが暖機された状態から運転を開始して、一酸化炭素、炭化水素、窒素酸化物などの排出量を測定し、g/kmの単位に算出するものである。10モードは、ガソリン、LPGを燃料とするGVW2.5t以下のクルマに対して、1973年にクルマ...
アメリカにおける燃費規制で、アメリカでクルマを販売する場合にメーカーが達成しなければならない、クルマの総販売台数に対する平均燃費基準をいう。英語名を略してCAFE規制と呼ばれ、基準を達成できない場合、罰金が科せられる。平均燃費は、モデルごとのシティ燃費とハイウェイ燃費を調和平均して算出されるコンバインド燃費をベースに計算される。CAFE規制は1970年代のエネルギー問題が発端となり、78年に乗用車、翌年に商...
製品生産のために消費した財貨や用役の価値。おもに工場で発生した原価を製品単位に集計したもの。製品をつくる手順を考えながら原価を積算してつくった製品の製造原価を計算する基本となる考え方は、かけた費用を材料費、人件費、経費に分けて原価を計算する。工場は連続して稼動しているので、仕掛かり品などは区分して扱う。当期製品製造原価=期首仕掛かり品棚卸し高+材料費+人件費+経費+期末仕掛かり品棚卸し高。
通常は路面上で行うクルマの開発実験や認証試験をいう。総合耐久試験やブレーキ試験、騒音試験などが該当し、これらの試験は、一般公道とは隔離されたメーカーや国の審査機関などの試験場で行われている。一方、新技術の早期実用化をはかるために、国土交通省はメーカーにおける試験走行に加え、一定の管理条件のもとで公道においても試験走行を行うことができるようにするため、大臣認定制度の活用をはかっている。これは、公...
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