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大車林の「環境/社会/法規」のキーワード1353件


硫酸中の水素1個または2個全部が金属に置き換えられた化合物を、硫酸塩あるいはサルフェートという。自動車においては、燃料中の硫黄がシリンダー内の燃焼や触媒コンバーター内での反応によって酸化され、硫酸あるいは硫酸塩が生成する。硫酸の微小液滴や硫酸塩は排気中の粒子状物質の一部として排出される。
ヨーロッパの古い町に多く見られ、大きさをそろえた石を表面に並べた道路。水はけがよく、滑り止めに効果がある。路面の挨も雨で流されるので汚れの心配が少ない。かつては日本にも一部に存在したが、補修のコストなどで現在ではほとんど見られない。新型車の開発時に走行テストを行う試走路として貴重になっている。
自動車の衝突安全を評価するために用いられる人体模型の測定器で、繰り返し使用することが可能。人体ダミーの構造は、軽金属製の頭蓋骨と合成ゴムの頭皮、頚部腰椎は合成ゴム、骨盤は鋳物、金属の助骨と合成ゴムの表皮で胸と腹部ができており、手足はジョイント関節で結合されている。頭部、脊椎腰部には3軸加速度計、頚部、脚部には荷重計などが取り付けられる。体形はアメリカの成人男性の平均とされるAM50、大柄のAM95、成人...
大気汚染防止法に基づき、保安基準などで、クルマの排出ガスに含まれる有害物質の量の許容限度(排出ガス基準)や測定方法などを規定している制度をいう。モータリゼーションの進展に伴う排出ガスによる広域的な大気汚染を防止するため、有害物質のひとつである一酸化炭素についての簡易な規制が1968年に初めて実施され、その後、対象物質が炭化水素、窒素酸化物、粒子状物質などにも拡充および排出ガス基準も段階的に強化され、...
電気自動車の主電池を交換するための装置。主電池は、小型乗用車用でもその搭載装置(電池ケース、電池ボックスなどと呼ぶ)を含めると通常400~500kgにも達する。最近ではこの搭載装置が安全性を考慮して、居住スペースと隔離した床下ホイールベース間に装着されることが多い。したがって、点検、サービスや電池交換時に車両をリフトアップした状態で、この搭載装置が比較的短時間に車両から着脱できるとともに、昇降および車両...
クルマの外板や室外装備品への車外の人の接触による受傷を軽減させるため、室外部品の突起量や曲率半径などを規定した基準をいう。日本が基準調和を進めているECE規則No.26乗用車の室外突起物規制は、2001年6月に採用され保安基準に取り入れられた。車室外突起物の適用範囲は、鉛直線とのなす角度が30度の定規をクルマの周りに当ててできるフロアラインより上方で、地上高2m以下が対象となる。この範囲内でφ100mm球の接触する箇...
1987年にカナダのモントリオールで開催された国際連合環境計画会議で採択された、オゾン層を破壊するフロンを規制する内容の議定書をいう。エアコンや冷蔵庫の冷媒などに広く用いられているフロン(CFCなど)の消費量が世界的に増加し、大気中に放出される。フロンは大気中に放出されると対流圏内ではほとんど分解されず、成層圏に達してオゾン層を破壊してしまう。その結果、オゾンホールから有害紫外線が地表に多量に入り込み、...
認可(指定を含む)または認定を受けたクルマについて変更にかかわる申請を行う場合、国の審査部署に申請内容を説明するための変更概要を記載した書面をいう。申請書などの提出に関する規定では、提出の際、申請内容を説明することが求められているが、必ずしも変更概要一覧表などの書面を提示する必要はない。しかし、変更概要の説明を容易にするために、申請書類とは別に、各メーカーの判断で見やすく、かつ、説明しやすい一覧...
原油と石油製品の現物取引きを行う市場をいう。1983年に欧州の税制がスポット市場に有利なものに変更されて以来、スポット市場で取引き率は増えつづけ、今ではOPECの販売量のほとんどがスポットか、スポットと同価格で売られている。
日本の将来における高効率クリーンエネルギー自動車の研究開発プロジェクトのことで、石油代替エネルギーの開発を目指している。政府出資の新エネルギー・産業技術総合開発機構を中心に研究を進めている。
ボルトやナットなどの頭の形状が12角形をしたものをいう。同軸同寸の6角形を30度ずらしたような形状をしており、ボルト、ナットとも、一般にフランジ付きとなっている。フランジが平ワッシャーの役目を兼ねていることからまわり止め(緩み防止)の機能をもつ。いずれもフランジ付きで重要部品の内部(増し締め不可の部位)に使われているケースがほとんどである。エンジンのベアリングキャップの締め付けなどに用いられることが多い。
日本において現在採用されている重量車の排出ガス量を測定する試験モードで、13の定常モードからなる試験法をいう。13モードによる試験は、試験するクルマのエンジンをエンジンダイナモメーター上にセットし、エンジンが暖機された状態から試験を開始して一酸化炭素、炭化水素、窒素酸化物などの排出量を測定し、g/kWhの単位に算出するものである。13モードは、ガソリン・LPG車に対して、1992年からGVW2.5tを超えるクルマを対象...
エンジンやタイヤの回転のような周期的な運動が、入力の振動における運動の周期と同じ周期の振動のこと。通常、エンジン回転の1次振動、タイヤ回転の1次振動という表現で使われる。入力波形や運動伝達系のギヤ比、プーリー比、ガタなどの非線形要素などによっては、1次以外の次数の振動も発生する。自動車の振動、騒音は多くの振動源、音源をもち幅広い周波数成分で構成されているが、この周波数成分と各振動源、音源となる運動...
機械系で任意の時刻における幾何学的な位置を、ただひとつの数で明確に表すことができるとき、この機械系を1自由度系、あるいは1自由度の振動系という。天井に取り付けたコイルばねに、上下方向のみに動くように吊り下げた錘がその方向に振動している状態において、錘の位置は、天井からの距離のみで表すことができるので、この系は1自由度系である。振動系を考えるうえで、1自由度系はその基本である。自由度が増えると複雑で...
グランツーリスモはイタリア語。英語ではグランドーツーリング。元来は快適な居住性を備え、高速での長距離走行に適しした高性能乗用車をいう。実用車の範疇に入るクルマにもグランドツーリングのイニシャルをとってGTと名付けた高性能モデルがある。
複数のステップが周期的に作動する機械、または装置の運転を開始すること。
日本において、現在採用されている排出ガス量を測定する試験モードをいい、GVW3.5t以下のガソリン、LPG車、および、GVW2.5t以下のディーゼル車の排出ガス規制に採用されている試験法をいう。10・15モードは1991年から採用され、クルマの市街地走行を代表する従来の走行パターン(10モード、最高速度40km/h)に高速走行を代表する走行パターン(15モード、最高速度70km/h)を加えた走行モードである。10・15モードによる試験は、クル...
データを1ビットずつ転送する伝送方式をいう。これに対して、8径路あるいは16径路のデータ送信線を使い、複数ビットを同時に転送するデータ伝送方式をパラレル伝送と呼び、多量のデータの伝送には後者が有効である。
日本で初めて排出ガス規制が実施された際の排出ガス量を測定する試験モードのひとつで、10の運転モードからなる試験法をいう。10モードによる試験は、クルマをシャシーダイナモメーター上にセットし、エンジンが暖機された状態から運転を開始して、一酸化炭素、炭化水素、窒素酸化物などの排出量を測定し、g/kmの単位に算出するものである。10モードは、ガソリン、LPGを燃料とするGVW2.5t以下のクルマに対して、1973年にクルマ...
日本における1975年以降現在まで採用されている排出ガス量測定試験モードのひとつで、11の運転モードからなる試験法をいう。11モードは、クルマを常温からスタートさせ、郊外地走行を代表する走行パターン(最高速度60km/h)の試験法で、ガソリン・LPGを燃料とするGVW3.5t以下のクルマの排出ガス規制に採用されている。11モードによる試験は、25℃の部屋に6時間以上放置しておいたクルマをシャシーダイナモメーター上にセットし、...
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