MotorFan[モーターファン]

ニューモデル、テクノロジーからインプレッションまで、クルマと人生を楽しむニュースサイト

TOP > キーワードトップ > 大車林 > 環境/社会/法規

大車林の「環境/社会/法規」のキーワード1353件


クルマが車体の向きを変える速さや、そのコントロール性をいう。物理量としては、ほぼヨーレートやヨー角加速度が該当する。回頭性がよいと、きびきびした動きでスポーティな感じになるが、反面、落ち着きがなく不安定感が増す傾向になる。操縦安定性のフィーリング評価では、方向転換の速さに加え、ノーズから旋回に入っていく感じか、テールが滑るからか、その移行はスムーズか、などが注目される。ステア特性、ヨー慣性モー...
塗料を塗布後、溶剤の揮発や塗料樹脂の化学反応で、塗膜を形成することをいう。硬化乾燥した塗膜は、(1)つめでこすっても容易に傷ついたりはがれたりしない、(2)触っても傷ついたりへこんだりしない、(3)次の塗り重ねができる。などの性状を示す。
クルマの室内装備品への乗員の接触による受傷を軽減させるため、室内部品の突起量、曲率半径および衝撃吸収力などを規定した基準をいう。日本では前席前方のインスツルメントパネルや座席後面、およびヘッドレストなど乗員の頭が当たる範囲の衝撃吸収力について規定しているが、日本が基準調和を進めている欧州のECE規則では、最後席から前方全範囲の内装品の要件を規定している。例えば曲率半径については、頭部または脚部模型...
通常は路面上で行うクルマの開発実験や認証試験をいう。総合耐久試験やブレーキ試験、騒音試験などが該当し、これらの試験は、一般公道とは隔離されたメーカーや国の審査機関などの試験場で行われている。一方、新技術の早期実用化をはかるために、国土交通省はメーカーにおける試験走行に加え、一定の管理条件のもとで公道においても試験走行を行うことができるようにするため、大臣認定制度の活用をはかっている。これは、公...
新型車発売初期にユーザーの好みがどう動くか、グレード、ボディカラーなどについて需要動向を把握し、生産および各店在庫の調整を行うこと。
地球全体の温暖化問題を各国が協力、分担して対応するために締結された条約。近年、温室効果ガスの排出による気候変動問題をはじめとする地球規模の環境問題が大きな関心を集めてきた。このような状況を背景に、大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させることを目的として、1992年にリオデジャネイロで開催された地球環境サミットにおいて採択され、94年に発効した。条約においては、締約国の応分の責任、開発途上国などの国別...
塗料、印刷インキ、プラスチックなどに、着色(補強、増量など)の目的で添加される水や溶剤に溶けない無彩色または有彩色の粉末。組成によって有機顔料と無機顔料と区別され、前者は多様な色彩で鮮やかなものが、後者は低価格で耐久性のよいものが多い。自動車用塗料は鮮やかな色彩を求め、かつ耐久性のよいものが求められるため、有機顔料から耐久性のよいものが選択される。また、機能上から防錆力をもつものを防錆顔料、塗膜...
設計しようとする対象物、または対象範囲を最適状態にするため種々の条件を設定して評価し、理想に近い設計を行うこと。最近ではコンピューターによるシミュレーションや解析データが比較的得やすくなったため、最適設計に近い設計ができ、設計不具合なども大幅に減少している。また制御系を内蔵する構造物の設計では、従来、制御系と構造物の設計を分けて行っていたが、最近では制御系と構造系を区別することなく、同時に最適...
乗員の頭部が衝突するおそれがあるボディのフロントピラー、センターピラー、ルーフサイドインナーのガーニッシュ、およびルーフヘッドライニングの中に樹脂リブを設け、つぶれることによって自動車が衝突したときの反動などで頭部に加わる衝撃を緩和する構造をいう。
実体を模擬する装置のこと。自動車は道路、気候、光、空気など環境条件、走行、操作、荷重など、さまざまな使用条件を満たす必要がある。試験条件を均一にし、効率よく安全に開発を行うために自然条件に頼るのではなく、必要な条件のみを人工的に模擬したシミュレーターにより、室内試験、台上試験が行われる。走行負荷条件などを模擬できるエンジン台上試験装置、路面刺激を模擬できるロードシミュレーター、気象条件を模擬で...
密閉した容器や高い密閉性を必要とする場所や部位において、その密閉部分から内容物が外部に漏れるのを防ぐ能力。または、密閉部分から異物が中に侵入するのを防ぐ能力。自動車では、エンジンやトランスミッションにおける部品の接合面における油の漏れを防ぐ性能や、ドアや窓ガラスを閉じたときの気密性をいうこともある。
クルマをサイドから見て、荷台の中心線と後輸の中心線との距離をいう。荷台中心線が後輪より前にあればプラス、後ろにあればマイナスという。
トランジスターやダイオードのように、入力信号あるいはエネルギーを増幅、制御、変調して出力するなどの機能を有する素子をいう。反対に抵抗、コンデンサー、コイルなど静的に働く素子を受動素子(passive element)という。
世界的には輸出先国、国内ではディーラーの担当地域をいう。販売地域はテリトリーといい、アフターサービスの懸念をなくすために、販売地域を設定している。
環境基本法に定める7つの公害を防止し、健康を保護し、生活環境を保全するための装置をいう。政府は環境保全のための基準を設け、環境保全上の支障を防止するための規制を設けている。これに従って大気汚染防止装置(集塵、排煙、脱硫・脱硝、排ガス処理装置、高層煙突など)、水質汚濁防止装置(産業廃水処理、下水汚水処理、し尿処理、汚泥処理、海洋汚染防止装置など)、ごみ処理装置(都市ごみ処理、産業廃棄物処理装置など)、騒...
蓄圧式エネルギー回生システムを利用して、ガス圧として蓄えたエネルギーを、クルマの発進時や駆動時に油圧モーターを回転させて駆動力をアシストする方式のパラレルタイプ・ハイブリッド方式をいう。1993~95年にかけて、国内トラックメーカー3社が、中型トラックの燃費および騒音と排ガス低減を目的に、ディーゼルエンジンと組み合わせた蓄圧式のハイブリッド車を開発した。油圧ポンプは油圧モーターと兼用し、エネルギー回生...
バンパーには、衝突時のエネルギーを吸収する機能の有無により、固定式バンパーとエネルギー吸収バンパーとに大別される。エネルギー吸収バンパーは、低速衝突時の車体への破損防止を規定したアメリカ自動車安全基準により、1971年に5マイルバンパー要件(フロント5mph、リヤ2.5mphで各ランプ、反射類への無破損)が制定された。エネルギーの吸収機構には、液体ダンパー方式、バンパー自体による吸収方式、金属ばね方式などがある。
樹脂、ガラスなどの物質が温度の上昇によって軟化し、変形を始めるときの温度。軟化温度ともいう。通常、物質の温度を上げたとき物質が完全に液体となる温度を融点といっているが、樹脂などは一般に明確な融点を示さないで漸次軟化して溶融状態に至り、はっきりした変化を認めにくい。そのため融点とは区別して軟化点といっている。軟化点は物質の粘度がある一定の値になったときと規定されているが、測定方法には試験材料の形...
クルマの減速時、油圧ポンプを駆動させて制動エネルギーを吸収し、アキュムレーター内にその油圧に平衡するガス圧を蓄え、発進時や駆動時に油圧モーターを回転させて駆動力をアシストする方式をいう。
熱可型性のプラスチックを接着する手段のひとつで、接着する箇所に超音波振動を当て、発熱させて溶融させながら接着すること。自動車の鱗装部品の一部に用いられていたが、エンジンのインレットマニホールドの接着にも採用されるようになった。
1353件中 1-20件を表示

大車林

大車林

基礎原理から最新技術、産業、環境、行政、モータースポーツ、デザインまで、クルマ社会をキーワードで理解する自動車総合情報・専門用語事典『大車林』の検索サービスです。

キーワードを検索
注目のキーワード
2ローターロータリーエンジン
2つのローターユニットからなるロータリーエンジン。1ローターエンジンでは、エキ...
ボアハム
ロンドンの東にある第2次世界大戦用の滑走路施設を活用してフォードが建設したモー...
ホイールアライメント
車体に対して車輪の取付け方(角度)をいう。ステアリングの操作性や走行性を高める...

カーライフに関するサービス

ランキング

もっと見る