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大車林の「環境/社会/法規」のキーワード1353件


自動車の発展途上国、アジア各国の市場を目標とし、高率関税や現地生産化率(現地調達率=ローカル・コンテンツ)の制約を超えて、購入可能な価格帯になるように仕様や装備を簡素化したモデルで、アジア各国の現地で生産するものをいう。具体化したのはトヨタのキジャン(フィリピン)あたりからである。タイではトヨタのターセル、コルサ・ベースのソルーナ、本田のシビック・ベースのシティが成功し、ともに2代目となっており、中...
走行中、車体まわりの気流の乱れ、渦による圧力変動によって発生する音の総称で、風騒音ともいう。車速とともに増大し、高速車内騒音に占める割合が大きい。風切り音には、ボンネットの先端など、尖った部位で発生するエッジトーン、ポールアンテナで発生するアエオリアントーン、窓、スライドルーフ開時に生ずるウインドスロッブなど、2次元性の強い流れによる圧力変動で、その部位の構造共振や空洞共鳴が誘起されるものと、A...
摩擦や粘性などの抵抗力により、失われる振動のエネルギー消費のこと。純粋にばねと質量のみによる振動系に、減哀を付加すると振幅は減少する。この振幅減少は、振動エネルギーが熱エネルギーに変わり消費されることによるものである。自動車で意図的に付加される減衰としては、路面の凹凸による車体のピッチング・バウンシング振動を抑えるために使われるショックアブソーバーや、フロアなど、広い鉄板の共振を抑えるために貼...
金属を再結晶温度以上に加熱して行う塑性加工のこと。再結晶温度以上にすると、金属の変形抵抗が低く、変形能力が大きくなるので、加工速度や加工度を大きくすることができる。加工方法としては、熱間圧延、熱間鍛造、押し出しなどがあり、一般に1次加工で用いられている。自動車用材料の加工では以下のものがある。熱間圧延では車体、フレーム、部品の構造用部材として用いられる熱間圧延鋼板の圧延。熱間鍛造ではクランクシャ...
クルマが車体の向きを変える速さや、そのコントロール性をいう。物理量としては、ほぼヨーレートやヨー角加速度が該当する。回頭性がよいと、きびきびした動きでスポーティな感じになるが、反面、落ち着きがなく不安定感が増す傾向になる。操縦安定性のフィーリング評価では、方向転換の速さに加え、ノーズから旋回に入っていく感じか、テールが滑るからか、その移行はスムーズか、などが注目される。ステア特性、ヨー慣性モー...
ランドマークや標識に相当する、位置や方向(目的地までの経路)を音声で案内するシステム。視覚障害者誘導システムはITSの9つの開発分野の歩行者などの支援のひとつ。視覚障害者の実際の移動に有用な、ランドマークや標識に相当する情報を提供することを目指してさまざまな方式の実用化実験が進められている。仙台市内で実用化されたシステムは従来の視覚障害者用誘導ブロックに加えて、目的地の位置や目的地までの経路を音声で...
「自動で速度取り締まりを行うカメラ装置」の通称。アメリカのボーイング社が開発した自動速度取締機・オービスⅢを東京航空計器がパテント輸入し、初めて日本に導入したのは1973年のこと。以来、オービスは同種の速度取締機の代名詞となった。オービスとはラテン語に由来し、「眼」を意味する。
電池の放電で得られた電気量と充電に要した電気量との比、またはおのおのの電気エネルギーの比をいう。電池の特性や充電、放電の仕方によっても異なるが、結局電気料金に影響するので、充電器の設計に留意する必要がある。
クルマの認可(指定を含む)または認定の申請、あるいは変更申請を行う場合に、申請書に添付することが必要な書面で、構造基準で規定されている構造要件などへの適合性を説明したものをいう。ただし、変更申請において、変更内容が該当する構造基準に影響しない場合は提出不要である。構造基準は通達で出されており、クルマの用途区分(乗用車とトラックを区別する基準など)、液化石油ガスを燃料とする自動車の構造取扱い基準、圧...
エアコンの室内ユニットを構成する一要素で、コンプレッサーで圧縮され、コンデンサーで放熱液化した冷媒が、蒸発(エバポレーション)したときの潜熱により空気を冷却する熱交換器。
そのクルマで、とり得る最大の実舵角をいい、旋回外側輸の場合を外輪最大実舵角(かじ取り角)、内側輪を内輪最大実舵角(かじ取り角)という。一般に左右輪で異なり旋回内側輪のほうが大きいが、その差はアッカーマンジオメトリーのとり方と密接な関係がある。最小旋回半径を小さくするために最大実舵角を極力大きくとるが、ステアリングギヤボックスやリンク系の可動範囲、タイヤと車体の干渉などで制限される。エンジン横置きのF...
  • 実車
  • -actual vehicle model
設計図面上あるいは模型ではなく実際の車両のこと。実車風洞実験、実車走行テストなどと使われる用語。また、販売では実車展示など、写真やカタログではなく実際のクルマのことをいう。現車ともいう。
道路凍結対策で凍結防止剤を散布するとき、従来は固形剤または溶液剤を散布していたが、それぞれの利点を組み合わせて、シャーベット状にして散布する方法をいう。即効性と散布量を減らす効果がある。
クラシックカーの保存度の高さと優雅さを競う催し。フランス革命後の王政復古時代から、第2帝政時代、(ナポレオン3世)まで、パリのシャンゼリゼからブローニュの森まで馬車の行列が往復し、乗客と馬車の優雅さを誇示したのが始まりとされる。
クルマをテーブルに載せて、任意の角度に傾ける試験設備をいう。路面勾配の模擬のほか、クルマを傾けることによって重力による横力や前後力を発生させ、旋回状態や制動、加速状態を模擬することができる。最大安定傾斜角の測定やサス特性、ロール特性、荷重移動、ガソリンタンクの給油性能など多様な検討が可能であり、静的に簡便に使える試験機として重宝される。ただし、傾けることによって接地方向の荷重が減少するため、タ...
塩化ビニールなどの合成樹脂や合成ゴムを、柔軟化させるために添加される化合物を可塑剤という。硬質のポリマーに可塑剤を加えると可塑性が増し、たわみやすくなる。これは外部可塑化と呼ばれる。軟質ポリマーになるようなモノマーを、硬質ポリマになるようなモノマーと共重合させて生成ポリマーの可塑化をはかることを内部可塑化という。内部可塑化は、可塑剤による外部可塑化のように可塑剤が長期の間に揮発したり、またはこ...
鏡面に一定の曲率をつけることで、従来型インナーミラーに比べて、助手席側の後方視界角度を約50%拡大した(31度→47度)インナーミラー。一部のスポーティタイプのクルマに採用されている。
車両識別番号(VIN)を構成している3区分の最初の部分で、WMIと呼ばれ、世界各国でクルマを生産しているメーカーに割り当てられている3桁の記号をいう。3桁の記号は、どの桁もローマ字または数字で表され、最初の桁はクルマを生産している国(欧州法規ではメーカーの本籍地のある国を示す)ごとに割り当てられている。例えば、イギリスはS、フランスはV、イタリアはZ、アメリカは1、オーストラリアは6、日本はJなどである。2桁目お...
電池の種類に応じて、充電する際に示される特性のこと。使用する電池に応じてさまざまな充電時の制御方法(定電流充電、定電流、定電圧充電、準定電圧充電など)が工夫されているが、これらの方法を用いて充電する際の時間経過と電圧、電流、電力などとの関係をいう。
ディーラーの仕入れ価格と小売り価格の差額であり、一般に国産車、輸入車ともに、16~18%ぐらいといわれる。
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