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大車林の「環境/社会/法規」のキーワード1353件


新規に開発した車両(もしくは輸入する車両)に対して、国土交通省から認定を受ける際に申請する車両の識別番号。型式(かたしき)とも呼ばれる。個別の車体を表す文字または数字を基本に、排出ガス規制対応やエンジン、装備などを表す文字が加わった番号になる。車種コードのうち、車体を表す部分だけで車種と世代がかわるので、自動車関係者は車名ではなく車種コードで車両を呼ぶことも多い。「サンニー(R32・3世代前のスカイライ...
鋳物をつくるとき、溶湯をどこから入れてどこにオーバーフローさせるか、どこに押し湯をつくるかといった溶湯の流入させる経路と注湯完了したときの姿を描いたもの。湯口、湯口底、湯道、堰、押し湯、揚がりなどで構成される。これによっていい鋳物ができるかどうかの大部分が決まるため重要である。最近は3次元湯流れ解析をコンピューターシミュレーションで行い、いい湯口案を早く作り上げる方向になってきている。
焼き入れされた素材(鉄鋼)は、硬さが高くもろく不安定な状態であり、そのまま実用に供することはできない。また割れの原因になるような有害な残留応力が生じていることもある。このような不具合を解消して安定した組織に近づけるための熱処理のことをいう。具体的には、オーステナイトへの変態開始温度以下(700度以下)の適当な温度に一定時間加熱したあと冷却することで、硬さが低下するとともにねばり強さが増す。浸炭焼入れ、...
一定距離走行後の排出ガスが規制値以下であることを保証すること。アメリカ・カリフォルニア州では、5、12、15万マイルで、LEV、ULVE、SULV、パーシャルZEVのそれぞれにNMOG、エバポ排出量の基準値を決めている。日産セントラCAは保証距離を付している。
クルマが車体の向きを変える速さや、そのコントロール性をいう。物理量としては、ほぼヨーレートやヨー角加速度が該当する。回頭性がよいと、きびきびした動きでスポーティな感じになるが、反面、落ち着きがなく不安定感が増す傾向になる。操縦安定性のフィーリング評価では、方向転換の速さに加え、ノーズから旋回に入っていく感じか、テールが滑るからか、その移行はスムーズか、などが注目される。ステア特性、ヨー慣性モー...
道路を走行時、ドライバーの役割である路面状況や現象の認知、適切な判断、クルマの操作の3段階のすべての役割を、システムまたはコンピューターが行って、自動運転のできる設備を備えた道路(AHS-a、スマートウェイなど)をいう。この場合、クルマ側も自動運転システムに対応できていること(ASV、スマートカーなど)が前提。クルマは道路情報などを路車間通信によって認識し、路上での横方向(ラテラル)制御は、路面に埋設された磁...
被着材の双方に塗布し、所定の時間(オープンタイム=数分~数時間までさまざま)後に貼り合わせると、すぐに大きな接着強度が発生するような接着剤。限界圧着力を超えて圧着したとき、本来の接着力を発揮する。クロロプレンゴム系、ニトリルゴム系、天然ゴム系などの溶剤系接着剤がこれにあたる。用途としては、プラスチック、プラスチックフィルム、発泡体、冷延鋼によるハニカムボード組立て、事務機器類、家具などの接着である。
おもにクルマの運転者が自によって得る車外の情報のうち、クルマ後方の路面上の視界をいう。直接視界と間接視界があり、前者は運転者が頭を振って直接見ることができる情報で、後者はドアまたはフェンダーあるいは室内に付いているバックミラーを介して間接的に見ることができる情報である。また、これらの方法では見ることができない、クルマの真後ろの路面上視界については、最近ではバン型車両などで後面上部にミラーを装備...
一般的にはある商行為を行う準備として、商行為を確実に実施することを証する目的で、商行為の相手方にある一定金額を預けることをいう。また、自動車リサイクル法で新車販売時に顧客から預かるクルマの廃車処理費用のことをいう。放置自動車対策と部品リサイクルの促進のため、同法により新車の販売価格にデポジット(預託金)として廃車費用が上乗せされるが、メーカーは無償で廃車引取りを行う義務負担をさせている。ヨーロッ...
電気自動車において、電池状態を監視制御する、またはほかの制御装置にこの情報を伝達する装置。最近の電池では、寿命に大きく影響する電池温度上昇や、これに関係する充電方法を細かく管理して、寿命の向上と電池性能の効率的な利用をはかるようになってきた。セルレベルや数組みのセル、あるいは電池ブロック単位で温度や充電状態の情報を把握して刻々と充電を制御する方法がとられている。とくにニッケル、水素電池やリチウ...
クルマの重量が前軸および後軸に配分される荷重(軸重)をいう。国の審査においては、空車重量の各軸重が実測され、これに、計算で出された乗車定員分の重量および最大積載量(トラックの場合)の配分軸重を加えたものが車両総重量の各軸重となる。車両総重量における各軸重の最大値は10t以下に規定されているが、前2軸または後2軸の場合は、隣り合う車軸の距離によってさらに制限される。また、かじ取り装置を備える前軸の軸重は、...
車台番号または原動機型式をクルマの車台または原動機のシリンダーブロックなどに刻印などによって印すことをいう。打刻された車台番号や原動機型式は、クルマの登録や車検時などにおいてクルマの同一性を確認する重要なものであるため、その打刻様式、字体、打刻位置および訂正様式などを事前に届け出る必要がある。届け出方法や打刻基準などについては、道路運送車両法施行規則や通達で規定されている。原動機型式はシリンダ...
  • 公害
  • -public hazards; public nuisance
事業や生活に伴って生じる大気汚染、水質汚濁、騒音や悪臭などが、人の健康や生活環境に被害をおよぼすこと。環境基本法第1章第2条の定義において、「環境の保全上の支障のうち、事業活動その他の人の活動に伴って生ずる相当範囲にわたる大気の汚染、水質の汚濁、土壌の汚染、騒音、振動、地盤の沈下および悪臭によって人の健康または生活環境(人の生活に密接な関係のある財産ならびに人の生活に密接な関係のある動植物およびそ...
2本あるいは3本のワイパーがリンクで連結され、平行して同じ方向に動くワイパー。3本の平行連動式ワイパーは、大型トラックのフロントウインドウに多く採用されている。
トヨタが開発したナビと専用情報センターの相互通信システムで、モネは、モバイルネットワークの略。ホンダのインターナビシステム、日産のコンパスリンクとほぼ同じシステムで、最新ドライブ情報など、さまざまなサービスの提供をナビと携帯電話を介して受けられる。インターネットを介してナビ画面に各種情報も通信される。利用には、同システム対応型ナビ、専用情報センターの入会登録、携帯電話、専用接続機器、インターネ...
発展途上国は自国の自動車工業と関連産業の振興を強力に推進するために、多くの国で完成車の輸入制限あるいは禁止措置を講じるようになり、自動車メーカーは完成車輸出から転換して現地で生産する方式に移行せざるを得ない状態になった。すべての部品、装置をKD(ノックダウン)包装で輸出し、現地で組み立てる方式から始まり、現地の技術水準と政府の政策に合わせ、部品の現地化比率が高まっていった。発展途上国の現地生産は196...
略してニッカド電池とも呼ばれる。陽極にニッケル酸化物、陰極にカドミウムを用いた充電可能な電池で、基本電圧は1.2ボルト。一般的な鉛蓄電池と異なり、完全密閉することができ、乾電池と同様に取り扱える。体積当たりの蓄電量では、最近普及してきたニッケル水素電池やリチウムイオン電池に一歩譲るが、ニッカド電池は瞬間大電流を供給できるという点では優れている。
自動車の衝突事故で、あらゆる方向から受けた衝突に対し安全なボディとすることを目指した考え方。自動車の前部および、後部への衝突では、車体の構造から衝撃緩衝効果を得やすいが、側面衝突に対する緩衝機能は構造的に制約が多い。また自動車の転落や落下物に対するように、車体の上下方向への衝突安全については、現実的には難しいとされている。
セダン型の室内空間を後部座席の後方に延長拡大し、その後面にテールゲート(リヤドア)を設けた形状の乗用車。拡大した部分は車室空間の延長とみなされる。元祖は狩猟用馬車(シューティングブレーク)であったものがピクニックなど行楽にも使われた。英語名のブレークがフランスに伝わりそのまま残ったが、発生元のイギリスではエステートと呼ばれるようになった。アメリカではステーションワゴンと呼ばれる。
夜間後続車のヘッドライト直射を受け室内後写鏡に反射した光が目に入ると非常にまぶしい。これを防止する目的で反射率を減少させる構造をもった後写鏡を防眩ミラーという。大別して(1)プリズム鏡を使用したものと(2)エレクトロクロミック素子または液晶を使用したものとがある。(3)は鏡の表面反射と裏面反射を利用する方式で、昼間は反射率80%の裏面を使い、夜間は反射率4%の表面を使うよう切替え機構を備えている。(4)は鏡面...
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