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大車林の「モータースポーツ」のキーワード1232件


シリコンチップ上に演算と制御の論理回路からなる中央処理装置(CPU)をまとめたマイクロプロセッサー(MPU)を中心に、メモリー、接続装置を制御する入出力インターフェース回路を構成し、高速計算機としての機能をもつコンピューター。半導体による集積回路技術の発展がマイクロコンピューターの普及に大きく貢献した。MPUも4ビットから出発し、32ビット、64ビットに進歩している。メモリーも半導体処理技術の向上により急速に大...
カーボンコンポジットモノコックを製作する際の手法。凸断面のフレームに対して凹断面の型をつくり、その内側にカーボンファイバーやハニカム材を貼り込み、硬化させて型から抜く手法を雌型成形という。凸型のフレームに対して凸型の型をつくり、その表面にカーボンファイバーやハニカム材を貼り込み、硬化させ型から抜く手法を雄型成形という。雄型成形は、比較的工作が容易だが、でき上がった部品の表面が荒れやすく、フレー...
カーボン素材を用いてつくったモノコックフレームのこと。一般にカーボンファイバーでアルミニウムやケブラーでつくったハニカム材をはさみ込んで成形するため、複合素材という意味でカーボンコンポジット構造という。成形の方法によって雌型成形、雄型成形に分類されるが、近年のF1マシンでは雌型成形が主流。
1965年9月19日、フランス・ロブルネキャップ出身。20歳を過ぎてからラリーを始めるが、その後プジョーに認められ、306マキシのF2プログラムに加わる。96年、97年にはフランス選手権を連覇。99年には206WRCのターマック要員となり、舗装路での驚異的速さが注目を集める。そして、2000年はツール・ド・コルスでWRC初優勝を達成。続くサンレモでもライバルを寄せ付けない速さでWRC2勝目を飾り、その後もターマックでは常勝メンバー...
旋回中に、そのクルマの限界横加速度を超えて、巻込み状態になる現象をいう。旋回の限界付近において、さらに横加速度が増加したとき、後輪が先にタイヤ路面間の摩擦力の限界を超えて、後輪の横滑り角やヨーレートが急激に増す。要因は、クルマ前後の重量配分、ロール剛性配分、タイヤ特性差などのアンバランスであるが、運転状態によっても発生状況が異なり、ブレーキ時の後輪先ロック、アクセルオフ時のタックイン、過大な後...
レースのスタート前などに、クルマの各機関やタイヤを暖機したりしてコンディションを最終確認するための走行。とくに、タイヤはある程度暖まったほうが本来のグリップ性能を発揮するので、ウォームアップランがのちのレースに大きく影響することがある。モータースポーツでは、公式的にこうした名称の走行時間は設けられていないが、決勝レース直前に、スタートグリッドに着くためにコースを1周することをウォームアップランと...
舗装路における継ぎ目を通過するとき車両に生ずる振動のこと。音も含めてハーシュネスと呼ばれる。フロア、シート上、ステアリングホイールなどの前後、上下方向の振動加速度で定量的に評価される。継ぎ目の幅、段差、車速によってショックの大きさが異なる。タイヤのエンベロープ特性、懸架系の前後剛性、ショックアブソーバーにおける減衰力の立ち上がり特性などの影響が大きい。
尾と鼻の意で、レースシーンなどで前走車と後続車がぴったりと接近して争っている状況を指す。その目的は前車を利用することで空気抵抗を低減し、自車のパワーロスを減じて、さらなる加速を得るためのテクニックである。一方、前車にプレッシャーをかけることで、ライバルに対して精神的な威圧感を与えることもレーステクニックのひとつである。
おもに、油圧系に生じた故障全般を指す。とくに、トランスミッションなどの油圧による制御系に発生した故障。
ソフトコンパウンドとハードコンパウンドの中間的な位置づけのタイヤ。タイヤメーカーによってその守備範囲は少しずつ異なるが、おおむね速さと耐久性の両立を狙ったコンパウンドとして開発されている。
排気管からの熱がフロアを通して車内に侵入するのを防ぐ遮熱材。遮熱材には耐熱性が高く遮熱性が高いグラスウールなどが使用される。この断熱性が悪いと足元あたりの雰囲気温度が上昇し、冷房性能フィーリングへ悪影響をおよぼす。
エンジンを含む走行中の車体各部の状況をセンサーによって数値化し、データとして記録し持ち帰るシステム。データはメモリに蓄積され、ピット帰還時に外部コンピューターへ転送され、分析にかけられる。1970年代初めから研究が始まり、コンピューター技術の進歩に伴い、エンジン制御システムを中心に発達した。PIシステムは代表的ブランド。
1938年1月3日、スウェーデン・ウップサラ生まれ。60年代からさまざまなワークスチームで走り、71年にはセリカを走らせてトヨタとの関係が生まれる。73年にはTTEが設立され社長に就任。当時ベルギーにあったTTEはその後、ドイツに移転し、年を経るごとに拡大したが、これに合わせてアンダーソンもドライバーから引退し、チーム運営に専念する。93、94、99年にマニュファクチュアラーズ・チャンピオンをトヨタにもたらすが、トヨ...
逆ハンドル(操舵)の意味。モータースポーツでコーナリング時に後輸がグリップを失って横滑りしたとき、その滑りを抑制するために、進行方向と逆方向に一瞬ステアリングを切ること。車両の運動からいえば、ヨーイングのコントロール手段のひとつ。
レースに使用される閉鎖された周回路のこと。楕円形のオーバルコースと、ストレートといくつかのコーナーで構成されるロードコースとに分類される。ロードコースは常設コースと仮設コースに分類できる。仮設コースにはF1モナコGPのモンテカルロ市街地コース、F3のマカオ市街地コースなどの街中の一般路コースが代表的であるが、ジルビルヌーブサーキット(F1カナダGP)のように公園内の道路を使用したり、バークレイクフロントエ...
タイヤの溝のことをいう。タイヤの周方向に走る太い溝を主溝、斜めに入っている溝をスラント溝(傾斜溝)、主溝またはスラント溝につながる細い溝をサブ溝、そして2mm以下の細い溝をサイプと呼ぶ。
マセラティを創業した4人兄弟のうち、ビンド、エットーレ、エルネストの3人が1947年に設立したイタリアのメーカー。社名はOfficine Specializzate Costruzioni Automobiliの頭文字からとった。小型の市販スポーツカーを生産する一方、フォーミュラマシンやレーシングスポーツカーなどを製作してレースに出場した。初期のF1は失敗に終わったが、50年代初めのF2や60年ごろのFJでは成功を収めた。また、レースカーをデチューンして...
イギリスのキャンベル父子が製作した速度記録用マシン。まず、1920年代後半、マルコム・キャンベルがサンビームのV型12気筒エンジンを搭載したマシンを製作して、以後30年代前半まで世界記録を連続して更新、35年には史上初めて300mphを上まわった。第2次世界大戦後は、息子のドナルド・キャンベルが父の意志を継いで記録への挑戦を開始、64年には400mphを上まわる記録を樹立したが、67年1月に水上での速度記録の挑戦中に事故死...
イタリア人ドライバー、ファブリツィオ・タバトンを社長とする、イタリアを代表するプライベートチーム。1980年代から90年代序盤まではランチアワークス、93年から2000年までトヨタワークス、そして01年からはプジョーワークスと強いつながりをもち、プライベートドライバーたちに質の高いマシンを供給している。実際グリフォーネの走らせるマシンは、ワークスのスペックにきわめて近いものが多く、ときには多くのワークスカー...
常温では延性破壊を起こす金属、ゴム、合成樹脂材などの工業材料が、ある温度以下になると延性を失い、外部からある値以上の応力を受けると塑性変形をほとんど伴わないガラスやセラミックスの破壊にみられるような破壊を起こす。このような破壊をぜい性破壊といい、延性破壊からぜい性破壊に遷移する温度をぜい化温度という。使用される環境に適した構造部材の材質選択が重要である。溶接構造用鋼など、強度がそれほど高くない...
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