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大車林の「モータースポーツ」のキーワード1232件


炭素鋼、低合金鋼、ステンレス、ニッケル合金などの熱処理工程において、金属製品の表面層の結晶粒界が、熱処理雰囲気中の酸素によって酸化される現象をいう。炉内で鋼材の加熱中に、鋼材表面から酸素が結晶粒界に沿って拡散浸透し、結晶粒界が酸化される。低炭素鋼では500℃以上で起こる現象であり、異常摩耗や異常破損の原因のひとつである。その発生を防ぐ手段に真空炉を使用する真空熱処理がある。真空焼入れでは、真空中で...
接触した物と物とが相対的に変位するときに発生する音のこと。ワイパー作動時に、ワイパープレードとガラス面との間で生ずる音、ガラス昇降時に、ガラスとシールラバーやウインドサッシュとの間で生ずる音などが典型的な例である。
1960年代に活躍したアメリカのコンストラクター。59年のルマンでアストンマーチンDBR-1を駆り優勝したキャロル・シェルビーが、ドライバーを引退後、62年からイギリスのAC社製の車体にフォードのV型8気筒エンジンを搭載したオープンスポーツカー、コブラを製作、市販して人気を得た。デビュー当初はアメリカ国内のレースに出場していたが、やがてフォード本社の強力なバックアップを得て、64年からGTの世界選手権に挑戦を開始し...
雨季に深い水たまりや川の増水などが起こるアフリカのラリー向けに装着される吸気用パイプ。エアクリーナーボックスからボンネットの穴を通り、Aピラーに沿って上方に吸入口を設け、水の中でも短時間なら走行することができる。最近はサファリが雨季を外れ、雨の可能性が少ないため、装着されないことも多い。このシュノーケルを装着すると、吸入効率は本来のエアインテークより大幅にダウンする。
時刻、日付、外気温、平均燃費、残存燃料から計算した走行可能距離、平均速度など、ドライブに役立つ情報を表示する車載のコンピューターのこと。BMWでは、方向指示レバーのボタンを押し、センターコンソールのデジタル表示を選択し、各種の情報を確認できる。さらに外気温が3℃以下になると、路面凍結の可能性を警告する。
  • F1
  • -Formula One
FIA規定のフォーミュラ・ワン・カテゴリーのマシン。そのマシンによって選ばれたドライバーたちが戦うイベントが世界最高の自動車レース、F1世界選手権で、開催国の名前を冠したグランプリレースの名称で知られる。通常は、1か国1レースが原則である。グランプリの名称が使われた世界最初の自動車レースは1906年6月26日に開催された「(ACF)フランス・グランプリ」であるが、46年に国際自動車連盟FIAが設立され、グランプリレー...
速度から考えた、コーナーリングのセオリー。スローインはコーナーへの進入スピードを表していて、リスクやロスを低減するために進入速度は抑えるということ。ファストアウトはコーナーの立ち上がりの状況を意味していて、進入で速度を抑えたぶんアクセルオンで加速するタイミングを早くし、素早くコーナーを抜けるという意味である。
フランスのメーカー。1935年、サンビーム・タルボ・ダラックのフランス工場をアントニー・ラーゴが買収して誕生。以後第2次世界大戦が勃発するまで、タルボ・ラーゴの名前でスポーツカーやそれをベースに製作したグランプリマシンがレースに出場した。第2次世界大戦後も、50年のルマンで優勝、また、50年にF1世界選手権がスタートするまでのグランプリレースにおいても、自然吸気エンジンの燃費のよさをいかして活躍したが、そ...
ドライバーへ危険を知らせる合図で、危険箇所直前のマーシャルポストで使用される。通常、1本の振動の場合は、速度を落とし、追い越しをしないことの意。危険度の高い場合は2本の振動表示となり、進路変更する、あるいは停止の準備を意味する。表示区間内は一切の追い越しが禁止。グリーンフラッグのポストから解除となる。
ムーニー粘度計(ムーニービスコメーター)を用いて測定した未加硫ゴムの粘性の値をいう。ムーニー粘度の測定は、ゴムの品質管理や研究開発のために欠かせない。
音の感覚に関する性質のひとつで、音の物理的な強さに対する聴感覚である。音の大きさは主として刺激の音圧に依存するが、周波数、波形、継続時間にも依存する。基準の音に対して何倍の大きさに聞こえるか、という主観的な尺度としてつくられたリニアな尺度でソン(sone)という単位が用いられる。音圧レベル40dB、1000Hzの純音を1ソンとし、正常な聴力をもつ人がそのn倍と判断する音の大きさをnソンと定義している。
ドライバーが乗車した状態の車高のこと。ライドハイトを管理することはクルマのセットアップの基本となる。とくに、フォーミュラカーでは緻密なミリ単位の調整が必要となる。
磁気作用が存在する空間を解析すること。
もともとの意味は、船倉を前後方向に区切って荷室の仕切りとすると同時に、船体の強度、剛性を高める隔壁のことであった。それを流用して自動車のエンジンルームと乗員室を区切る隔壁の意味に使うようになったが、ダッシュパネルの呼び方が一般的である。これに対してトランクルームと車室内の隔壁をパッケージトレイという。右前衝突時の乗員保護、衝突後の2次火災のときの防火壁(ファイヤーウォール)の役割を果たす。
  • CART
  • -Championship Auto Racing Teams
インディカーレースに出場していた有力チームがつくった団体。1978年末に、それまでインディカーを統括していたUSACの保守的な運営方法に対して、不満を爆発させ、分裂した。79年からシリーズ戦を独自に開催。有力ドライバーを多数抱えるCARTシリーズは圧倒的な人気を得て、80年からはCARTシリーズがインディカーシリーズとして統一され、USACはインディ500のみを主催というかたちになった。出場チームと運営団体を兼ねるCARTは...
旋回方向を照らすために車両前側面部に装着された補助的な前照灯。保安基準では最高光度は5000cd(カンデラ)以下、40m以内の範囲を照射する白または淡黄色のランプとされ、方向指示灯に連動して点灯する。前照灯と一体化されたものもあるが、別体化されたものが多い。なお、4代目日産シーマでは、コーナリングランプの照射範囲までもカバーするマルチプロジェクターキセノンヘッドランプの採用により廃止された。
内部に不活性ガスのほか、ヨウ素、臭素などのハロゲン元素、またはハロゲン化合物を封入し、通電白熱したタングステンフィラメントの熱放射による光を利用した電球である。自動車用前照灯、霧灯以外にも、コピー機、オーバーヘッドプロジェクターなど、事務用機器の光源、スタジオ照明など多用されている。ハロゲン電球は1959年、ハロゲン元素として微量のヨウ素を封入し発明、実用化されたヨウ素電球が始点。以降、ヨウ素以外...
(1)1994~95年、GPに参戦したF1チーム。2年間の大半が予選落ちかリタイアという弱小チームで、最高位は95年ドイツでA.モンテルミニの8位。(2)日本で年間2回GPが開催されたときに使われた名称。最初は例年、岡山県のTIサーキット英国でのF1GP。その後は2輪MOTOGPでのもてぎ。それぞれ鈴鹿での開催が日本GPと称していたためである。
ドアミラーのガラス表面に付着した雨滴や雪を、ガラス後面に内蔵した熱線式ヒーターにより蒸発させる。
表彰台。ラリーではトップ3の表彰台を設けないことが普通だったが、近年のWRCではゴール台の代わりにトップ3がラリーカーごと並べるポディウムを用意する機会も多くなった。
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