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大車林の「モータースポーツ」のキーワード1232件


炭素鋼、低合金鋼、ステンレス、ニッケル合金などの熱処理工程において、金属製品の表面層の結晶粒界が、熱処理雰囲気中の酸素によって酸化される現象をいう。炉内で鋼材の加熱中に、鋼材表面から酸素が結晶粒界に沿って拡散浸透し、結晶粒界が酸化される。低炭素鋼では500℃以上で起こる現象であり、異常摩耗や異常破損の原因のひとつである。その発生を防ぐ手段に真空炉を使用する真空熱処理がある。真空焼入れでは、真空中で...
気泡を含んだ材料の総称。同義語として発泡体、合泡体、フォーム、多孔性物質、セルラー材料などがある。合成樹脂およびゴムの発泡材(フォーム)はきわめて多種のものが開発、実用化されており、特性の範囲も広範で用途も多岐にわたっている。合成樹脂ではほとんどすべてのものがフォームになり、ゴムでは天然ゴム、スチレンブタジエンゴム、ニトリルゴム、クロロプレンゴムなどのフォームがある。原料および添加剤の配合、製法...
日本のコンストラクター。デザイナーの由良拓也が1975年に設立。最初は当時盛んだったGCシリーズ用に空力に優れたボディカウルを製作、また、79年からはMCSと呼ばれる一連の単座マシンを開発して成功を収めた。86年には、チームとしてF2 (87年からF3000)に参戦。87年には運送会社のフットワークがスポンサーにつき、88年には国内のF3000でタイトルを獲得した。89年、オリジナルのF3000マシンを開発して日欧の選手権に挑戦し、将...
インスタレーション・ドローイングの略語。取付け図、組立て図または据付け図のことをいう。自動車用の部品のなかでもとくに、パイピングや電装用のハーネスなどは通常の図面では立体的な取付け関係が複雑になっているので表現しにくい。これを関係者に明示する方法としてインドロ図が併用されることが多い。また、生産設備の組み立てや据え付けの場合にも設置場所、配線配管の取付け方法などを具体的に示すにはインドロ図が使...
織物、プラスチックなどで光沢を出さないように仕上げること。織物ではつやの出やすいカレンダーがけやプレスを行わず、つや消し剤を使用することもある。プラスチックの場合には成形に用いる金型の表面をつや消しにして使用することが多いが、成形品の表面を2次加工して光沢を低下させることもある。
1942年5月24日、フィンランド・ヨエンス一生まれ。60年代にラリーを始め、60年代後半にはワークスカーをドライブするようになる。WRCが始まるとフォード、プジョー、フィアット、トヨタ、オペル、メルセデス、ポルシェなどをドライブ。81年にアウディが初の4WDラリーカー、クワトロを持ち込むとエースとなり、83年にドライバーズチャンピオンを獲得。87年までアウディに在籍。88年からマツダに移籍。93年からマツダの撤退によっ...
合成高分子のなかで分子中にフッ素原子を含有するものをフッ素樹脂という。耐熱性、耐化学薬品性、電気絶縁性に優れている。テフロンやフルオンなどの商品名でガスケット、ロッド、チューブや絶縁材料、コーティング材として使用される。
受話器を手に持たず、マイクとスピーカーを使って通話する自動車電話。基本部分はハンズセット方式と同じであるが、マイクとスピーカーを使うので、ハウリング(音のまわり込み)、周囲ノイズやマイクの指向性に十分考慮をする必要がある。ハンズフリー式の自動車電話も携帯電話に取って代わりつつあり、法規的にも、安全運転上から携帯電話のハンズフリー化が要求されている。
アメリカのコンストラクター、エンジンメーカー。設立者は名設計者として知られるハリー・ミラーで、1915年からレーシングエンジンの製造に乗り出した。20年代にはインディ用に開発した直列8気筒が大ヒット作となり、その後、車体の開発にも手を広げて、以後ミラー製のマシン(前輪駆動や4輪駆動も存在)はインディ500で6勝(エンジンだけなら12勝)をあげる活躍をみせた。ミラーは29年に会社を手放したが、船舶用に開発された直4エ...
乱戦、格闘、戦闘機の空中戦のこと。モータースポーツでは、激しくやりあうことを意味することが多い。
着色ガラスのことで、熱線吸収ガラスでは、バルク中の成分含有量を変えることによってブルーやブロンズ色をつくり、合わせガラスでは中間にはさみ込む有機フィルム(通常はPVB=ポリビニールブチラール)を着色して色出しをする。着色時に最上部を濃いブルーにし、中央に向かって下がるにつれて淡いブルーに徐変させ、中央部では透明になるようにした、いわゆるシェイドバンド付きウインドシールドガラスも、フィルムに処理を施し...
  • AAR
  • -AII-American Racers
1960年代にF1などで活躍したドライバー、ダン・ガーニーが、F1とインディカーに参戦するために65年に設立したアメリカのコンストラクター。製作したクルマにはイーグルの名称が与えられていた。F1では1967年のベルギーGPでガーニー自身が優勝、インディカーでは70年代中盤にインディ500で計3勝をあげるなど、好成績を残した。80年代に入るとトヨタと手を結んでIMSAシリーズに出場し、92年と93年にはその頂点であるGTPクラスのチ...
ハンドルが回転方向に継続的に振動する現象をいう。低速シミーと高速シミーがあり、前者をウォッブル、後者をフラッターともいう。低速シミーは、おおむね60km/h以下で発生するタイヤ・ステアリング系の自励振動である。路面凹凸や車輪アンバランスなどの刺激を受けたときに起こりやすい。セルフアライニングトルクの位相遅れや走行エネルギーを源とし、キャスタートレール、ステアリング系の遊びやフリクションなどが影響する...
ラップタイムをドライバーごとに、スタートからゴールまで記録した表。チームによっては、タイム記録のほかに、マシンのセッティング記録やレースの戦況などの記録も記入される。
ライトスイッチのオフ、オート、テール、へッドの各位置をオートにすると、インパネ中央部に設置されたライトコントロールセンサーが、周囲の明るさを3段階に検知して、テールランプとヘッドランプを自動的に点灯、切り替え、消灯する装置(2000年、三菱デイオン)。センサーは、フォトダイオードで、昼間(約600lx以上)、オフにすると下向きビームに切り替わり、運転者が降車すると運転席ドアスイッチがタイマーを作動させて一定...
ボディに開けられた、空気排出口の総称。
タイヤにおいて、横滑り角が非常に小さい範囲での、コーナリングフォースの横滑り角に対する立ち上がり勾配をいう。一般に横滑り角0度のときの勾配で定義するが、コーナリングパワーと同義で使われることもある。コーナリングスティフネスは、タイヤの接地長に強く関係し、長いほど大きくなる。
1936年、スコットランドはダンスの生まれ。50年代にラリーを始め、最初の成功は68年のロンドン~シドニー優勝。それ以降も長距離イベントで強みをみせ、77年にも同イベントで優勝。三菱、メルセデス、ブリティッシュレイランド、ルーツ、タルボなどのワークスドライバーを務める。80年代初めにはラリーアートの設立にかかわり、ラリーアート・ヨーロッパのボスに就任。それ以来、常に三菱のWRC活動の最前線に身を置いている。
フライングは空を飛ぶように速いという意味があり、フライングラップは、速いラップタイムを記録した周をこう呼ぶ。
もともとは航空機用語で、機械的なリンケージではなくワイヤ(電線)によって飛行を制御するシステム。これにより、補助翼の制御やスロットルの制御にコンピューターを介在させることが可能になり、より高度で綴密な制御が実現した。同様のシステムがレーシングカーに搭載されるようになったのは1990年代半ばのこと。スロットル制御及び変速機構の連携をするためにマクラーレンが先陣を切って採用したが、何をもってフライバイワ...
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