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大車林の「モータースポーツ」のキーワード1232件


モータースポーツ界でいうエンジニアとは、各モータースポーツチームの技術面を取り仕切る仕事を行う人物を指す。デザイナーがチーフエンンジニアを兼任するケースもある。新規マシンの設計および現有マシンについて、最高の能力を発揮するようにセットアップする責任を負っている。実際にマシンを扱うのはエンジニアの指示によるメカニックの仕事となる。エンジニアはチーム監督の次に位置する重責であり、ドライバーとマシン...
ラチェット機構を構成する部品で、ラチェット歯車と噛み合い駆動・保持をするためのつめをいう。ラチェット機構を利用すれば、直線運動を回転運動(間歇運動)に変えることや、一方向のみの回転運動並びに、回転運動の中断保持などが容易にできる。応用例としては、各種工作機械の切込み機構や、自動車のパーキングブレーキレバーのロック装置などに利用されている。
突起や段差のない表面。滑らかな車体。1970年代に2度の石油危機を経験し、世界的なガソリン価格の上昇に伴って燃費節減の立場から空力特性向上に関心が集まるに従い、空気抵抗の少ないスムーズな車体表面にするためカーブドサイドガラスが一般に普及した。そして80年代初期にアウディ100で段差のないサイドガラスが開発されたのを機に、フラッシュサーフェイス化が自動車デザインのトレンドになり、一気に普及した。この結果、...
レース用に用意したエンジンにトラブルが発生したときのために用意される、予備のエンジン。
天然ゴムおよび合成ゴムを原料として発泡成形した、柔軟な多孔性ゴム。ラバーフォームともいわれる。軟質および半硬質フォームとしては天然ゴム、スチレンブタジエンゴム、クロロプレンゴム、ニトリルゴムなどのフォームがある。独特のクッション性を有し、圧縮回復性に優れていること、ほかの素材とのラミネート、そのほか加工が容易なことが特徴である。硬質フォームとしては、天然ゴムを高度に加硫したエボナイトフォームが...
ばめとは、はめ合い(嵌合)のことをいう。その種類として締まりばめ(プレスばめ)、隙間ばめ、中間ばめがあり、プレスばめはプレス装置を使って組み立てた締まりばめや、圧力ばめのことをいう。
日よけの一種で、クルマの場合、前面ウインドウの上部、フロントヘッダー部に装着し、通常運転時はルーフ側に格納状態にして、運転視界の邪魔にならないようにする。太陽などの光線がまぶしい場合は、これをウインドウ側に下ろして遮光する。タイプは2種類あり、前面の遮光のみのタイプと、ピボットを中心に回転させてサイドウインドウ側の遮光もできるタイプがある。構造面では、ワイヤやボードなどの心材を、衝撃時の安全を考...
非ニュートン流体における、せん断応力とせん断速度との比をいい、せん断応力またはせん断速度により変化する値である。非ニュートン流体とは、高分子流体などをいい、流体に応力が作用したとき、せん断応力と変形速度には比例関係にないものをいう。これに対し、一般の流体は応力が作用するとその変形に応じた抵抗力が働き、この大きさは変形速度に比例する。この比例定数を粘度または絶対粘度と呼んでいる。このような流体を...
レースと異なり、ラリーではコースのすべてを覚えることはできないため、コドライバーがレッキ(コース下見)の際にコースの詳細をノートに記し、それをラリー本番で読み上げてドライバーにコースの情報や注意を与える。そのためのノートがペースノート。ペースノートにはコーナーの曲率、直線距離のほかに注意しなければならないジャンプ、路面の障害物などが記されている。ベテランドライバーは、読み上げるペースノートで、お...
  • JGTC
  • -All-Japan Grand Touring Car Championship
1993年に始まった、JAF-GT規格のマシンで戦われる耐久レース、全日本GT選手権の略称。2ドアの公認車両をベースとし、ベース車のホイールベース、前後のオーバーハングを除いては、大幅な改造が認められている。エンジンも同一メーカーであれば、載せ替えが認められ、排気量の制限や過給、自然吸気の制限もなく改造範囲も大幅に許されている。オーバーフェンダーや空力装置の付加も認められる。車両最低重量、エアリストリクター...
1958年8月18日、フランス・モンペリエ生まれ。84年のツール・ド・コルスでWRCデビュー。87年フォード入りし、88年ツール・ド・コルスが初優勝。89年からランチアに移籍し、勝利を積み重ねる。ランチアの撤退に伴い、93年にTTEへ移籍。94年にフランス人ドライバー初のWRCチャンピオンとなる。95年から96年はトヨタのWRC不出場でシートを失うが、97年にカローラで復帰。99年TTEのWRC撤退でセアトに移籍。2000年にはセアトの撤退に...
部分構造合成法とも呼ばれ、部分ごとに解析した特性を組み合わせ全体の特性を知る方法。この手法はさらに、伝達関数合成法とモード合成法に大別される。
円形のナットの外周または座面の反対側に溝や穴を加工したもの。ナットの締付けは、加工された溝や穴に専用のスパナをかけて行う。4角や6角のナットに比べてナットの機械加工が楽で、材料も節約できる。大寸法のものが多く自動車でトランスミッションなどによく使われるベアリングの締付けに使用される転がり軸受け用ナットは、この丸ナットの一種である。
旋回中、アクセルペダルを急にもどしたとき、クルマが旋回内側に急激に入り込む現象をいう。高い横加速度での旋回中や、滑りやすい路面で発生しやすい。旋回中に外側に膨らんだときの軌道修正手段として有効であるが、強すぎると一般の運転者には制御できなくなる可能性がある。エンジンブレーキによる減速で、前輪の接地荷重が増してコーナリングフォースが増加することや、駆動、制動力によるアクスルステア、アライメント変...
モノコック両側、前輪直後からサイドポッド側面に置かれた、反り返った整流板をいう。ノーズからモノコック側面に沿って流れる空気を、サイドポッド側面へ導くことにより車体全体の空力効果を向上させる。適切な接地により、車体後部のダウンフォースばかりか、フロントウイングの効率も向上する。
フラッシャーランプを点滅させるための断続電流を発生するユニット。従来の熱線式やコンデンサー式のものから、最近では半導体を用いた電子式が主流になってきている。またフラッシャーユニットはハザードユニットと兼用したものが多く、4輪車ではほとんどこの方式である。電子式フラッシャーユニットの構成は、発振回路と断線検出回路から成り立っており、発振回路はハイブリッドIC化され、時計を内蔵して間欠ワイパーなどにも...
1905年にルイ・ドラージュが設立したフランスのメーカー。その初期から、市販車の生産と並行してレースにも積極的に参戦した。10年代からグランプリレースやインディ500(14年には優勝)に出場、とくに20年代半ばに登場したスーパーチャージャー付きの1.5Lモデルは非常に高性能であり、レースでも好成績を残した。また、30年代後半からは市販スポーツカーがルマンに挑戦し、39年と49年のレースでは2位に入賞した。会社自体は35年...
国際格式で開催される自動車競技に出場するために必要なライセンス。次の6種類がある。(1)スーパーライセンス(F1グランプリに出るための国際ライセンス)、(2)Aライセンス(FIA国際F3000選手権やCARTチャンピオンシリーズなどに出るための国際ライセンス)、(3)Bライセンス(フォーミュラ・ニッポンやルマンなどに出るために最低必要なライセンス)、(4)Cライセンス(ダカールラリーやWRCなどに出るための国際ライセンス)、(5)ドラッ...
真空中での放電現象を利用し、中~高真空領域での圧力を測定する真空計。最初に開発したメーカーの名前をとり、フィリップス(Philips)真空計と呼ぶこともある。ぺニング真空計は、ぺニング放電という現象を利用している。一般に冷陰極から放出される電子は熱陰極に比べて少なく、単に陽極-陰極間に電圧を印加するだけでは、0.1~1Pa程度までしか放電を持続することができないが、ペニング放電では外部から磁場を印加し、電子の...
  • 差厚
  • -difference of thickness
複数の部材の板厚を比較し、板厚に差がある場合に差厚が生じた、と表現する。自動車の車体に使用されている薄鋼板は、軽量化やコストダウンの観点から極力板厚を減らしつつ、強度、安全性を確保することで限界設計の領域に達している。このため最近では差圧部材を組み合わせ、あらかじめ付合わせ溶接を施したあとプレス成形するなどの工法を採用している。このように差圧部材の付合わせ溶接、スポット溶接、ねじり剛性、プレス...
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