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大車林の「デザイン」のキーワード618件


リヤバンパーの上面の傷つき防止のため、バンパーの上面に別物のプロテクターを設けたもの。クルマの後部ドアを開口するワゴン、SUVなどにおいては、開口部の下部がすぐバンパー上面となり、物の出し入れなどで傷つくことを防止する。材質は錆びにくいステンレスの薄板プレス成形品や、傷がつきにくい樹脂製を採用している。
ウインドシールド下部、エンジンフード後端部の車体前方パネル。カウルトップあるいはカウルハイト=ウインドシールドの下端部分を指す。本来は修道服の頭巾であり、1920年代ごろのクルマではダッシュパネルを上から覆い、前席乗員の足の部分を覆ったパネル部分。また、カウリングは一般に、レーシングカー、モーターサイクルや航空機エンジンカバーをいう。
化学記号Rh。銀白色金属。白金、パラジウムとともに触媒の活性成分として使用される。これらの3元素は触媒反応特性(選択性)が異なっており、触媒のタイプによって使い分けられたり組み合わせて使用されたりしている。また白金との合金は熱電対に使われる。
線形の機械系で作用している力の入力点と同じ点、または異なる点の力と同じ方向の速度の比のことで、機械系の振動応答特性を示す。この量は周波数によって変化し、極小値を示す周波数から系の共振周波数を把握することができ、その共振に関係する質量、動ばね定数、減衰を把握することができる。入力および速度は複素量である。ねじり振動系については、上述の力および速度のそれぞれにトルクと角速度が対応する。力が作用して...
側面図、側面視。車体を横から見た眺め。車体の側面はデザイン的特徴が表れやすい。
マスターシリンダーリザーバーに装着され、ブレーキ系の液漏れを感知する警報装置において、次の安全基準を満たしていることを確認するテスト。(1)ブレーキの配管から液が漏れる状態にしてブレーキペダルを繰り返し操作したとき、警報装置がリザーバーMAX液量の1/4に減少するまでに作動すること。(2)警報音または灯光が容易に認識できる警報になっていること。
巻取り形式で収納するタイプの日よけ。バックウインドウの日よけとして、頭部に当たる日差しをシェードするもの。後席の後部においてリヤパーセルシェルフ上にロールで収納する構造で、使用時は電動で巻き上げて日よけとするタイプ。トヨタ・プログレなどでディーラーオプションとして設定されている。
先行開発スタジオ。量産モデルの先行研究やコンセプトカーを企画デザインする。量産メーカーでは、量産モデルとはデザイン開発の作業条件や作業内容が異なるため、量産モデルの開発とは切り離して別のデザインスタジオをもつ場合が多く、一般にそのスタジオをこの名で呼ぶ。
1999年型マーキュリー・クーガーに取り入れられた、3角形と折り目を強調した最新のスタイル。フォードがそれまで築いてきたジェリービーンズスタイルに決別して発表された。その後発表されたフォード・フォーカスなどにもみられ、他社の製品にも影響したが、その特徴は主としてグラフィック処理にあるため、主流的なデザインにはなっていない。
適所。競争が激化している成熟マーケットにあって、競合他社が狙わない隙間のこと。そういう市場をニッチマーケットという。自動車メーカーはプラットホームの共用化やコンピューター化された車両開発システムなどにより、ニッチ商品づくりはやりやすくなっている。近年のクロスオーバー商品ブームは、こうした背景を反映している。
音や振動などの強さを表すときに用いる単位で、パワーに類する量と基準値との比の常用対数を10倍したものである。通常はベルの1/10を使用し、単位はデシベル(dB)で示す。ベル、デシベルの単位で扱うレベルは、音圧の2乗、振動加速度の2乗など、パワーに比例した量に制限されている。
コンピューターによる3次元デジタルデザインで作成したモデル。ワイヤフレームモデル、サーフェースモデル、ソリッドモデルなどがある。モデル形状を微細な多面体で表現するポリゴンは、サーフェースモデルやソリッドモデルに比べ、より高速でコンピューターディスプレーに描画できるため、CG表示用データとして使用される。
進行方向変更を点滅表示するために車体前後面および側面に装着する信号灯。保安基準では(1)灯光色は橙色(欧州も同様。ただしアメリカは後面用に赤色を認めている)で同時点滅(2)前後面用は昼間100m先から確認でき、かつ指示部自体が車両中心線上の前方、後方30mから見通せることとなっている。具体的には、光源が15W以上で、照明部の大きさが20cm2以上(3)側面用(アメリカでは不要)は乗用車の場合、3W以上、10cm2以上(4)一定周期(...
前方からの可視光線を透過しつつ、手前からの光を反射する干渉縞をもつ樹脂製シートをフロントウインドウ部に設け、そこへ反転映写することにより、運転視界を妨げずにフロントウインドウのなかへ速度計や警告灯などの虚像を表示する機構。通常のメーターより視線移動や焦点調整が小さくてすむため見やすく、運転しやすい。ここに、カーナビゲーションのルート案内を簡略化して表示できる車種も登場している。
真空蒸着。真空状態下で金属(通常はアルミニウム)を蒸発させて、ベースコートを塗布した対象物(おもに樹脂成形品)に付着させる工法。クロムめっきや光沢仕上げに近似させるための装飾などに使われる。蒸発させて飛び散る様子から、スパッタリングともいわれる。
情報処理システムの開発において、大きくはシステム設計、プログラミング、システムテスト、そして運用開始に分けることができる。システム設計とは、いくつかのインプットや制約条件のもとに目標のアウトプットを出すために、これらを整理してプロセスを構想し、基本的な手順の設計を行うこと。こうして次の段階の詳細設計プログラミングに移行することになる。
シートのフロア取付け部を含むシートアンカー強度のこと。当然シート本体の強度も必要となる。この強度は各国に強度基準があり、テスト方法など若干の相違はあるが、ほぼ同様の基準が設定されている。例えば前後方向にシート荷重の20倍の荷重をかけて、スライドのロック機構が外れず、シート取付け部に損傷があってはならない。もちろんボディ側も同様の強度が必要である。さらに、シートベルトのラップアンカーがシートに装着...
縦糸の上下を指令するパンチカードで模様を織る方法によって織られた布地。1801年、リヨン生まれのフランス人技師ジョーゼフ・マリー・ジャカール(Joseph-Marie Jacquard、1752~1834年)が、オートマタ(からくり)をヒントに織り機を発明、世界的に普及した。英語読みのジャカードが日本では定着している。
デザインの構想を示すクルマ。モーターショーなどに展示する量産車とは異なるモデルをこう称している。将来のデザインや技術の概念、をショーを通じて公開し、大衆の反応を探る意味がある。単にコンセプトカーと呼ぶこともある。
両側溶接ともいい、例えば溶接しようとする2つの母材を突き合わせて溶接するような場合、部材の表と裏の両側から溶接することを両面溶接という。また片側からのみ溶接することを片面(または片側)溶接というが、片面溶接に比べ両面溶接は強度的には有利であるが、母材の板厚によっては、溶接条件の設定により溶け込みを深くし、片面溶接でも十分な溶接強度が得られる場合がある。
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