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大車林の「デザイン」のキーワード618件


燃料注入口と燃料タンクをつなぐ太いパイプのこと。燃料が早く確実に入りやすく、吹き返しのないように配慮してある。燃料タンクとフィラーパイプは軟らかいラバーホース(または蛇腹のホース)でつながれて、追突時、燃料タンクとフィラーパイプに相対変位が起きたときも燃料が漏れないようにしており、燃料透過のしにくい材質を使っている。欧米向けの仕様では、無鉛ガソリンを給油時に有鉛ガソリンの誤給油を防止するため、有...
真空蒸着。真空状態下で金属(通常はアルミニウム)を蒸発させて、ベースコートを塗布した対象物(おもに樹脂成形品)に付着させる工法。クロムめっきや光沢仕上げに近似させるための装飾などに使われる。蒸発させて飛び散る様子から、スパッタリングともいわれる。
ウインドシールド下部、エンジンフード後端部の車体前方パネル。カウルトップあるいはカウルハイト=ウインドシールドの下端部分を指す。本来は修道服の頭巾であり、1920年代ごろのクルマではダッシュパネルを上から覆い、前席乗員の足の部分を覆ったパネル部分。また、カウリングは一般に、レーシングカー、モーターサイクルや航空機エンジンカバーをいう。
仮想現実。現実には存在しないが、コンピューター上で人工的に作成した現実感をもつデザインモデル。デザイン開発では、デザインクレイモデルや試作車など実在モデルがつくられる以前の企画段階で、実車相当の写真や走行映像を作成し評価を行う。その場合のモデルは仮想モデルでありバーチャルモデルという。画像評価のための映像システムにはパワーウォールなどがある。パワーウォール専用室はデシジョンルームまたはVRスタジ...
量産モデルとは異なる形態、特徴が盛り込まれたモーターショー展示用車両。コンセプトカーより広い意味がある。販売促進が目的で、新型車のイメージアップのために仕立てられる場合もある。
静的な安定度を示す指標のひとつ。2自由度モデルの定常特性値で、重心点からニュートラルステアポイントまでの距離を、ホイールベースで割って無次元化した値をいい、SMと略称する。重心がニュートラルステアラインより前にあるとき、正となって復元モーメントが発生する。正のときアンダーステア、ゼロでニュートラルステア、負でオーバーステアとなり、正であることが安定の条件となる。同様な意味合いをもつ指標にスタビリテ...
夜間の衝突事故防止のため、無灯火で駐車中でも視認できる灯光反射器である。テールランプの球切れで走行しているクルマの認知にも役立つ。保安基準では車種により、前部に白色、側面に橙色と赤色、後部に赤色の反射器の装着を義務づけており、いずれも150mの距離から走行ビームで照射したとき、その反射光を、照射位置から確認できる反射性能を有する必要がある。前部反射器はトレーラーの前面、側面用は長尺トラック、後面用...
レンダリング画作成用機能。照明光の相互反射を計算する空間表現を特徴とするCGレンダリング法。面光源の拡散反射を計算することで、環境光のリアルさや空気感の表現を行う。室内やインテリアデザイン表現に使用される。
歯車のこと。2本の各軸に取付け固定された各円盤の外周に設けられた等間隔の歯を噛み合わせて、回転運動を伝達することができるが、この歯の付いた円を歯車(ギヤ)という。2本の軸が平行なときに使われる歯車としては、スパーギヤ(平歯車)、ヘリカルギヤ(はす歯歯車)、ダブルヘリカルギヤ(やま歯歯車)などがある。また交差する2軸の場合には、ベベルギヤ(傘歯車)、スパイラルベベルギヤ(曲がり歯傘歯車)などがある。軸が空間上で...
デザインの構想を示すクルマ。モーターショーなどに展示する量産車とは異なるモデルをこう称している。将来のデザインや技術の概念、をショーを通じて公開し、大衆の反応を探る意味がある。単にコンセプトカーと呼ぶこともある。
実際には機能しない装飾的な部品など。フードやボディサイドのエアインテークなどにその例がみられる。また、プロトタイプはダミーモデルである。
構成、構図の意で、形、材質、色彩などの異なる諸部分をひとつのまとまりのある全体として組み立てる手段。具体的には部分的な構成・表現の要素を全体として統合することにより新しい構成・表現の統合体を完成させる方法。構図法、形態構成法。
毎朝の出勤時に、コーヒーカップやミネラルウオーター入りのボトルを持ってクルマに乗り込むのが一般的なアメリカ人サラリーマンにとっては、カップやボトルなどの置き場所は重要な問題。インテリアデザイン評価の重要項目になっている。
下向き揚力。高速移動する自動車にはこれを浮き上がらせようとする力(揚力=リフト)が作用する。車輪の接地圧が弱まるとハンドルが効きにくく、操縦安定性が低下するので、車体を地面に押し付けるように対策する。そこで得られる力が下向きの揚力。
情報処理システムの開発において、大きくはシステム設計、プログラミング、システムテスト、そして運用開始に分けることができる。システム設計とは、いくつかのインプットや制約条件のもとに目標のアウトプットを出すために、これらを整理してプロセスを構想し、基本的な手順の設計を行うこと。こうして次の段階の詳細設計プログラミングに移行することになる。
金型、治工具、検査用ゲージなどを製作する原器となるモデル。以前はマホガニー材でつくられたが、その後エポキシ系樹脂材に代わった。最近ではクレイモデルのデータが一元化して使われるため、マスターモデルを省略することが一般的になっている。
モニター画像上のオブジェクト境界線のエッジやハイライトにできる、階段状のギザギザ線をスムースなラインに修正するプロセス。通常はピクセル数をさらに細かくしギザギザを平均化させる方法をとる。このギザギザはジャギーという。
卵の包装容器(eggcrate)のように、深い格子状の立体的なグリルを指す。キャデラックの伝統的なグリル形状をこう呼ぶ。
曲がりくねった道路、またはそれを模擬した試験路をいう。試験路ではスプーン、S字、へアピンカーブなどのさまざまな形状について半径、深さ、旋回角度を変えて組み合わせる。良路における応答性、安定性、ステア特性、操舵力、保舵力、グリップ、復元性、運転のしやすさなど、操縦安定性を総合的に評価するために用いられる。試験方法は、フィーリング評価が主体となり、定量データで補足されることが多い。これは、入力が一定...
自由曲面。カーブ(曲線)を多用するデザインでは重要な要素。CAD、CAMの進化とともにあらゆる製品に取り入れられている造形方法。
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