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大車林の「デザイン」のキーワード618件


線形の機械系で作用している力の入力点と同じ点、または異なる点の力と同じ方向の速度の比のことで、機械系の振動応答特性を示す。この量は周波数によって変化し、極小値を示す周波数から系の共振周波数を把握することができ、その共振に関係する質量、動ばね定数、減衰を把握することができる。入力および速度は複素量である。ねじり振動系については、上述の力および速度のそれぞれにトルクと角速度が対応する。力が作用して...
CADデータを用い、数値制御した自動切削加工。NC切削、ミル加工ともいう。被切削モデルはワークと呼ばれ、素材には樹脂やクレイ(油粘土)がある。NC加工の制御プログラムはNCプログラム、CAMプログラムという。
全ドアが閉じた状態でイグニッションキーを抜くと、インテリアランプが点灯し、数秒後に消灯する。また、へッドランプ、テールランプなどもイグニッションをオフにしたあと、一定時間が経過すると自動的に消灯するというもの。消灯までの時間の調整や機能をキャンセルすることもできる。
車両レイアウトのための特定の点。車体をデザインするとき必ず確認する点。設計要望点。車両全長、オーバーハング、前後車軸の中心、シート、ペダル位置、フッド高さ、シルの高さ、トランク容積などが含まれる。
実体モデル測定方法のひとつ。実体モデルに接触させない測定センサーを用いた測定方法。針先をモデルに当てて測定していた従来方法より測定スピードが速い。リバースエンジニアリングに必須な測定方式。光学式のCCDカメラ測定、レーザー測定がある。自動測定された数値群は点群データと呼ばれる。
ドアオープニングとは、ドアまわり全周とボディ側とで構成する隙間のことをいう。ドア側のドアアウターパネルとドアインナーパネルの結構は、ドアアウターパネルの全周立ちフランジでドアインナーパネルのフランジ部をクリンチする接合方法が多い。この方法で製作されたドアをへミングドアと呼び、乗用車、トラックを含め一般的に採用されている。へミングドアは、乗降時のときの安全面およびドアの防錆品質面で効果がある。へ...
振動系の、振幅のいちばん大きい箇所にウエイト(重し)をつけて逆位相とし、振幅を相殺して振動を小さくするもの。ラジエーターの取り付けを工夫して、マスダンパーとして活用し、ボディ振動を現象させることもある。またフレーム、エンジン、トランスミッション、トランクリッドなどにウエイトをつけることもある。振動、騒音を下げるには、各部品の振動系を理論解析して、お互いの部品で相殺し合ったり、振動がほかへ伝わらな...
クレイモデリング用の十字形罫書俸。先端は金属製で十字形になっており、片面はとがって面取り加工され2~4ftの木製取っ手が付いている。最近ではパソコンのマウスのほうがポピュラーになっている。
デザインの構想を示すクルマ。モーターショーなどに展示する量産車とは異なるモデルをこう称している。将来のデザインや技術の概念、をショーを通じて公開し、大衆の反応を探る意味がある。単にコンセプトカーと呼ぶこともある。
クレイ、プラスチック、アルミなどの材料を型から押し出して成形した部品。
フランス語。折りたたみ式の幌を備えたクルマをいう。本来はそのような2輪馬車を意味した。英語ではコンバーチブル(convertible)、ドイツ語ではカブリオレット(kabriolett)。
スポーツタイプのクルマなどにオプションで設定されている、エンジンフード上を通過する空気に流れの方向を変化させて空力特性を向上させ、フロントウインドウの汚れを防止するフード上に取り付けられた整流板。ほとんどの場合、アクセサリー的な意味合いで装着される。
車体外観を際立たせるために、塗装やデカールで入れる細目のライン。アクセントラインともいう。
産業デザインまたは工業デザイン。略称IDともいう。この言葉と実務は1910年代にアメリカで生まれた。当時確立されつつあった大量生産、大量販売の方式を有効に働かせて、生産を販売にうまく結び付けるには、消費者の要望を反映させた製品づくりが求められた。このため従来の技術者に代わって、製品の色彩や形態、機能や使い勝手、生産性や市場性などを総合的に調整してデザインする仕事が求められ、その実績が築かれてきた。そ...
数値計算モデルをつくるための作業(プリ)および計算結果を表示するための作業(ポスト)。プリ処理ではCADデータから自動的にメッシュが切られ計算モデルが作成されるようになったが、手直し作業も残る。ポスト処理はプリ処理に比べると簡単で大きな問題にはならない。
クラッチ板の摩擦面やブレーキディスク、ブレーキドラムとブレーキパッド、ブレーキシューとの摩擦面が、静摩擦状態で発生する摩擦トルクをいう。クルマの操縦性、安全性などに、この値の大小が大きく影響する。この値は相対する接触面の材質、性状により大きく変化し、摩擦力により発生する熱の影響を受けにくい材料の開発が嘱望されている。
ハロゲンランプなどのヘッドランプにみられる、配光をよくするためのプリズム状のレンズ。
構成、構図の意で、形、材質、色彩などの異なる諸部分をひとつのまとまりのある全体として組み立てる手段。具体的には部分的な構成・表現の要素を全体として統合することにより新しい構成・表現の統合体を完成させる方法。構図法、形態構成法。
窓部をくり抜くことによって重量感を軽減し、実車に近い感覚をつかむためのモデル。ステアリングホイールやシートの上部だけがつくられていて、窓、ガラス(実際にはアクリル板の場合もある)がはめ込まれ、外から車内が透けて見えるため、全部をクレイでつくってあって車内が見えないモデルに比べると、実際のクルマのようにみえる。
プラズマを利用して溶接や切断、表面処理などを行う加工の総称。プラズマとは真空中で電離した電子と陽イオンが同じ割合で混じり合った状態を指し、低圧気体のもとで高電場をかけることで発生する。プラズマ加工としてはプラズマアークの熱を利用したプラズマアーク溶接やプラズマ切断、またプラズマを照射して表面処理を行うプラズマエッチング、プラスチック粉末を溶かしながら吹付け塗装を行うプラズマ溶射などがある。
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