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大車林の「デザイン」のキーワード618件


車体にある点を位置づけるために、3次元の参照となる縦、横、高さを表す基本となる軸をX、Y、Z軸と呼び、この軸線をいう。一般にX軸は車両センターライン、Y軸は前車軸センターライン、Z軸は車体フロア基準線とする。ただし、GMではY軸をファイヤーウォール(エンジンルームとキャビンとの境界壁)基準としている。
仮想現実。現実には存在しないが、コンピューター上で人工的に作成した現実感をもつデザインモデル。デザイン開発では、デザインクレイモデルや試作車など実在モデルがつくられる以前の企画段階で、実車相当の写真や走行映像を作成し評価を行う。その場合のモデルは仮想モデルでありバーチャルモデルという。画像評価のための映像システムにはパワーウォールなどがある。パワーウォール専用室はデシジョンルームまたはVRスタジ...
車両重量荷重状態でのタイヤ直径。クレイモデル、プロトタイプ用タイヤ径設定のために必要な寸法である。
下型に中子をセットし、その上から上型を型合わせする。その後、中子が動かないように、とくに注湯時に湯圧で浮き上がらないように、中子の心金の先端を鋳枠に固定させる。この金具のことを中子押さえという。
車体前端の最下部(バンパー、スポイラーなど)と、タイヤ外周の接線が地面と構成する角度のこと。縁石、オフロード、平地と坂の交点などを走行時、アプローチアングルが大きいほど、最下位部品の干渉(傷つき)の可能性は小さい。フロントオーバーハング量の少ないショートノーズの車体は、アプローチアングルを大きくとりやすく、部品の傷つきも少ない。車体最強度部品の牽引フックやタイダウンフックを、意図的に最下部にして、...
車両の中心を通る仮想線、車体中心線(面)、X軸中心線。
剛体とみなせるカギ形やブーメラン形のレバーで、その折れ曲がった部分を支点として、一端に力を加えることにより他端で動きを変えて力を取り出し、伝達する装置。力の方向を変えるとともに、アームの長さで力の大きさと動きを変化させることができる。レーシングカーのサスペンションやスロットル開閉リンク、トランスミッションのシフトリンケージの一部などに用いられる。ロッカーシャフトで中間を支持されるロッカーアーム...
  • 縮流比
  • -contraction ratio; contraciton factor
容器などの壁に設けられた小さい流出口を通して、容器内の液が噴出する場合、その流出する琉れの断面が琉出口から少し離れたところで収縮する現象を縮流または縮脈といい、その流れの最小断面積と流出口の通過面積の比を、縮流比または縮流係数という。管の途中に設けられたオリフィス板を通って流体が流れるときもこの現象が認められる。流れの最小断面の位置および断面積は流体の流速、オリフィスの形などによって異なるが、...
ある状態から別の新しい状態に移り変わる過程の状態をいう。直進走行状態からのステップ操舵、バルス操舵のほか、外乱としての横風や路面不整などを入力とするときのクルマの運動状態が相当する。定常状態に比べ、試験方法やモデルの数学的な取り扱いは難しいが、クルマの運転状態で頻繁に起こっている状態であり、操縦性を人の感覚にマッチさせるうえで、より重要な運動状態といえる。
車体を真上から見たとき、車体中心断面のほうが前部や後部よりも幅が狭くなっているスタイル。あるいは、車体側面が中央部でくびれて、前後のフェンダーが上方に膨らんでいる場合もこう呼ぶ。コカコーラのびんの形を連想させ、ダイナミックな印象のスタイルとして一時は世界的に流行した。1965年型ポンティアックで有名になったが、最初はコカコーラのびんをデザインしたレイモンド・ローウィによって、スチュードベーカー・ア...
ウインドシールド下部、エンジンフード後端部の車体前方パネル。カウルトップあるいはカウルハイト=ウインドシールドの下端部分を指す。本来は修道服の頭巾であり、1920年代ごろのクルマではダッシュパネルを上から覆い、前席乗員の足の部分を覆ったパネル部分。また、カウリングは一般に、レーシングカー、モーターサイクルや航空機エンジンカバーをいう。
CADデータのうち、表面データをもつモデル。ワイヤフレームモデルに面データを加えたもので、シェーデイング処理ができるため面形状評価が行える。レンダリングモデルのベースとして使用される。
後車軸の前にエンジンが搭載されているものをミッドシップというのに対して、前車軸より後ろにエンジン重心がくるように搭載したもの。スポーツセダンやスポーツカーによく採用される。前後の重量配分が改善されて理想の質量配分50:50に近づき、操縦安定性(回頭性)が向上、ブレーキの効きやタイヤの摩耗も改善される。一方、エンジン、ミッションがダッシュパネルの下へ入るようになり、エンジン、補機のサービス性は悪化する。
車体正面視でベルトラインを通る仮想垂線に対して、ドアを含むボディパネルが内側にまわり込んだ状態をいう。ボディスタイルを軽快にみせるが、床が狭くなり構造的には限界がある。
可聴周波数全域など、広い周波数域にわたって一様な周波数スペクトルの分布をもつノイズのことである。電気回路、振動騒音などの分野で用いられる。
計算モデルを作成すること。広義には試作モデルなどの物理的モデルを作成することも含むが、狭義には、数値計算のための有限要素モデルや有限差分モデルをつくることをいう。
樹脂フィルム、接着剤、紙の3枚重ねになったモデリング用シートの固有名調。クレイモデルに実際のクルマのように塗装した効果を与えるフィルムで、ハイライトのチェックにも使われる。樹脂フィルム部分にラッカー系塗料を塗布すると伸縮性が得られ、クレイモデル表面に塗装したボディの品質感を与えることと、クレイモデル表面に容易に馴染む特徴がある。3M社のインテリア用壁紙商品名。
車体の最後端部。車体の周囲を流れる空気が最後にこの部分で剥離する。車体全体の形状によって、この部分の処理はざまざま。ダックテール型もあれば、折り曲げたように小さいRのものもある。
流体中に懸濁、あるいは分散する固形物、粒子類と液成分とを分離する操作をいう。ろ材(フィルター)には一般的に綿や合成繊維などの繊布、合成紙、フェルト、金網などが使われている。ろ材表面に堆積した濾過ケークに阻害され、重力だけではスラリーがろ材を円滑に通過しない場合が多<、加圧したり負圧をかけたり遠心力を利用して濾過効率をよくする。自動車部品の製造工程では、切削加工、研削加工やホーニング加工用のクー...
コンピューター技術者(情報処理技術者)の職種のひとつで、システム開発の前段階で活躍する技術者をいい、SEとも呼ぶ。業務の分析、調査から始まってシステム分析と要求事項の整理、インプット、アウトプット、プロセス構想、概要設計の仕事などが主要業務となる。
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