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大車林の「デザイン」のキーワード618件


真空蒸着。真空状態下で金属(通常はアルミニウム)を蒸発させて、ベースコートを塗布した対象物(おもに樹脂成形品)に付着させる工法。クロムめっきや光沢仕上げに近似させるための装飾などに使われる。蒸発させて飛び散る様子から、スパッタリングともいわれる。
ワイパーの停止位置は通常、前面ガラス下方にあるので、前方運転視界の障害になることがある。コンシールドワイパーは停止位置を運転視界外の下方におくため、エンジンフードとカウルパネルの間にワイパーブレードとアームを収めたものである。スイッチオフ時にアームを停止位置に収納するため、ワイパーモーターを逆転させたり、モーター減速機構の中にライズアップ機能を設定したりすることがある。また積雪時も自力で立ち上...
燃料タンク内に装着し、燃料内に沈み込むようにした燃料ポンプのこと。電動式が多く用いられている。燃料の吸入抵抗が少なく、電動部分を燃料で冷却されるので、ペーパーロックを起こしにくい特徴がある。電子制御式燃料噴射システム装着車に多く採用されている。
CAMデータを使い切削加工を行う装置。カッターパスプログラムに従って自動切削加工を行う。工具は常にワーク面に対し法線方向で加工を行い、カッターヘッドの制御方向で複雑な形状にも追従させる。同時制御方向は5軸、3軸、2軸などと軸数で呼ぶ。支柱構造タイプ別に門型加工機、片持ち型加工機がある。切削機ともいう。加工機は大型のため固定式でワークを移動させて加工を行うのが一般的である。加工機には測定機能を併設する...
パッケージトレイの、上面の棚のこと。リヤシートとリヤウインドウの間にある水平な棚。車室内と荷物室の隔壁効果(衝突時の荷物の飛出し防止、防火壁効果)があり、ボディシェルの強度、剛性を支える重要部材でもある。棚と呼んではいるが、物を置くと追突時に車室内へ飛散するため、上に置くことを禁止している。
ハロゲンランプなどのヘッドランプにみられる、配光をよくするためのプリズム状のレンズ。
フロントウインドウの前側にあるのがカウルパネルで、その両サイドにあるものをカウルサイドパネルという。フロントボディ構造の縦の部材(ホイールエプロンリーンフォースメント)と横の部材(カウルパネル)をつなぐ要のパネルである。正面衝突のエネルギーをフロントピラー上部とヒンジピラーへ分散させ、車室内の変形を抑止する。カウルパネルへ入った水を両サイドへ排水させる機能もある。
クルマの重心点を通る、鉛直軸まわりのクルマ全体の慣性モーメントをいう。ばね上に限定する場合、ばね上ヨー慣性モーメントという。クルマの回転運動に大きく影響するため、操縦安定性ではとくに大きな意味をもつ。クルマの運動にとって、定常状態を維持するためには大きいほうが、操縦性や制御性からは小さいほうがよく、タイヤ、サスペンション、ステアリングの能力とのバランスが重要である。スポーツカーなど運動性能を重...
ウインドシールド下部、エンジンフード後端部の車体前方パネル。カウルトップあるいはカウルハイト=ウインドシールドの下端部分を指す。本来は修道服の頭巾であり、1920年代ごろのクルマではダッシュパネルを上から覆い、前席乗員の足の部分を覆ったパネル部分。また、カウリングは一般に、レーシングカー、モーターサイクルや航空機エンジンカバーをいう。
繰り返し、曲げたり伸ばしたりしたときの亀裂や破断のしにくさをいう。例えば短冊状の薄い鉄板を何度も曲げたり伸ばしたりすると表面に微視的な亀裂が発生し、その亀裂が広がってついには破断する。これを疲労破壊と呼ぶ。屈曲疲労性は材料の性質や表面の状態などにより異なり、一般にアルミニウムよりも鉄のほうが疲労性が大きい。
着座姿勢を示す角度のひとつ。ヒップポイントとニー(ひざ)ポイントを結ぶ線分が水平線となす角度。つまり大腿部の角度。座面の角度で決まる。
  • 比重計
  • -density meter; gravimeter; hydrometer
固体や液体の密度を測定する測定器具を比重計という。比重を求めるには質量と体積の測定が必要で、固体の場合はアルキメデスの原理を使用するが、液体の比重の測定には前もって測定された比重ビンによるものや、比重天秤、あるいは浮秤が利用されている。浮秤はガラス栓の下部小球に鉛、水銀、鉛の小球が封入されている構造となっており、液体中に浮かべて沈んだ体積からその比重を知ることができる。浮秤は、自動車のバッテリ...
ノッチバックセダンの後席上部背後の仕切り棚。リヤスピーカーの装着位置としてもポピュラーで、埋込み式のスピーカーを取り付けると、トランクルーム内をエンクロージャーとして活用できるので良質な再生音が得られる。ただし、人間の耳は前方の音を聴くようにできているので、リヤスピーカーのみではおもに反響音を聴くことになってしまい、音の定位感が薄まりやすい。そのため、フロントスピーカーを組み合わせて音響特性の...
けばを短く密に直立させた毛織物。おもに家具、鉄道車両、自動車などの椅子張りに使われる。
フード(フッド)に付けられた膨らみ。とくにエンジン部品との干渉を避けたり、エアインテークのために設けられる。デザイン的にはフラットな面にワンポイントのアクセントとして使われる。パワーバルジともいう。
発進時、クラッチを急にミートさせて急発進を数回繰り返す、あるいは低速段位ギヤで走行中アクセルを急に開き、エンジンから急激にトルクが働くような運転を数回繰り返すことをいう。このとき発生する車体前後振動(揺れ)を、クルマがしゃくる、と呼び、エンジンの不整燃焼で生じる比較的周波数の高い前後振動で、サージとは区別している。現象はエンジントルク過渡応答、フライホイール、駆動系の慣性量、クラッチディスク、ド...
品物の内部の形状を明示するために、品物をかりに切断し、切断面の手前側の部分を取り除いて描いた投影図。断面図は必要に応じていくつ設けてもよい。ひとつの平面で品物全体を切断して、全部を断面で示したものを全断面図、対称中心線を境に半分を断面で、半分を外形で示したものを片側断面図、必要な箇所のみを断面で、残りを外形で表したものを部分断面図という。品物を切断する平面を切断面、切断面上に現れる図形を切り口...
質量と加速度の積が慣性力となる。質量のあるものは力が加わらないかぎり同じ状態を保とうとする。例えば、止まっているといつまでも静止を続け、運動している物体はその運動方向に等速で動きつづけようとする。この状態を変化させるには物体に力を加え、加速度を生じさせることが必要になる。また、円運動における慣性力が遠心力である。
計器板や窓を通しての、視界を検討するための理論的な運転者の視線。
3ボックス型ボディの別称。バッスルバックともいう。保守的な車体形状で、ファストバックやハッチバックと対比される。ただし、3ボックスは和製英語。
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