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大車林の「デザイン」のキーワード618件


一般的なセダンを3ボックスというのに対して、ハッチバックのようなリヤデッキのないボディスタイルをいう。ただしこれは和製英語。欧米では箱ではなく塊、すなわちボリュームのイメージで、2ボリュームと表現している。
ナットの座面に、つば(庇のように突き出した部分)のあるナットをいう。座金を使用しないで締め付けるときや、大きい穴を有する部材を締め付けるときに使用される。
測定値または計算値と、真の値との違いを誤差という。真の値を知ることができない場合が多いので、真の値の代わりにその推定値、例えば試料平均などを使うことがある。なおサンプリングによって生じる誤差をサンプリング誤差、測定によって生じる誤差を測定誤差という。
鋳物製品で、外壁部分や中空部分をつくるために、主型(外型)とは別に鋳型をつくり、これを主型にはめ込む。これを中子という。とくに自動車用エンジンのように複雑な構造をした製品を一体化するには多くの中子を必要とする。中子に求められる特性は(1)熱間強度が高いこと(2)ガス発生量が少ないこと(3)ガス抜きが施されていること(4)砂崩壊性に優れていること(5)コストが安いことなどである。使用される造型法では、シェルモール...
シートの各種調整機構の操作のしやすさ、アジャスター類の使いやすさのこと。運転席のアジャスター類は、走行中の操作も考えてとくに操作のしやすさが求められる。軽くて確実に操作ができるよう開発されており、各種のテストを実施して操作性とその安全性が確認されている。これらのアジャスト機構の操作は、走行前の調整が推奨される。最近では電動のシート調整機構も増え、メモリー機構で調整が行われるタイプもある。
周辺の車両に右左折信号を送る方向指示灯スイッチ。ステアリングコラムから伸びたレバータイプが一般的で、追越し合図(パッシング)、前照灯ビーム切替え、および点灯、消灯の機能をあわせもつ場合が多い。
凸型になった2つの面の交わる線。またはパネル面上にある明確に定義された稜線。例えば、フェンダーピークライン。
ウインドシールドの前下側にあって、左右のピラーに連結しているパネル。古くはボンネットに連なる外板として表面に現れていたが、近年のクルマではワイパーアームとプレードを格納する場所として、エンジンフード後端の下にリセスして形成されることが多い。ウインドシールドガラスの雨水を受ける雨どいの役目もする。
門型の支柱をもつ加工機。モデルの左右両面を同時加工できる大型の切削機で、ワークを両面から同時に加工ができるため作業能率は高い。
自動車と人の位置関係の基準点のひとつで、シートに着座したときの人の股関節にある。人間工学では大腿骨の上端部分を指すが、実測する場合は外部から触知しやすい大腿骨の最外部をいうのが一般的である。測定のためには3次元マネキンが使われる。一般に床面からの距離で表す。スポーツカーはヒップポイントが低く、トラックやミニバンは比較的高い。乗降性改善を重視した車高の高いクルマではヒップポイントが高めに設定され、...
真空蒸着。真空状態下で金属(通常はアルミニウム)を蒸発させて、ベースコートを塗布した対象物(おもに樹脂成形品)に付着させる工法。クロムめっきや光沢仕上げに近似させるための装飾などに使われる。蒸発させて飛び散る様子から、スパッタリングともいわれる。
同時並行開発。デザイン部署が初期の開発段階からCADデータをもつことにより設計、実験、生産、販売、サービスなどにわたる各部署がデータを共有し、デザイン作業と同時に検討が進められる開発方式。同時進行のパラレル開発は効率が高く開発期間の短縮に貢献している。
旋回時に、前後の旋回内輪の描く旋回半径に差があり、この差をいう。普通の前輪操舵車では、後輪の旋回半径は前輪のそれより小さくなり、ホイールベースが長いほど、旋回半径が小さいほど大きくなる。この差は、交差点での巻込み事故の要因になることもあり注意を要する。また後退時には、この特性のために狭いスペースへの駐車が前進時より容易になる。4WSの逆相は、最小旋回半径を小さくするが、同時に内輪差も縮小している。
キー操作することなく、離れたところから集中ドアロックをリモコン操作できる装備。イグニッションキー一体式または別体式の小型発信機のスイッチ操作により、ドアロックのコントロールユニットへIDコードを送信し、適合するとドアが解錠・施錠する。また、トランクの解錠やドアウインドウの開閉が行えるもの、ライティングシステムが連動して点消灯するもの、作動を電子音や灯火類で確認できるものも登場している。IDコードは...
合成ゴムのひとつであるクロロプレンゴムの商品名。合成ゴムのなかでもっとも広範囲の適用性があり、ほとんどすべての用途で天然ゴムの代用ができる。難燃性で、耐候性にも優れているほか、耐油性、耐薬品性は天然ゴムに勝る性質を有している。窓枠ゴム、防振ゴム、電線被覆、コンベアベルト、接着剤などの工業用品に広く使用されている。
イタリアのコーチビルダー(車体製造業者、フランス語ではカロシエ)の総称。アメリカのコーチビルダーがおもに1920~30年代に活躍したのに対し、カロッツェリアの活躍は第2次世界大戦後盛んになった。イタリアンデザインのユニークな美しさとボディづくりの技で世界を魅了。ピニンファリナ、ベルトーネ、ミケロッティ、ギア、ツァガートなどが有名。イタルデザインは70年代に創設されたデザイン・エンジニアリング開発会社であり...
規定以上の外力が加わったときに、室内バックミラーアッセンブリーが車体への取付け部からずれ落ちる構造のもの。フロントウインドウガラス内側に接着するものと、前窓上部のルーフレールフロントに固定したブラケットに、ばね圧で保持させているものとが代表的である。衝突時に乗員が前上方に投げ出され頭部を損傷する事故が多かったことから、保安基準で「車室内に備えるものは衝突等による衝撃を受けた場合に乗員に傷害を与...
ピエロが着る衣装のように、左右で異なるデザインを1台に表現したモデル。中心部に鏡を立てて全体像を検討できるので、モデルを2台つくるより効率的である。clownとは道化役者という意味。
車体がロールしたときのサスペンションの上下動に応じて、車体に対するタイヤの向き(トー)が変化することをいう。アクスルステアの一種。ロールに伴って実舵角を増減させ、旋回半径を変化させる。ロール増に伴って旋回半径を大きくするトー変化をロールアンダーステア、小さくする変化をロールオーバーステアという。前者は直進に復帰させる安定方向であり、後者は発散的であるが、クルマ全体のステア特性に影響する要因は多数...
イギリスでの泥よけの名称。車体から独立したフェンダーのこと。空力学では支柱付きの空気整流板を意味し、ウイングスポイラーという。
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