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大車林の「欧文略語」のキーワード387件


  • CLD
  • -chemi-luminescence detector
化学発光分析計。NOx(窒素酸化物)濃度を測定する計測器。NO2(二酸化窒素)以上をすべてNO(一酸化窒素)に還元しておき、反応器内でNOがNO2に変化するときに光を発するが、その光量によりNOx濃度を測定する。
  • ECO
  • -economy; ecology
エコノミーまたはエコロジーの略。以前はおもに、燃費経済性やこれを競うエコノミーラン(エコラン)をいっていたが、最近では環境そのもの、あるいは環境を配慮したクルマ(エコカー)や、環境と省エネに配慮した運転方法(エコドライブ)をいうことが主流となっている。
  • HR
  • -hot rolled steel
熱間圧延鋼板。A3変態(910℃)以上で圧延。1.4mm以上の比較的厚い強度部材に使われる。冷間圧延板に比べてプレスの深絞り成形性が劣り、表面の円滑度も劣るので、デザインに影響する外板部品には使われない(深絞り性の厳しくない内板部品に使われる)。冷間圧延鋼板に比べて安価。
  • HC
  • -hydrocarbon
炭化水素。炭素と水素の化合物の総称。エンジンの排気中に含まれているHC(炭化水素)は、未燃焼燃料がほとんどで、高空でこれとNOx(窒素酸化物)とが太陽の紫外線で光学反応を起こし、過酸化物をつくる。HCは光化学スモッグの原因である。
  • SSI
  • -Sale Satisfaction Index
販売満足度。販売店設備、販売時の対応(商品説明、商談、価格など)、事務手続き、納車対応などを評価する指標。JDパワー社が行う顧客満足度の調査(IQS、CSI、SSI)のひとつで、評価結果はメディアに公表。クルマ購入時の有効な参考情報になる。また、自動車会社と販売店にも将来の改善課題(競合相手との強み、弱み)がわかる貴重な情報である。
ヤードポンド法の、力のモーメント、トルクの単位(1ft-lb≒0.1383kgm≒1.3558Nm)。クルマ関係ではアメリカ製自動車のエンジントルク単位表記などに使用されていた。SI単位系では、航空機関係を除き使用が禁止されている。
  • INT
  • -intermittent
INTはメーターまたはスイッチに記される簡略表示で、インターミテントの略文字。INTは間欠ワイパースイッチの認識表示用として、コンビネーションスイッチなどに刻字されている例が多い。
  • GHG
  • -greenhouse gases
温室効果ガス。地球温暖化の原因となるCO2(二酸化炭素)、CH4(メタン)、N2O(亜酸化窒素)、フロンなどをいう。
  • BR
  • -butadiene rubber
ブタジエンゴム。天然ゴムに比べ、耐寒性、耐摩耗性に優れ、高弾性で動的性質もよい。タイヤ用ゴムに使用されている。
  • BSI
  • -British Standards Institution
イギリス規格協会。イギリスの国家規格であるBSを制定している標準化機関をいう。1902年に設立され、当初は鉄鋼関係の標準化が主体であったが、現在では建築、電気、土木、機械、自動車部品、造船、航空機など、幅広い分野の技術仕様などを規格化している。規格適合品にはKiteマークが表示される。
  • MOP
  • -metering oil pump
ロータリーエンジンにおいて、アペックスシールなどのガスシールと、トロコイド面などの摺動部を潤滑するために潤滑オイルを供給する装置。オイル供給量はエンジン回転数、負荷によりコントロールされている。当初は気化器内の燃料に混合する分離給油であったが、近年はより効果を高めて、トロコイドの摺動面に直接供給するダイレクト給油となっている。
スウェーデン自動車検査所。スウェーデンで販売するクルマの認可申請に対し、政府の委託を受けて、スウェーデンの車両法規に準じた排出ガス試験や、ブレーキ試験などの認証試験および車検などを実施している試験機関をいう。
  • LC
  • -lockup clutch
ATのトルクコンバーターにおいて、定常走行時には流体伝達をやめ、機械的直結伝達とするクラッチのことである。ピストンとダンパーから構成されており、ピストン前側室油圧を抜き、後側のトルコン内圧で圧着して締結する。ダンパーは直結時にエンジントルク変動を減衰する。
  • UNEP
  • -United Nations Environment Program
国連環境計画。都市、淡水資源管理のため、国連の下部機関として1972年設立され、さらに活強化のため、92年、傘下に国際環境技術センター(IETC)を、日本を本拠に設立、発展途上国と経済体制移行国を対象に、下水、大気汚染、廃棄物、騒音などの都市環境問題、および淡水資源の管理を促進する活動を実施している。
  • IDIS
  • -international dismantling information system
欧州のCD-ROMベースの代表的な解体情報システム(EU使用ずみ車指令は自動車メーカーに解体情報の提供を義務づけている)。
  • FRP
  • -fiber reinforced plastics
繊維強化プラスチック。ベースには熱硬化性と熱可塑性があるが、一般的には熱硬化性樹脂をガラス繊維で補強した複合材料のこと。強化繊維はガラス以外にカーボン、アラミド、ボロン、アルミナ、炭化けい素、金属などがある。樹脂には不飽和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、メラミン樹脂、けい素樹脂などがある。
  • AE
  • -acoustic emission
放射騒音のこと。音響エネルギーで表す場合はワット(単位時間当たりの音響エネルギー)のデシベル表示で行い、強さのレベルは音圧のデシベル表示で行う。
国際自動車連盟。JAFやADACなど各国の自動車協会が加盟する国際連盟で、いわば自動車の国連であり、本部はフランスのパリにある。ユーザーサービスなどは各国の自動車協会が行うので、モータースポーツ関連の国際レベルの調整が主たる役割である。自動車競技規則の制定、車両、サーキットの公認、国際モータースポーツカレンダー制定、国際競技者ライセンスの発給など、モータースポーツにかかわる幅広い調整統括機能を有す。FI...
  • GF
  • -glass fiber
ガラス繊維。溶融ガラスを高速度で引き出し、急冷却して固体化させた繊維状のもの。太さは1~20μm。引張り強さはピアノ線より強く、伸びが少なく、寸法安定性がよく、弾性率大で、耐熱性、耐薬品性、電気絶縁性、光透過性、電波透過性、不燃性などがよい。FRP(繊維強化プラスチック)の補強基材に適用。断熱材、吸音材に使われる。安価である。
  • HS
  • -high solid paint
ハイソリッド塗料。高固形分塗料のこと。有機溶剤排出規制に合った低公害塗料の一種である。従来の塗料より固形分が15~25%多くて、溶剤量の削減された塗料。溶剤量を単純に削減する塗膜性能の低下をきたすので、低分子化を活用したハイソリッド塗料用アクリル樹脂を用いて塗膜を硬化させる。
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