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エンジンデータブックの「日本メーカー」のキーワード66


【欧州で今なお活躍する小型ディーゼル】 トヨタ自製では初のアルミブロックを採用したディーゼルであり、最小排気量DEで もある。元々小排気量ディーゼルの需要が高い欧州向けに開発されたものだが、国 内 で も 商 用 車 で あ る「 プ ロ ボ ッ ク ス & サ ク シ ー ド 」に 搭 載 さ れ て 発 売 さ れ て い た 。し か し当初の仕様のままでは排ガス規制をクリアできず...
【高剛性&ライトウェイト。トレンドに沿ったコンパクトエンジン】 16 年ぶりの新世代 660cc エンジンである。エンジンブロックを強化しディープス カ ー ト を 採 用 。 骨 格 を 鍛 え た 上 で ピ ス ト ン ・ コ ン ロ ッ ド を 大 幅 に 軽 量 化 、ク ラ ン ク ジャーナルも狭幅化。高剛性と軽量化の結果エンジンの不快な音を低減している。 K6A から一転ロングストロークとして NA・...
【究 極 の 高 出 力 と 環 境 性 能 を 両 立 し た T y p e - R 専 用 パ ワ ー ユ ニ ット】 2012 年に技術発表された直噴ターボシリーズの第二弾 で、5 年振りに復活した FK 型シビック Type-R 専用のパ ワーユニット。これまで9000rpm近傍までの高回転を許 容 す る 直 4 とし て は 究 極 の N A ハ イレ ブ エ ン ジ ン を 搭 載 し て い た T y p e - R シ リ ー ズ だ が 、F K 型 で...
【横 置 き・縦 置 き が 用 意 さ れ た S K Y A C T I V の 中 核 エ ン ジ ン】 スカイアクティブGの小排気量版として登 場したのが G1.5 である。従来の MZR1.5 がスクエアプロファイルだったのに対し、 ボア/ストローク比を1.15とした。G1.5固 有の特徴が排気脈動を活用した専用の排 気システム。触媒とメインマフラーの間に プリサイレンサーを設けていて、これは消 音機能よりもむしろ、排気の...
【第3世代に進化した超軽量エンジン】 2 0 年 近 く 使 わ れ て き た 3 気 筒 E F 型 と 4 気 筒 の J B 型 を 整 理 統 合 し 、6 6 0 c c エ ン ジ ン を ワ ン メ イ ク に す る 意 図 で 2 0 0 5 年 に デ ビ ュ ー 。N A / タ ー ボ と も ま と め て “ K F ” と い う 形 式 名 に な っ た 。ボ ア × ス ト ロ ー ク 比 が 1 . 1 を 超 え る ロ ン グ ス ト ロ ー ク 。1 K R - F E と ボ ...
【パジェロが搭載する自然吸気V6エンジン】 古くは1986年デボネア搭載の2.0lバージョンに端を 発する四半世紀の歴史を誇る V6 シリーズ。過去には GTO 搭載用 DOHC ツインターボの過激な仕様も存在 し、3.0lターボ随一のトルクをトヨタ2JZ-GTEと競っ ていたことがある。DOHC、MIVEC 搭載タイプ、GDI (直噴)仕様など、数多くのバリエーションが存在した が 、現 存 す る の は パ シ...
【フィットに搭載か? ホンダの1.0l直3直噴ターボ】 ホンダのパワートレーン戦略「EARTH DREAMS TECHNOLOGY」 では、既存のガソリン NA エンジンの多くをターボエンジンに置 き換える方向性が示唆されている。すでにシビック Type-R 用の K 2 0 C 、ス テ ッ プ ワ ゴ ン 等 に 搭 載 さ れ る L 1 5 B / T C で 、実 現 が 図 られているが、1.5~1.8lNA エンジンの代替として、1.0l直列...
【Earth Dreams Technologyのデビュー作】 ホンダの新世代技術革新コンセプトである「Earth Dream Technology」を最初 に標榜して市販化されたエンジン。軽自動車用としては T360 以来しばらくぶりに D O H C を 採 用 。ま た 、前 任 機 種 で あ る E 型 ・ P 型 と は 異 な り ロ ン グ ス ト ロ ー ク 化 さ れ たため、ボアピッチも短縮され軽量・コンパクトな構造となっている。動弁系に...
【登 録 乗 用 車 の ボ ト ム エ ン ド を 担 う 低 燃 費 高 効 率 エ ン ジ ン】 国 内 の ホ ン ダ 登 録 車 の う ち 8 0 % 以 上 に 搭 載 さ れ て い る L 型 系 列 は 、7 3 . 0 m m と い う ボ ア 径 こ そ 共 通 だが非常に広範な技術内容が展開されており、同じ形式名でもバルブ駆動方式や燃料噴射、過給 の 有 無 な ど 違 い が あ る 。原 型 は 2 0 0 1 年 に 登 場 し た 1 ....
【L C 5 0 0 で は つ い に 1 0 速 A T と 組 み 合 わ せ る プ レ ミ ア ム ユ ニ ット】   シリンダーブロックのベースはV6のGR系列で、そこから2気筒分を追加したモジュラー設計。主力の4.6l版 は 中 近 東 ・ ア ジ ア 向 け と S U V 用 を 除 い て D I / P F I 併 用 の D - 4 S を 採 用 す る 。そ こ か ら ス ト ロ ー ク ア ッ プ で 5 . 0 l と した2URは、ハイブリッド用のFSEと...
【強 い 個 性 を 与 えら れ た 2 種 の 新 世 代 エ ン ジ ン】 トヨタと共同開発した FR スポーツカー・86/BRZ の専用エ ンジンとも言えるパワーユニットが FA20 だ。高出力と良 好 な 高 回 転 域 の フ ィ ー リ ン グ を 実 現 す る た め に ボ ア × スト ロークをあえて 86.0×86.0mm のスクエアとした。薄型オ イルパンの採用や、吸気系の寸法をミリ単位で詰めるなど の工夫により、FB20 よ...
【ミニバン&SUV用 量産4気筒】 2 0 0 0 年 に 直 噴 シ ス テ ム D - 4 を 伴 っ て 登 場 。初 期 の D - 4 はト ラ ブ ル や リ ー ン 領 域 の 狭 さで早々に放棄され、ポート噴射仕様に置き換わり、2.0l以上の SUV、ミニバンに 一気に採用された。以前は 2.0l版も存在したが、現在は 2.4l(2AZ-FE)とその HEV 用アトキンソンサイクル仕様に収斂している。AR 系と排気量ゾーンがバッティ ングしている...
【HEV用もラインアップするトヨタの中核エンジン】 2ZR-FXEは2ZR-FEをベースにハイブリッド用に性能を特化させたもの。1.5ℓの1NZ-FXEから300ccの排気量アップはダウンサイジングの時流から外れるように見えるが、エンジンのみの走行となる高速域では、アイドルストップや回生ブレーキが使えず、エンジンそのもののパワー&トルクを上げないと結果的に燃費が稼げない。エンジンに余裕を持たせてシステム全体の効率を高めるた...
【独 自 の 過 給 圧 制 御 で ポ ン ピ ン グ ロ ス を な くし た ダ ウ ン サ イ ジ ン グ タ ー ボ】 2015 年登場の L15B ターボ版は、国内向 けに 2.0lのコンベンショナルエンジンを 持たなくなったホンダが、代替として開 発したダウンサイジングターボである。通 常は過給圧の上昇に伴って開くウェイス トゲートを無負荷では全開にしておき、負 荷がかかると閉じる過給...
【N S X 用 に 新 開 発 さ れ た 高 回 転・高 出 力 型 V 6 ツ イ ン タ ー ボ】    新 NSX 専用のハイブリッドエンジン。 3.5lV6 というフォーマットは同じな がらレジェンドに搭載される JNB 型と は関連性はない、新規開発縦置き専 用。バンク角は一般的な 60 度と 90 度 の中間的な 75 度。高出力の少量生産 エンジンらしく、シリンダーは砂型鋳 造によるクローズドデッキで、オイル ...
【B セ グ 向 け 主 力 1 . 5 l ユ ニ ッ ト 。H E V 用 も】 L 1 3 系 同 様 、1 . 5 l の L 1 5 系 も バ ル ブ 制 御 が 2 種 、燃 料 供 給 方 式 も P F I と D I の 2 種 が あ り、L15BはCVT、HEV版であるLEBには奇数段のインプットシャフトにモーターが接 続 さ れ る 独 特 の 7 速 D C T と 、組 み 合 わ さ れ るト ラ ン ス ミ ッ シ ョ ン も そ れ ぞ れ に 異 な る 。 コンベンショナ...
【ダ イ ハ ツ 開 発 の 1 . 0 l3 気 筒 タ ー ボ が 新 登 場】 トヨタの完全子会社となったダイハツは、以前から3気筒エンジンに関してはトヨ タ グ ル ー プ の 中 核 製 造 を 担 っ て い る が 、リ ッ タ ー ク ラ ス の 主 力 エ ン ジ ン で あ る 1 K R シリーズに改良が施されると同時に、ターボエンジンが登場。ダイハツの軽自動車 用以外では KJ-VET(直4・1.0l)以来の新型過...
【C-HRに搭載する1.2ℓ直噴ターボもラインアップ】   シリーズの初登場は2009年1.3ℓ版から。4ZZ-FEや2NZ-FEといった小排気量ユニットの代替として開発された。当初から吸排気両方にVVT-iを装備しているにもかかわらず、4ZZ-FEより13㎏軽量化されている。2015年には13.5という高圧縮比やアトキンソンサイクル、クールドEGR等によって最大熱効率38%を達成した1.5ℓ版が登場。さらにトヨタブランド初のダウンサイジングターボエ...
【グローバル市場に向けたタフな作りの最新ディーゼル】 トヨタとしては久々に国内市場に登場し たディーゼルエンジン。世界各地で販売 されるため、過酷な使用状況や粗悪な燃 料も視野に入れたタフな作りとなってい るが、最新技術は惜しみなく投入されて いる。インジェクターは噴射圧 220MPa の ソ レ ノ イド 式 で 、先 代 に 当 た る 1 K D と 比較するとスワール係数は 2.0 から1.8 に 減...
【トヨタ初のダウンサイジング過給エンジン】  エンジンにおける燃費&環境対策の方法論は、大別して主に欧州で普及が進むダウンサイジングターボと、日本が中心となって推進するハイブリッドのふたつ。日本では速度レンジや使用環境の面で電動モーターを使う方がメリットが大きいからだが、欧州市場に車種展開するためには、やはりターボエンジンが必須となる。トヨタ初のダウンサイジングターボエンジンは、欧米市場が主...
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