トヨタのビッグネーム、「スターレット」がいよいよ復活する可能性が高まっている。
初代スターレットは1973年に発売。最終モデルとなる5代目は1996年に発売されるも、わずか3年後の1999年に生産終了となった。


以降26年間、その名を聞くことはなかったが、2023年に生産終了となった「パッソ(ダイハツ・ブーン)」の後継モデルとしてその名が復活しそうなのだ。

「パッソ」の後継モデルの開発は、当然ダイハツ手動で進められる予定だったが、ダイハツの認証申請における不正行為により、パッソ/ブーン次期型の開発が中止されたとみられ、代わってトヨタが独自開発し、「スターレット」の名を与えるというものだ。
新型スターレットには「GR」が設定される予定で注目度も高いが、今回は顔の異なるベースモデルを情報を元に予想した。

次期型は、DNGA(ダイハツニュー・グローバル・アーキテクチャ)から、TNGA(Toyota New Global Architecture)プラットフォームに変更される。
予想ボディサイズは全長3670mm×全幅1665mm×全高1525mmと、パッソより20mm長く、ヤリスより270mm短くなりそうだ。
予想したベースモデルのデザインだが、ヘッドライトは直線を基調としたハンマーデザインを採用、横幅一杯に大胆にカットされたアンダーグリル、RV車にも劣らない太めのアンダーバーをビルトイン。側面では、ワイド感あふれるタイヤハウスを装備している。

ベースグレードのパワートレインは、1.0L直列3気筒エンジンを搭載し、最高出力70psと見られているが、モーターを搭載するハイブリッドも期待される。そして、「GR」では、新開発の1.3L直列3気筒ターボエンジンを搭載、最高出力は150ps超えと予想される。
スターレット新型のワールドプレミアは2027年秋頃と予想され、価格はエントリーモデルで130万円、ハイブリッドが190万円程度で、GRでは260万円程度と予想される。


