ホイールは16インチのボルクレーシングTE37X・SBエディション。シンプルなデザインが好みだそうで、軽いから燃費が良くなる点も選択の決め手に。

娘さんの送迎目的で人生初のアゲ仕様に挑戦

ボルクレーシングのTE37はとにかく軽いと聞いていて、ずっと愛車に履かせたいと狙っていた福耳-2933-さん。シエナからハイエースに乗り換え際に、以前のオーナーがカスタムしていたまんまで乗るのはオモシロくないし、燃費を良くしたいという思いもあって、ホイールをボルクレーシングTE37Xに変えることを決意したという。

納車からは4ヵ月ほどで、ホイールを履き替えてからわずか1週間というタイミングだが、基本的なベース装備はひと通りそろっているという印象。フロントにはジャオスのsキッドプレートが装着されていて、ビス留め仕様のフェンダーもセットされるなどハイエースらしいたくましいエクステリアはTE37Xとも好相性だ。実は人生初というリフトアップ仕様で、現状は約2インチのちょいアゲ状態。「乗り換えたタイミングでちょうど娘がスキーを始めて。これは4WDだし、だったらアゲに挑戦してみてもいいかな」と思い切ったのだとか。

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ベースが商用車というキャラクターから、純正はお世辞にもいいとはいえない乗り味のハイエース。しかし、それら丁寧に解消していけば、見違えるほどの乗り味に生まれ変わる。早速、サスペンションを中心とした、ハイエースを気持ちよく走らせるためのチューンアップ最新事情にクローズアップ!

車内にはベッドキットも備わっているから、スキーで疲れた娘さんの休憩スペースとしても活躍しそうなこの一台。トレーラーハウスを引っ張れるほどの強靭なワンオフヒッチメンバーも、いつか雪山で重宝しそうな予感大だ。

人生初のリフトアップは約2インチでスタート。スキーを始めた娘さんの送迎目的で、このクルマはアゲでいく予定だ。
車内にはベッドキットも装備。「いつでも家出できる(笑)」ようにと常に寝袋も車内には準備されているそう。
OWNER/福耳ー2933ーさん

SPECIFICATION
ベース車:TOYOTAハイエース(スーパーGL/平成27年式)
ホイール:レイズ・ボルクレーシングTE37 SBエディション(16×7.0+38)
タイヤ:TOYO・オープンカントリーR/T(235/70)
エクステリア:エアロ=JAOS、ヒッチメンバー=ワンオフ
インテリア:フロアマット=クラッツィオ
足まわり:車高調=ランチョ
チューニング:マフラー=ロッソモデロ、ブレーキ=SPOON
オーディオ:ヘッドユニット=パナソニック

PHOTO:幸田太郎 TEXT=酒井賢次

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