FF、FR、AWD・・・1台のクルマですべてをこなす、オールマイティEVにご注目!

ヒョンデブースは、ひときわ展示台数が多い。
空の下の展示が4台、ピット内に2台。

手前から向こうにかけて、ポピュラーモデルからすごいモデルへとグラデーションのように変化しながら並んでいる。

いちばんこちら側がINSTER(インスター)。
クルマの中も外も、老若男女誰からも親しまれそうな嫌みのないデザインのEVで、EVの入門車だと思えばいい。
価格はEVとしては安い284万9000円からと、お値段のほうも入門的だ。

INSTER(インスター)
INSTER(インスター)
INSTER(インスター)インテリア。

次がKONA(コナ)。
こちらは日本でいうエクストレイルクラスのサイズを持つSUVだが、車両価格も明らかにエクストレイルを意識したフシのあるクルマだ。

KONA(コナ)。
KONA(コナ)。
KONA(コナ)インテリア。

だんだんすごくなっていくのはここからで、その向こう隣りはIONIQ 5(アイオニック5)が2台。
標準モデルもすごいが、もっとすごいのはIONIQ 5 Nで、前輪ペア、後輪ペアに1基ずつのモーターを持つAWDだが、モーターであることを活かし、センターディスプレイのバーグラフ操作で、あるときはFF、時にはFR、そしてAWD・・・まるで4スピーカーのフェード調整のように駆動力配分を行なうことができるのだ。

IONIQ 5(アイオニック5)。
IONIQ 5(アイオニック5)。
IONIQ 5(アイオニック5)インテリア。
IONIQ 5 N(アイオニック5 N)。
IONIQ 5 N(アイオニック5 N)。

IONiQの「N」シリーズは、ヒョンデのなかでは、ベンツでいう「AMG」、BMWに於ける「M」と思えば理解しやすい。

あの土屋圭市モデルも

ピット内には「Drift King」土屋圭市氏のこだわりを追求し、完成させたパッケージオプション「DK Edition」を装着したIONIQ 5 Nを、そのお隣りには、Hyundai Motorsportsのカスタマーレーシング活動から生まれた競技専用マシン「IONIQ ELANTRA N TCR」をそれぞれ展示してある。

IONIQ 5 N DK Edition(アイオニック5 N DK エディション)。
IONIQ ELANTRA N TCR(アイオニック エラントラ N TCR)。

と、いろいろ書いたが、筆者に魅力に映ったのは、豪華Hyundaiグッズが用意されたプレゼント企画で、X(旧twitter)かインスタグラムでHyundai Motorsport Japanをフォロー参加するとくじ引き抽選に参加でき、豪華賞品のどれかを得ることができる。

見れば確かに豪華で、それか必ず当たる空くじナシというのがいい。
さらに会員登録すればもれなくNロゴ入りオリジナルエコバッグのプレゼントもある。

豪華な景品群。
プレゼント企画のパネル。