Caterham Seven Miami Special Edition

セブンRをベースにスペシャルカラーを採用

「ケータハム セブン マイアミ スペシャルエディション」のエクステリア。
「ケータハム セブン マイアミ スペシャルエディション」は、セブンRをベースにマイアミをイメージした専用カラーが施された。

5月1日、ケータハム・カーズは、F1マイアミGPが開催されるマイアミ・インターナショナル・オートドロームにおいて、サーキット走行に特化した限定モデル「ケータハム セブン マイアミ スペシャルエディション」を世界初公開する。

12台限定の「セブン マイアミ スペシャルエディション」は、セブンRをベースにアクアカラーのカスタムペイントで仕上げられ、鮮やかなピンクとホワイトの限定デカールパックが組み合わせられた。リヤセクションには、マイアミをイメージした専用ロゴマークと、サーキットのシルエットがあしらわれている。

ケータハム・カーズのオペレーション担当、トレバー・スチールは、今回の発表について次のようにコメントした。

「マイアミは世界最高峰のモータースポーツと、高級自動車文化の起点となる都市です。今回発表した『セブン マイアミ スペシャルエディション』は、他に類を見ない存在感を放っています。このクルマは、英国製の軽量エンジニアリングの粋を集めた存在であり、レースウィークエンドで発表・展示されることは、ケータハムにとって非常に重要な瞬間となるでしょう」

「Miami」の刺繍入りインテリア

「ケータハム セブン マイアミ スペシャルエディション」のインテリア。
インテリアもエクステリアに合わせたカラーパターンが導入され、シートバックには専用の「Miami」刺繍が入れられる。

専用デザインはインテリアにも導入され、ヘッドレストには「Miami」のロゴの刺繍、ダッシュボードには個別のシリアルナンバー入りプレートが取り付けられる。また、ベースのセブンRはハンドメイドで製造され、エンジンルームには、英国の工場で手作業で車両を組み立てた2名のビルダーの名前とサインが刻印されたプレートも奢られる。

このサーキット専用の「セブン マイアミ スペシャル エディション」は、フォード製2.0リッター直列4気筒自然吸気デュラテックエンジンを搭載。最高出力210PS、最大トルクは203Nmを発揮し、パワーウェイトレシオは375PS/tを実現した。5速MTを介して後輪を駆動し、0-60mph加速は3.8秒、最高速度は220km/hに達する。

今回、限定モデルを発表した「マイアミ・レースウィークエンド」は、世界一流のエンターテイメント、業界のリーダー、著名人、モータースポーツファンなど、多様な観客が集まることで知られる。ケータハムの参加は、マイアミを拠点とする「ウォルト・グレース・ヴィンテージ」が、米国における公式ディーラーとなることを受けて決定された。

さらにケータハムは、マイアミ・インターナショナル・オートドロームを拠点とする、招待制プライベートメンバーシップコミュニティ「プレシジョン・ドライブ・クラブ」との独占パートナーシップを発表。プレシジョン・ドライブ・クラブは、世界トップクラスのドライビング体験とホスピタリティを提供することで知られている。