住友ゴム工業は1999年よりニュルブルクリンク24時間レースに継続して参戦しており、今年で27度目の挑戦となる(2006年のみ不参戦)。世界で最も過酷な耐久レースとして知られる同レースにおいて、長年にわたりFALKENブランドを通じて参戦を続け、技術力と高い性能を実戦の場で証明してきた。

今年は新たにDUNLOPブランドによるモータースポーツ活動を本格的に拡大し、欧州市場におけるDUNLOPブランドの認知度向上を図るとともに、長年レースシーンへの復活を待ち望んでいた関係者やレースファンの皆さまに向け、その存在感を強くアピールする。
同社ではニュルブルクリンクを「技術を鍛える場」と位置付け、“グリーン・ヘル”とも称される極限の環境で培った技術を、モータースポーツという真剣勝負の舞台で証明し、今大会で得られた知見と技術を今後の製品開発へと確実につなげていく。
昨年の大会では、レース中盤まで優勝を狙える順位につけていたものの、不運なアクシデントにより2台ともリタイアとなった。本年はその雪辱を期し、これまで培ってきた経験と技術を結集して万全の体制で再びニュルブルクリンク24時間レースに挑む。

SUBARU WRX NBR CHALLENGE 2026にFALKENタイヤを供給

さらに「SP4T」クラスに参戦するスバルテクニカインターナショナル株式会社の「SUBARU WRX NBR CHALLENGE 2026」に対し、FALKENタイヤを供給する。欧米を中心に高い評価を得ているFALKENブランドのさらなる価値向上を目指し、高い性能と信頼性を武器に同レースでの活躍を支える。
ベース車両は「WRX S4」。昨年はアクシデントにより大破したものの、約5時間に及ぶ修復作業を経てレースに復帰し、厳しい高温条件下で追い上げを見せ、完走およびクラス2位を達成した。
今年は総監督に量産車開発、コンプリートカー開発で経験豊富な高津益夫氏が就任し、新たな体制のもと、空力性能と耐久性を強化した新仕様でクラス優勝および総合上位入賞を目指す。チームには全国のSUBARU販売店から選抜された8人のメカニックも参加し、現場での整備支援を行う。
過酷な条件下でも確実に性能を発揮するタイヤとチーム力を武器に、優勝を目標に掲げ、FALKENブランドの技術力と挑戦する姿勢を世界に向けて発信。ドライ、ウエット両条件におけるグリップ性能や耐久性など、総合性能を高めたタイヤを供給し、信頼の足元を提供する。

