GR専用のフロントマスクで非常にアグレッシブな外観に
トヨタ「アクア」が、今夏一部改良を行い、そのタイミングでかつて設定されていた「GR SPORT」が復活する可能性が高いことがわかった。
アクアは、アクアは2011年12月の発売以来、日本を代表するコンパクトハイブリッドカーとして高い人気を維持してきた。特に初代モデルは低燃費性能と扱いやすいボディサイズが評価され、国内新車市場をけん引する存在となった。

海外では主に「プリウスc」として販売され、2021年登場の2代目はTNGAプラットフォーム採用と燃費・安全装備の強化が特徴です。2代目登場から3年間、7万台〜8万台の販売台数を維持、2024年、2025年も6万台と安定した人気を誇っている。
一部改良の目玉となるのが、「GR SPORT」だ。同グレードは、2025年のマイナーチェンジの際、廃止されていたが、今年の一部改良で復活しそうだ。

GR SPORTでは、専用チューニングサスペンションでロールを抑えたセッティングが行われ、ボディ剛性アップ用ブレースの追加など、ハンドリング重視の補強 がなされる。また、足回りでは、17インチタイヤと専用アルミホイールとレッドブレーキキャリパーを装備する。
昨年の改良時に姿を消していたが、この1年間の開発期間でさらに熟成した走りを披露することになりそうだ。パワートレインは既存モデルと同じ1.5L直列3気筒エンジン+ハイブリッドシステムが搭載される。
エクステリアでは、GR SPORT専用のブラックエンブレム、大口フロントメッシュエアインテーク、専用フロントバンパー、サイドスカートなどを装備、非常にアグレッシブな外観となる。
キャビン内もGR SPORT専用となり、合成皮革とファブリックを組み合わせた、専用のロゴ入りスポーティシートを採用するほか、ステアリングホイールにも「GR SPORT」ロゴが配置される。また、ベースグレードと差別化された10.5インチのディスプレイオーディオ装備、床下透過表示機能付きのパノラミックビューモニターも装備される。
さらに、改良新型では、最新の法規対応として、エントリーグレード「X」とサブスクKINTO専用グレード「U」で、ヘッドレスト一体型から、フロントシートが、上位グレードと同じヘッドレストセパレート型に変更されます。全グレードのシート形状が統一されることになる。
アクア一部改良、及びGR SPORTの登場は、2026年7月〜8月とみられ、GR SPORTの価格は300万円程度が予想される。現グレードでは、ハイエンド「Z」が2,824,800なので、新「GR SPORT」は、狙い目の「お買い得モデルと」なりそうだ。




