攻めたサイズの高性能ホイールを履きこなす

ミニバンとしては全高が低いE52エルグランドは、車高を落とすことで存在感がさらに際立つ。こちらのエルグランドは、足元をメインに攻めて自分らしさを前面にアピールした1台。

注目はホイールのチョイスとセッティング。もともとスポーティな一面もあるエルグランドだけに、走りを感じさせるホイールが良く似合う。そこで選んだのが、高級ホイールの王道ブランドであるBBSのRI-D。同社のラインアップの中ではかなりスポーツに振ったモデルで、限界まで細く仕上げたスポークデザインが特徴。しかも、素材は航空機の外板などにも使われる超超ジュラルミン、強度が高くて軽い。躍動感に加え、プレミアムなムードも手に入れた。

もともと前後J数違いでセッティングしていたのだが、リアにあわせてフロントにも10.5Jを投入。とは言うものの、リア10.5Jも結構カツカツで、リアのロアアームをティーディメンドでワンオフ製作し、スライドドアなども加工して収めている。

それ以外のアームも同メーカーで揃え、静岡のプロショップであるビーエルスタイルで、トーの変化を最小限に抑えるデルタリングアライメントも実施。低い状態でもストレスなく走れる仕様に仕上げている。

SPECIFICATIONS
●ホイール:BBS・RI-D(20×10.5+25) ●タイヤ:ニットー・NT555 G2 (235/35) ●エクステリア:F/リアウイング=純正オプション、ヘッドライト/テールレンズ=ワンオフ ●インテリア:ステアリング=レアル、シート/マット=VIP ●チューニング:ハイドロ=スキ ッパー、マフラー=スルガスピード、アーム類=ティーディメンド、ブレーキ=R35純正ブレンボ加工 ほか

16年待ち続けた!! 話題のプレミアムミニバン『日産エルグランド』は、日本の伝統工芸をリスペクト!!

【JAPAN Mobility Show 2025 スタイルワゴン的考察 #002】 2025年の10月31日~11月9日まで、東京ビッグサイトにて開催されていた「ジャパン·モビリティ·ショー」。時代を先取りするコンセプトカーをはじめ、市販化予定となる注目車も多数展示された。そんな期待が高まるクルマを厳選して紹介すると共に、編集部的な考察を交えた“未来のカタチ”をレポートしていこう。

新型エルグランドはSUV!?「22歳のお姉ちゃん、16歳の弟ちゃん」開発ヒストリーの設定も面白い!

E52エルグランドに新型エクストレイル顔面を移植! アウトドアでも活躍しそうなSUV感を演出しつつ、家族全員が満足できるスタイルに仕上げる!

これホントにエルグランド!? 16cmのリフトアップって規格外すぎ

いまやカスタムシーンの一大ジャンルを築いたと言っても過言ではないオフ系スタイル。アウトドアはもちろんのこと、街乗りでも存在感を発揮するオシャレなルックスは、SUVのみならず、ミニバンやKカーなど、車種を選ばず人気を集めている。ここでは最新のメーカーデモカーから、要となるホイール、オフを楽しむオーナーまでを一挙にピックアップ。あなたもオフをはじめてみては?