職人の技を結集 VABのパフォーマンスを高める
近藤エンジニアリング『匠プロジェクト』の製品群

匠プロジェクトは近藤エンジニアリングが各方面の匠と共同開発するチューニングパーツの総合ブランド。『匠』の文字が『近』に見えるロゴはこだわりの証。

独創的な雨水浸入防止構造が評判のエアロボンネットを筆頭に、リップスポイラーやカナード、ディフューザー、エアダクトなど、すでにトータルコーディネートが可能なほどのラインアップ。

匠のエアロボンネットはウラ骨が雨樋機能を果たす特殊構造。エンジンルームの熱気を排出しつつ、雨水の浸入を防ぐ。材質はドライカーボンに迫る性能を持つハードカーボン。一般的なカーボンやFRPも用意される
最小限のボリュームで最大限の効果を発揮する、カナード&リップスポイラー。
トランクルーム下部を広く覆う設計で、確実な整流効果をもたらす。マテリアルはカーボン。裏面は6K、表面は3K仕上げ

材質は軽くて強度の高いカーボン製で、たしかな機能性はもちろん、質感やフィッティングのよさも、まさに匠が手掛けた完成度の高さ。

パーツの開発車両となるデモカーには、ほかにもラジエーターやエキゾーストシステム、サスペンションKITなど、匠ブランドの多彩なアイテムが装着されている。

ラジエーターはDRLとのコラボとなる薄型アルミ2層。走行風をインテークダクトに導風するインテークガイドは、ラジエーター上部を密閉することで、冷却効果を高める機能も発揮する

ラジエーターはサイドタンク/ターンフロー式。マフラーは手曲げのフルチタン。そしてサスペンションKITは別タンク式を採用するなど、いずれもがサーキット走行を視野に入れたハイスペックなものばかりだ。

「タイヤの性能を使いきれる足」をコンセプトに開発された匠のフットワーク。写真は上位モデルの「極みKIT」。前後20段の減衰力調整機能を備え、リアはよりきめ細やかなセッティングが可能な別タンク仕様だ。

開発中(当時)のビッグローターキットは、フロントがφ355、リアはΦ350の予定。当面は、VAB WRX STIの後期型(フロント6POT、リア2POT仕様)のみの対応となる。


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