5→4速ダウンシフトの操作性向上
スポーツドライビングやサーキット走行に興じるドライバーにとって、見逃せない改良はこちら。
MTはシフトフィーリングを向上。コーナー進入時におけるスムーズなシフト操作を追求し、シフトインターロックの面取りを約0.5mm拡大。
それにより、サーキット走行などで多用する5速から4速へのシフトダウンがより引っ掛かりなくスムーズに行えるようになり、減速からターンインまでのアプローチをストレスなく完結できるように進化を図っている。
コントロール性を高めたスロットル制御
ダイレクト感は維持しつつ、ペダル踏力に対して加速がリニアに立ち上がるよう制御を変更。コーナー出口やウエット路面など、微細なアクセルワークが求められる場面でのコントロール性を格段に高めた。
ミリ単位で突き詰めた電動パワーステアリング(EPS)制御
スーパー耐久参戦で得たデータとノウハウをフィードバック。GR86ならではの鋭い手応えと低重心なコーナリング特性はそのままに、高速コーナーや荒れた路面でのふらつきを抑え、狙ったラインを正確にトレースできる接地感や安心感を得ている。
待望の『ソリッドグレー』が復活!

2017年に初代TOYOTA 86(ZN6)で約半年間のみ限定設定され、爆発的な人気を博した『ソリッドグレー』が待望の復活を果たした。
コクピットの質感向上
上級グレード『RZ』のインテリアをアップデート。各種スイッチ類は操作しやすいグリップ性を与えるとともに、反射を抑える『鋳物ブラック塗装』を採用。ドライビングへの集中力を高めています。また、選択色のブラック×レッド内装は、後期型86を彷彿とさせる赤のアクセント配置に変更。
3眼カメラ化された最新アイサイトを導入
運転支援システム『アイサイト』は、従来の2眼から『広角ステレオカメラ+超広角単眼カメラ』の3眼カメラ構成に進化。車高の低いスポーツカー特有の視界に合わせた専用設計により、検知エリアが拡大して安全性が大幅に高まった。
GR86 Cup Car BasicにAT仕様を追加

ワンメイクレースのGR86/BRZ Cup参戦ベース車両Cup Car Basicに、新たにATモデルを設定。より幅広い層が手軽に本格的なサーキット走行やモータースポーツに挑戦できる環境が整った。2026年12月生産開始予定。
実車は8月6日〜9月7日までミッドランドスクエア(愛知県名古屋市)のトヨタショールームに展示されるほか、9月12日(土)に富士スピードウェイで開催される『FUJI 86/BRZ STYLE 2026』の会場でも披露される予定。
■車両本体価格(消費税込み)
RZ 6速MT 351万8000円/6速AT 361万6000円
SZ 6速MT 319万5000円/ 6速AT 329万3000円
RC 6速MT 293万6000円
■TOYOTA GAZOO Racing









