
2026年1月には19インチが加わり、現在は17/18/19インチで多彩なサイズラインアップを誇る。
カラーは『ソニックシルバー』と『グラファイトメタリック』で、17インチは7.5J~9.0Jが6万7100円~7万400円、18インチは7.5J~11.0Jが7万5350円~8万3050円、19インチは8.0J~11.0Jが8万8000円~9万4600円という税込み価格になっている。

ブレーキメーカーENDLESSはスーパー耐久でST2クラスを走るGRヤリスとST4クラスを走るGR86にNVR5を使用。このFL5シビックタイプRのデモカーにも19×9.5J inset 45を履く。タイヤは265/30R19のADVAN NEOVA AD09だ。
NVR5の18インチと19インチはリム幅やインセットによって異なるが、浅いほうから『F』『M』『R』『DR』と4種類のコンケイブフェイスを持つ。
19×9.5J inset 45 P.C.D.120の5ホール(税込み価格9万1300円)は『M』で、スポークがセンターに向かって緩やかに傾斜。立体感を強調しながら、フロントRacing 6POTキャリパー&370mmローター、リア332mmインチアップキットを問題なく収める。

サーキットでの恩恵はいうまでもないが、ワインディングを流すレベルでも特徴を感じることができるか? 試乗してみる(山田英二によるENDLESS FL5シビック全体のインプレッションは8月26日発売のハイパーレブ ホンダ・シビック No.9をチェック)。

まず、路面をしなやかにいなし、19インチの扁平タイヤを履いていながら乗り心地がよいことを確認。ブレーキングや操舵に対する反応もカチッとしていて、しかし、硬過ぎず、ほどよい弾性をともなっている。路面やタイヤからのインフォメーションも感じやすかった。
■エンケイ
TEL 053-451-0120


