グリルにしっかり装着できて悪路走行時も安心
唯一無二の本格オフローダーとして、圧倒的人気を誇るスズキ『ジムニー』。軽自動車から5ナンバーの『シエラ/ノマド』までラインアップも幅広く、多くのコアユーザーを獲得しているが、その人気の高さからグレードやカラーによっては納車まで数年待ちという時期も。
最近ではようやく市場も落ち着いているようだが、このたびマイナーチェンジを敢行。ミリ波レーダーの搭載など先進の装備が魅力的だが、従来のフロントカメラが装着できなくなる事態に。そこでデータシステムでは最新の『5型』に対応する『マルチVIEWフロントカメラキット』を新たにリリースした。

新型ジムニーのミリ波レーダー搭載車に適合する、マルチVIEWフロントカメラキット。最大180度の水平画角で広範囲の確認が可能で6種類の表示画面パターンを内蔵。手元のコントロールスイッチで切り替えられる。適合車種はジムニー(JB64W 5型/R7.11〜)。
グリルに挟み込む構造により悪路を走行しても脱落しない
今回の装着場所はナンバープレート横のロワグリル。グリルの格子に挟み込むブラケットをネジ止めすることで、悪路走行時でも両面テープが剥がれたり、角度調整のネジが緩むことなく、確実に装着できるのだ。取り付け位置はクルマの中心軸より左にわずかオフセットされるが、180度カメラの採用により、ほとんど違和感のない映像が取得できる。
また既発売の、ウォッシャーノズルの取り付け穴を利用して取り付ける『ハイマウントリアカメラキット』や『サイドカメラキット』は、マイナーチェンジモデルにも従来品がそのまま適合。360度死角なしのアシストカメラシステムを構築できるのだ。


複数のモニターを装着できて脱落の心配もなし
そして車内の表示モニターへの接続だが、同社の『スーパースリムモニター SSM-W5.0』がお勧め。映像入力を2系統装備し、フロントとサイドカメラの映像を切り替え可能だ。しかしながらもっとも理想的なのが1カメラ+1モニターの複数設置。カメラの切り替えが必要なくなり、素早くフロントやサイドカメラなどの映像を確認できるというわけだ。
現在、令和8年1月以降に発売された新車から、フロントカメラやフロントコーナーセンサーなどの前方確認装置の取り付けが義務化されている。ちなみに現行車への装着義務はないが、安全に直結する装備なので、積極的な導入をお勧めしたい。
また、モニターの固定にはジムニー専用のモニタースタンドがオススメ。ジムニーの助手席グローブボックス上にあるアシストグリップの、ふたつのねじ穴に固定できるので、2台のモニターを設置可能だ。助手席のアシストグリップ両端にある飾りキャップを外せば、ボルト固定用のねじ穴が現れ、ここにモニタースタンドを装着するので脱落の危険性が大幅に減少。まさにヘビーデューティ仕様のモニタースタンドなのだ。


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