CFD解析から導き出した機能美

6段階可変でダウンフォースを自在に操る

HKSが展開する高機能エアロパーツシリーズ「BODY KIT TYPE-S」に、FL5シビックタイプR用「Wing Rear」がラインアップされた。

純正が持つワイドで力強いボディラインとの調和を図りながら、圧倒的な存在感を演出する大型リヤウイング。主翼には軽量かつ高剛性なドライカーボンを採用し、翼端板と主翼を一体成形することで、継ぎ目のない美しい造形を実現している。

最大の特徴は、近年のモータースポーツでも採用例が増えているスワンネック構造だ。ステーを主翼の上側に配置することで、ダウンフォースの発生に重要な役割を果たす主翼下面のエアフローを妨げにくい設計としている。

純正
HKS

ウイング形状はCFD解析を駆使して設計。純正リヤウイングと比較して主翼下面へ効率よく空気を導き、大きな負圧を発生させることで強力なダウンフォースを獲得する。高速域での接地性やリヤまわりの安定感を高めるとともに、コーナリングスピードの向上や安定したラップタイムにつなげることを狙っている。

さらに、主翼の迎角は6段階で調整可能。サーキットやワインディングなど走行ステージに合わせ、求めるダウンフォース量をセッティングできるのも特徴だ。ステーにはレーザーマーキングによるHKSロゴを施すなど、ディテールにもこだわりが注がれている。

CFRP部分はクリア塗装済みのため、そのまま装着可能。ボディへの穴あけ加工も不要で、既存のHKS製ダックテールとの同時装着にも対応する。参考取付作業時間は約1時間、価格は42万3500円の設定だ。

●問い合わせ:エッチ・ケー・エス 静岡県富士宮市北山7181 TEL:0544-29-1235

「脅威の12馬力アップ!」HKSの最新フロントパイプ投入でFL5シビックタイプRがさらに速くなる!!

FL5シビックタイプRの排気チューンをさらに一歩先へ。HKSから、メタルキャタライザー装着時にボトルネックとなる純正フロントパイプの細さを解消する専用品が登場した。大径化とレイアウトの最適化によって排気抵抗を低減し、純正マフラーとの組み合わせでも最大12psの向上を確認。排気系パーツの性能を引き出し、さらなるステップアップにも対応する注目のアイテムだ。

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