連載

【フォレスター】スバルが誇る人気SUVのリアルカスタム

SK9フォレスターの人気グレードのいいとこどり!
2019年〜2020年に出た「X-Edition」は狙い目だ

スバルの人気SUVであるフォレスター。現行モデルのSL型は、エントリーグレードの「ツーリング」で385万円〜。ストロングハイブリッドエンジンのモデルになると約440万円〜と、スバルに限らず最近の物価高の影響でなかなかのお値段となっている。そろそろクルマを乗り換えたいけど、新車はなかなか手がでない。そんな人も少なくないはずだ。そんな人におすすめの先代SK9フォレスターのグレードを紹介。

それが2020年1月から販売された「SK9フォレスターX-Edition」だ。当時の2.5Lエンジン搭載車のラインアップでは、LEDラゲッジランプや撥水シートなどアクティブな装備が旬日した「X-BREAK」か、エアコンコントロールパネルや3段階調整可能なフロントシートヒーターなど最上級グレードならではの充実装備をもつ「Premium」からの選択肢だったが、この2つのグレードの純正装備を見比べると非常に悩ましいところだった。

プレミアムに、Xブレイクの装備があったらなーなんて声も多く、それに応えるカタチで新設定された特別仕様車がこのXエディションというわけ。

当時の新車価格では、プレミアムから約10万円アップ。一部装備の省略化をしながらも、外観はダークメッキ加飾などでワイルドに、そしてXブレイク専用装備を数多く採用。これならアウトドアシーンやウインタースポーツでも大活躍できる、間違いなく〝買い〟のフォレスターなのだ。

そんな「Xブレイク」の中古相場は現在150万〜250万円くらいが相場。少し走行距離多めだと、100万円台でも狙えるから、かなり狙い目だし、純正装備の充実さを考えるとコスパもかなり良い。同じ年代の他グレードでもだいたい同じくらいの価格帯なので、探すのであれば「Xブレイク」グレードを狙い撃ちするのはかなりよい選択だと思う。もし200万円前後の良い個体が見つかれば、プラス50万円とかでタイヤ&ホイール交換やマフラー、足まわりなどのカスタムも比較的低予算で楽しめるはず。新車価格高騰中のいまなら、こういったちょっとこだわった中古車を探すのも一手だ。

SK9 FORESTER X-Edition】
■エンジン:FB25(2.5LDOHC直噴)
■駆動方式:AWD
■トランスミッション:リニアトロニック
■最高出力:184ps/5800rpm
■最大トルク:24.4kgf・m/4400rpm
■燃費(JC08モード):14.6km/l

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