純正らしさを残したまま“ワイド化”で存在感アップ

一見すると純正風だが、レッグシールドも拡幅してバランスを調整。フォグランプ流用ライトや小振りなウインカー、自作フラットシートなどでスッキリとまとめている。

カブの王道カスタムとも言える前後フェンダーレス&バーハンドル仕様も、純正カラーにこだわり、レッグシールドも残すことで「らしさ」をキープ。絶妙な落としどころながら、前後タイヤを大幅にワイド化することで存在感を大きく主張している。

足周りと外装加工でバランスを最適化

足周りはフロント周りのワイド化に加え、極太アルミスイングアームを装着。フロントに社外リム(2.15J)+ダンロップF17(100/90-17)、リアにタカサゴ製アルミリム(2.5J)+IRC GS-19(110/90-17)を組み合わせ、太足化を実現している。

車体のバランスを整えるため、レッグシールドも二分割して横方向に拡幅。センター部分に別素材をリベット留めすることで、ノーマル風の見た目を保ちながらワイド化に対応させているのも秀逸だ。

ハリケーン製ハンドルバーにトグルスイッチを組み合わせ、ステム下にはアナログ燃料計とドリンクホルダーを装着している。
全長330mmのサスペンションにより約30mmローダウン。縁が覆われたキャッツアイテールや小ぶりなキャリアで個性的なリヤ周りに。

■撮影EVENT:第26回カフェカブミーティングin青山(開催日:2023年10月14日・10月15日)
※こちらの記事はモトチャンプ2024年1月号に掲載されたものです。