スズキ KATANA(カタナ)……168万3,000円(税込)

ハンス・ムートが所属していたターゲット・デザイン社が手がけた日本刀をイメージした斬新なデザインで、一世を風靡した名車・スズキ GSX1100S KATANA(カタナ)は、1981年にヨーロッパへ輸出開始された伝説のモデル。同車を現代に蘇らせたのが、ストリートモデルのスズキ KATANA(カタナ)。
エンジンはGSX-R1000の水冷4ストローク並列4気筒DOHC 4バルブ999ccをベースに、ストリート向けのチューニングを実施。最高出力は150ps/11,000rpmを発揮する。
●メーカー公式WEBサイト https://www1.suzuki.co.jp/motor/lineup/gsxs1000srqm5/?page=top
カタナ・フォーエバーリトラ 制作:モトドーウェル ベース車両:スズキ KATANA(カタナ)
ライトの常時点灯義務をクリア! Ⅲ型のリトラクタブルライトを再現




輸出専用モデル・スズキGSX1100S KATANA(カタナ)の国内版として登場したGSX750S KATANA(カタナ)。同車は1982年、耕運機ハンドル(アップハンドル)+スクリーンなしのⅠ型。1983年、フロントホイールをⅠ型の19インチから当時の流行りだった16インチに小径化したⅡ型。
そして1984年、GSX1100S KATANAをデザインしたハンス・ムート率いるターゲットデザイン社ではなく、スズキの社内デザイナーが担当したⅢ型がリリース。
Ⅲ型はⅠ型やⅡ型とは異なる、空力特性に優れた斬新なエアロダイナミクスデザイン、モノショック型リアサスペンションなどを新採用。発売当時は「新しい時代のKATANAだ!」「こんなカラスみたいなフォルムはKATANAじゃない!」と賛否両論だったが、絶版となった今、「初期型の先を行く先鋭的なデザインが最高」というフリークは多い。
Ⅲ型の最大の特徴は、大型ロードバイク初のリトラクタブル式ヘッドライトが導入していること。
写真は現行のスズキ KATANAをベースに、独自の外装パーツ等でⅢ型のフォルムを再現した、横浜市にあるショップ『モトドーウェル』が開発・制作した「カタナ・フォーエバーリトラ」。
現行型はタンデムシート部の寸法を詰めて若干跳ね上げたショートテールフォルムだが、Ⅲ型を忠実に再現した「カタナ・フォーエバーリトラ」は、跳ね上げ感のない前後に長いロングテールフォルムを見事に演出。
「カタナ・フォーエバーリトラ」のヘッドライトはⅢ型を踏襲した開閉型のリトラクタブル式。ヘッドライトカバーの上部&左右部と、ヘッドライト本体を別々に動作させる2軸式とし、鳥の口ばしのようなフロントカウル先端部の位置をローダウン化。
リトラクタブル式ヘッドライトは光センサーが明暗を感知し、コンピューター制御で自動開閉するというコダワリの仕様だ。
公道走行を想定した同車のフロントウインカーは、コンピューターが光量を自動制御するしくみを取り入れた「DRL(法律で義務付けられている昼間走行灯/※注1)」を導入。点滅機能を備えた左右のウインカーは日中、昼間走行灯としても作動し、暗くなれば昼間走行灯が減光され、ヘッドライトが開いて点灯。これにより「バイクは常に点灯しておくこと」という現行の法律をクリアしている。
「カタナ・フォーエバーリトラ」の外装類の素材はFRP。リトラクタブル式ヘッドライトを含むフロントカウル、タンクカバー、サイド&テールカウル、専用シートは外装キットとして発売予定。
価格や発売時期は決定次第、下記『モトドーウェル』の公式WEBサイトでアナウンスされるので気になる人は要チェック!
注1:DRL(デイタイム・ランニング・ライト)は法規上「昼間走行灯(デイライト)」と呼ばれる、昼間の被視野性を高めるための、ヘッドライト以外の装備。2020年9月に保安基準が改正され、バイクもDRLの装備が可能となった。DRLを備えるバイクは昼間にヘッドライトを点灯しなくてもいい。つまり常時点灯式でなくてもよくなった。DRLはバッテリー消耗の抑制などのメリットあり。
モトドーウェル https://www.motodowell.com/





カタナ・フォーエバー 制作:モトドーウェル ベース車両:スズキ KATANA(カタナ)
外装キットが発売中! 価格:37万4000円(税込/基本セット)





現行のスズキ KATANAをベースに、人気の外装キット「カタナ・フォーエバー」を駆使してGSX1100S KATANA(カタナ)のフォルムを再現。外装類の素材はFRPで、装着後はノーマルよりも10kgの軽量化が可能。写真はシックなディープブルーにペイントされ、オプションのセパレートハンドルキット等を装着。
【外装キット内容】
・アッパーカウル
・タンクカバー
・サイドカバー左右
・シートカウル
・シートレールカウル(外装はすべて白ゲルコート)
・シート
・アッパーカウルステー
・メーター+スクリーンステー
・テールランプステー
・タンク+シートレールステー
・ボルト類
RZ-25R 制作:モトドーウェル ベース車両:ヤマハ YZF-R25
外装キットは市販化予定! ノーマルよりも19kg軽量化




フルカウルを装備し、水冷4ストローク直列2気筒DOHC 4バルブ249ccエンジンを搭載したヤマハのミドルスポーツ・YZF-R25。同車をベースに、『モトドーウェル』が開発・制作した外装キット「RZ-25R」を装着し、ヤマハのスポーツモデルを象徴するストロボカラーにペイントして伝説の2ストスポーツモデル「RZ250R」のフォルムを再現。
RZ250Rは「RZ250」の直系モデルとして1983年に登場。エンジンは水冷2ストローク直列2気筒247ccを搭載。最高出力はRZ250の35psから43psにアップ。フロントフォーク径の拡大、フロントブレーキのダブルディスク化、リアブレーキのディスク化など足周りも強化された。
市販予定のYZF-R25用外装キット「RZ-25R」は、YZF-R3、MT-25、MT-03にもボルトオン装着OK(型式によりヘルメットフックに加工の必要あり)。YZF-R25に装着の場合、ノーマルよりも19kgの軽量化を実現している。
「RZ-25R」はタンクカバー、タンクカバー取り付けブラケット、シート、シートカウル、シートカウル取り付けブラケット、シートキャッチブラケット、ナンバー+リアウインカー取り付けブラケットが1セット(市販時は一部変更となる場合あり)。
オプションとして、おにぎり型テールランプ、ヘッドライト+メーター+ウインカーブラケット、メーターブラケットをラインナップ予定。
発売価格や発売時期は正式に決定次第、『モトドーウェル』の公式WEBサイトでアナウンスされるので要チェック!
モトドーウェル https://www.motodowell.com/


【価格変更】スズキKATANA 168万円で買える998ccスポーツ! 電子制御フル装備の実力派 | Motor-Fan[モーターファン] 自動車関連記事を中心に配信するメディアプラットフォーム
たっぷりと走り込んだスズキKATANA、その細部を解説。1000kmガチ試乗【3/3】 | Motor-Fan[モーターファン] 自動車関連記事を中心に配信するメディアプラットフォーム
新型カタナの登場でブーム再び! 旧型カタナ カスタム一挙/東京モーターサイクルショー2019・スズキ|Motor-Fan Bikes[モータファンバイクス]
匠・ウッドストックと神業・KOODがコラボ! シャープさに磨きをかけたスズキKATANA(カタナ)改|モーターサイクルショー2024 | Motor-Fan[モーターファン] 自動車関連記事を中心に配信するメディアプラットフォーム
ヤマハ「YZF-R3」「YZF-R25」のカラーデザインがオートカラーウォード2025でグランプリを受賞! | Motor-Fan[モーターファン] 自動車関連記事を中心に配信するメディアプラットフォーム
ライトチューンのYZF-R25が160.954km/h!【最高速チャレンジ2024】 | Motor-Fan[モーターファン] 自動車関連記事を中心に配信するメディアプラットフォーム
