外装はシンプルに、ローダウンは極みに

20インチの大口径ホイールにフェンダーが被さり、サイドシルがしっかりと着地する、規格外のアグレッシブなスラムドで魅せるトヨタ・200系ハイエース。走行車高をできるだけ下げたくて、突き詰めていったらこのカタチになったとのことだが、ここまでのローダウンを極めるための技はやはり凄い。ハイドロシステムを組むだけなく、下げ幅を稼ぐため前後ともにサイクルフェンダーを投入。さらにリアのホーシングに至ってはラゲッジフロアに大きく食い込ませるなど、様々なテクニックが凝縮されているのだ。

『“床に置いたダンボール”ってどういうこと!?』ハイエースで走行車高をとことん低く!

オーナーの中森さん曰く、“シンプルに”を目指しつつ、“床に置いた白いダンボール”がコンセプトとのこと 。まさに言い得て妙。そう聞くと、こんなにも洗練されたスタイリングのハイエースが、路面に置かれた白い箱にも見えてくるから不思議!

TOYOTA・HIACE(200系/2004年式)

OWNER 中森 さん

SPECIFICATIONS
●ホイール:カスタムオーダービレットホイール(20×8.5+30) ●タイヤ:ミネルバ(225/30-20) ●エクステリア:F/R/グリル=Tスタイル、Fリップ/S=DR-STYLE ●インテリア:ステアリング=バドニック、インパネまわり=シボ取りペイント ●チューニング:足まわり=ハイドロ、ブレーキ=415コブラ、マフラー=サイド出し ワンオフ ●オーディオ:スピーカー=ダイコック、ウーファー=パイオニア ほか

PHOTO:近藤 真

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