ライディングポジションはMotoGPマシン「YZR-M1」と共通!?
「Y/AI」は、ヤマハ発動機がNetflixアニメ『Tokyo Override』のためにデザイン・制作した未来のレースマシンのコンセプトモデル。AIが日常化した100年後の東京を舞台にした同作に登場し、実物大モデルを制作。MotoGPマシン「YZR-M1」と共通のライダーポジションなどリアリズムを追求しながら、未来のバイクを先行デザインとプロダクトデザインの視線でバランスさせたフォルムに注目だ。

この展示は、主催者プログラムの一環として実施された「ヤマハ発動機70周年企画」として行われ、多くの来場者の注目を集めた。会期中の来場者数は約20万人にのぼり、会場には世界中から自動車・モビリティファンや業界関係者が集結。

「ヤマハ発動機70周年企画」ブースでは、1955年のヤマハ発動機の初代モデル「YA-1」から「Y/AI」など約70台のバイクを展示し、過去から未来をイメージさせるブースとなった。その中で未来を象徴する存在として「Y/AI」が紹介された。
70周年という節目の年に、欧州有数の国際モーターショーでコンセプトモデル「Y/AI」を披露したことは、ヤマハ発動機のグローバルにおける存在感と、未来志向の取り組みを強く印象づける機会となった。