1960〜70年代クラシックレーサー富士ゆかりの名車が集結

「コスカGT-Rにポルシェ906、サバンナRX-3など 1960〜70年代クラシックレーサー」フォトギャラリー

モーターファンフェスタの会場となっている富士スピードウェイは、1966年の開業間もない頃より日本が世界と戦う舞台として、「日本グランプリ自動車レース大会」などトップカテゴリーのレースが数多く開催されてきた。

今回「THE CLASSIC」に参加するクラシックレーサーには、そんな富士スピードウェイとゆかりの深いモデルが多く含まれている。

【ポルシェ906】
1967年に開催された第4回日本グランプリで日産R380を抑えて1-2フィニッシュを遂げた、1.9L水平対向6気筒SOHCエンジンをミッドに搭載する純レーシングカー。通称「カレラ6」。

ポルシェ906

【日産スカイライン2000GT-R】
「ハコスカ」の愛称で知られる3代目日産スカイラインをベースとする、高性能FRスポーツカー。これをベースとしたレーシングカーが国内ツーリングカーレースに投入され、1969〜72年の間に通算52勝を記録した。

日産スカイライン2000GT-R レーシングNo.15

今回参加するのはいずれもハコスカ専門ショップ「victory50」のもの。青のストライプをまとうゼッケン15番の車両は、当時高橋国光さんが駆った15号車を限りなく忠実に再現したモデル。赤のアクセントが入る車両は1970年に製作されたレース仕様試作車を再現したもの。

日産スカイライン2000GT-Rレース仕様試作車レプリカ

【マツダ・サバンナ(RX-3)】
1971年にデビューしたロータリーFRスポーツカー。同年よりモータースポーツへの参戦も開始し、12月の「富士TTレース」で日産スカイライン2000GT-Rの50連勝を阻止したことで広く知られる。

RE SUGIYAMA碧南マツダRX-3
サバンナRX-3

他にも多数のクラシックレーサーが集結する「THE CLASSIC」を見逃すな!