ホンダアクセス モデューロレーシング ZC7 Honda e 仕様とタイム

TIME      1’07.916

DRIVER  安井亮平/菊田辰哉/稲谷友恭

CLASS   オープン-FR

TIRE       ADVAN A050 G/S   F 235/45R17 R 245/40R18

■車両重量 1250kg

■最高出力 154ps/3497~10000rpm

■最大トルク 32.1kg-m/0~2000rpm

■SUNOCO オリジナルATF

■SPIRITダンパー(KYBスプリング)

■アクレ ブレーキ キャリパー(F&R:4POT)

■アクレ 2ピースローター

■アクレ ライトスポーツパッド(F&R)

■アクレ フォーミュラリキッド・スーパーブレーキフルード

■チルトン ブレーキシステム(ペダル・マスターシリンダー・プロポーションバルブ) 

■TC-105X(F 17×8.0J inset 42 R 18×8.0J inset 45)

■6点式ロールケージ

■CFRP製フロントカウル/ルーフ/ドア/テールゲート

■アクリルウインドウ


ブレーキシステムの調整で乗りやすさが向上

ホンダアクセスの有志によるチャレンジ。この車両はBEVでのドラッグレース用に製作したが、活動が終わった後、EVレースで走らせることになった。

ただ、ドラッグレース用の軽量化で、ブレーキの電動マスターシリンダーやセンサー類が取り外されていた。サーキット走行にあたり電動マスターシリンダーを付け直したが、車速センサーがないことからブレーキ制御は故障モードで固定してしまう。

そのため、ペダルを踏むと一挙にロックしてしまっていた。そこで今回はノーマルブレーキシステムを取り外し、チルトン製の油圧ブレーキに変更してきた。

ブレーキの問題は解決したが、連続周回で電気パーツまわりの温度の上昇で出力制御が入る新たな問題が発生。今後は冷却対策を考えていくとのこと。

ブレーキシステムをチルトン製の油圧式に変更。前後の効きバランスも調整可能にした。ブレーキキャリパーとローターはアクレ製。ドラッグレース用だったため、静止状態でキャンバーがポジティブになるアームが使われていた。

そこでサスペンションのアーム類もノーマルに戻す作業が発生。そのうえでスピリットのサスキットを装着している。


■ホンダアクセス
http://www.honda,co.jp/ACCESS/