Chevrolet Corvette ZR1X

250本のキャンドルを走行風で吹き消す

コディ・バルクリーのドライブによって、サーキットに並べられた250本のキャンドルが吹き消されている。
コディ・バルクリーのドライブによって、サーキットに並べられた250本のキャンドルが吹き消されている。

5月24日に開催されたインディ500決勝。歴史的接戦が行われたその前日、シボレーはインディアナポリス・モーター・スピードウェイで、アメリカ建国250周年イベントを実施していた。、「コルベット ZR1X」のステアリングを握ったのは、コルベットのシニア・コントロール&ソフトウェアエンジニアを務めるコディ・バルクリーだ。

彼はコルベット ZR1Xのパフォーマンスを使い切り、サーキット上に並べられた250本の誕生日用キャンドルを見事に吹き消すことに成功した。シボレーのグローバル担当副社長のスコット・ベルは、今回のチャレンジ成功を受けて、次のようにコメントした。

「アメリカ人の粘り強さ、誇り、そして勤勉な精神は、この250年間にわたって、この国を前進させてきました。そしてシボレーもまた、約115年にわたってアメリカの歴史とともに歩んできました」

「コルベットは長年にわたり“アメリカンドリーム”の象徴であり続けてきました。今回、“世界のモータースポーツの中心”であるこの場所で、コルベット ZR1Xが250本のろうそくを吹き消すというパフォーマンスによって、この特別な節目を祝えることを大変光栄に思います」

星条旗をイメージしたペースカー仕様

110回目の記念すべき開催となった今年のインディ500において、星条旗をイメージしたリバリーのコルベット ZR1Xがペースカーとして使用された。
110回目の記念すべき開催となった今年のインディ500において、星条旗をイメージしたリバリーのコルベット ZR1Xがペースカーとして使用された。

第110回インディアナポリス500レースでは、公式ペースカーとしてコルベット ZR1Xが登場。ボディカラーにはアークティックホワイトとアドミラルブルーを採用し、「スターズ&スチール・コレクション」をオマージュした星条旗モチーフの大胆なリバリーで仕上げられた。

今回のインディ500でのパフォーマンスは、シボレーによる建国250周年記念活動の一例となる。現在シボレーは、限定モデルシリーズ「スターズ&スチール・コレクション(Stars & Steel Collection)」を展開しており、愛国心とアメリカのクラフトマンシップを体現した特別仕様車を発表した。

またシボレーは、自らの歴史を振り返り、かつての有名なブランドスローガン「シボレーでアメリカを見よう(See the USA in your Chevrolet)」を復活。過去114年間にわたり、シボレーがアメリカという国の文化や生活に深く根付いてきたことを改めてアピールしている。

「コルベット ZR1Xのキャンドルパフォーマンス」を動画でチェック!

Corvette on Instagram: "250 candles. 1,250 horse power. One unforgettable way to kick off America’s birthday celebration. 🇺🇸🏁#Indy500 #ZR1X"

9,727 likes, 168 comments – corvette on May 24, 2026: "250 candles. 1,250 horse power. One unforgettable way to kick off America’s birthday celebration. 🇺🇸🏁#Indy500 #ZR1X".

https://www.instagram.com/reel/DYunF0igKua/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=NTc4MTIwNjQ2YQ==
「シボレー コルベット ZR1X」のエクステリア。

究極のハイパフォーマンスハイブリッド「シボレー コルベット ZR1X」がデビュー「最高出力1267馬力」【動画】

ゼネラルモーターズ(GM)のシボレーは、5.5リッターV型8気筒ツインターボエンジンに「eAWD」全輪駆動システムを組み合わせた「コルベット ZR1X」を2026年のモデルイヤーから追加する。システム最高出力1267PSを発揮し、0-60mph加速は2秒を切るタイムを実現。コルベット ZR1Xはボウリンググリーン・パフォーマンス・ビルドセンターのマスターエンジンビルダーによって手作業で製造され、価格と販売開始に関する詳細は、生産開始が近づいた段階で発表される予定だ。