3月15日(金)から17日(日)までインテックス大阪にて開催されている大阪モーターサイクルショー2019。ショー会場で見つけた、とびっきりのバイクネタをドーぞ! REPORT●川島秀俊 PHOTO●重松浩平

エムクラフト・モンキー125 TC2

モンキー125の車格にピッタリな側車をセット。小さく見えるが、大人が十分に座れるスペースが確保されている。国内は左側通行なので、側車を左に付けるのが一般的だ。※サイドカー登録した場合、ナンバープレートは原付のピンクではなく軽二輪の白となります

サイドカーというと、バイクライフを楽しみ尽くしたエンスーが味わう、かなりハイソなモーターサイクルという印象だ。少し前まではハーレーダビッドソンにてカタログラインナップされていたこともあり、高級車のイメージが定着している。もちろん、カスタムビルダーによって製作された様々な車両もわずかながら流通しているが、ほぼオーダーメイドという性格上、身近な乗り物とはなかなか言い難い認識だ。 そんな高嶺の花のサイドカーが、まさかのプライスと車格で登場! エムクラフトが大阪モーターサイクルショー2019に持ち込んだのは、なんとモンキー125のサイドカー仕様。丸くて愛らしいレトロ調の側車は、モデルネーム「TC2」というタイプで同社のラインナップからモンキー125に最適なサイズとデザインをチョイスしている。驚くのはそのプライス。取り付け&1色塗装を施して税込み37万円!! デモカーのツートンカラーやスペアタイヤはオプションとなっているものの、車両を用意しても80万円程度からサイドカーライフが始められるのだ。何よりニクイのは、小さなモンキー125で一丁前にサイドカーを従える痛快さだろう。コミカルかつキュートな存在感は、行く先々でインスタ映えすること間違いナシだ。 なお、125ccをサイドカー登録すると分類区分は軽二輪となり、250ccと同じナンバーが付くことになるり高速道路も利用できる(パワー的に無理があるので控えるのが賢明だろう)。カスタムパーツが豊富なモンキー125だけに、ボアアップなどのチューニングと合わせて仕上げるのが楽しそうだ。

デモカーのリヤタイヤは、軽自動車用サイズの135/80-12に変更されていた。サイドカーは車体を直立させたままコーナリングするので、真ん中ばかりが減ってしまうからだ。
バイクと側車を連結するパイプは、サイドスタンド部とスイングアーム下のフレーム部、さらにリヤショックのアッパー側マウントを介した3点でガッチリと固定されている。

問:エムクラフト https://www.sidecar-mcraft.jp

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