新型 マセラティ「グラントゥーリズモ」「グランカブリオ」「グレカーレ」で行くシルクロードの旅【写真・2枚目】 マセラティのラグジュアリースポーツ「グラントゥーリズモ」。 今年で創業112周年を迎えるラグジュアリー・スポーツカー・ブランドのマセラティ。それは同時に、同社の象徴的なトライデントのエンブレムが誕生してちょうど100年という記念すべき瞬間でもある。マセラティのイメージを高めてきたトライデントに思いを馳せ、北京からボローニャまでの壮大なグランドツアーの一節を紡いだ。 ヨーロッパのアルプスを思わせるサリム湖の湖畔に佇むマセラティの一団。グレカーレのモデナとトロフェオ、さらにグランツーリズモとグランカブリオが揃った。 サリム湖の湖畔はリゾートとして近年開発が進んでいる地域で、その景色は普通に想像する中国とは異なる。あらためて国土の大きさ、そして文化の違いが感じられた。 最高出力530PSのネットゥーノエンジンを搭載したグレカーレ・トロフェオは、ステージを選ばず力強い走りを見せた。アイポイントは高いが重心は低いという独特のキャラクターだ。 グランカブリオ。蒼く透き通ったサリム湖の先に、シルクロードに沿った天山山脈が見える。極上のステージで味わうオープンエアモータリング。幌を閉めているときの快適性も特筆ものだった。 VIP顧客やジャーナリストなど、アジアパシフィック地域全体から集まったグランドツーリングの参加者たち。10台のマセラティを代わるがわるドライブし、そのパフォーマンスを堪能した。 この画像の記事を読む