前週に発表された注目のネタを一気に紹介する「バイクス週間ニュースダイジェスト」。今回は2026年6月22日〜28日に発表されたニュースを紹介する。
メッシュとオンラインを融合した新通信方式でツーリングコミュニケーションを刷新

サイン・ハウスは、ハイエンドバイク用インカム「B+COM 7X(ビーコム セブンエックス)」を2026年6月26日に発売した。メーカー希望小売価格は4万9500円(税込)。本製品は、新開発の通信方式「B+FLEX」を搭載し、従来のメッシュ通信とオンライン通信を融合させた次世代コミュニケーションシステムを採用することで、ライダー同士の通話環境を大きく進化させたモデルとなる。
B+COM 7X最大の特徴は、新通信方式「B+FLEX」にある。近距離ではメッシュ通信を利用し、距離が離れた場合にはオンライン通信へ自動的に切り替わることで、通信環境の変化を意識することなくグループ通話を継続できる仕組みだ。この切り替えを担う「B+FLEX ACTIVE-SWITCH」は、ライダーが操作する必要がなく、走行中もシームレスなコミュニケーションを維持する。
ツーリングでは信号待ちや休憩、交通状況によってグループが分断される場面も少なくない。従来は通信距離を超えることで会話が途切れるケースもあったが、B+FLEXはオンライン通信を活用することで、距離の制約を大幅に緩和する。これにより、大人数でのツーリングや都市部、高速道路を含むさまざまな走行シーンにおいて、より安定した通話環境が期待できる。
通信モードは用途に応じて2種類を用意する。オープンチャンネルでは人数制限がなく、ペアリングも不要で最短約1秒という素早さで通話を開始できる。一方、専用アプリを利用するプライベートチャンネルでは、最大20人によるグループ通話に対応し、仲間同士だけの快適なコミュニケーションを実現する。
音質面でも大きな進化を遂げた。パイオニア株式会社との共同開発による「ライドオーディオ」を採用し、走行中でもクリアな音声通話と高品質な音楽再生を両立。ヘルメット内という限られた空間でも、高い臨場感と聞き取りやすさを実現することで、ツーリングの満足度をさらに高めている。
使い勝手にもこだわりが見られる。特許を取得したマグネットクレードルを採用し、本体の脱着はワンタッチで完了する。グローブを装着した状態でも扱いやすく、ヘルメットへの着脱作業をスムーズに行える点もB+COMシリーズならではの魅力となっている。また、本体デザインはプレミアムハイエンドモデル「B+COM 7X EVO」と比較してさらにスリム化され、装着時の一体感とスタイリッシュさを高めている。
基本性能も充実する。Bluetooth 5.3を採用し、Class1通信に対応。バッテリーは1150mAhのリチウムポリマー電池を搭載し、最大約14時間の連続使用が可能だ。充電はUSB Type-Cを採用し、約2時間で充電を完了する。本体重量は63gと軽量で、防水性能はIP67相当を確保。突然の雨や悪天候でも安心して使用できる仕様となっている。
スピーカーには直径40mmユニットを採用し、ネオジムマグネットを搭載。音楽再生だけでなく、ナビゲーション音声や通話品質の向上にも貢献する。さらにユニバーサル通話にも対応しているため、他社製インカムとの接続にも配慮された設計となっている。
近年のツーリングスタイルは、多人数でのロングツーリングだけでなく、オンラインを活用した新しいコミュニケーションにも広がりを見せている。B+COM 7Xは、通信技術、音質、操作性のすべてを高いレベルで融合し、ライダー同士のつながりをより自由で快適なものへ進化させる一台となりそうだ。新たな通信プラットフォーム「B+FLEX」の登場は、バイク用インカム市場における次世代スタンダードを提示する存在として注目を集めることになるだろう。


デイトナ、足つき性を高める極厚底ライディングシューズ「DS-505 T-WPシューズ」を発売

デイトナは、足つきへの不安を軽減する防水ライディングシューズ「DS-505 T-WPシューズ」を発売した。母指球部約5cm、かかと部約6cmという極厚ソールを採用し、シート高の高いアドベンチャーモデルや小柄なライダーでも安心感を高める一足となる。シフト操作を考慮した独自設計により、厚底でありながら自然なペダル操作を実現。アウトソールには滑りにくいハイグリップ合成ラバーを採用し、防水フィルムを内蔵することで雨天時の走行にも対応した。つま先には自然な反りを持たせ、バイクを降りた後の歩きやすさにも配慮。軽量設計とスニーカー感覚のデザインを組み合わせ、日常使いからロングツーリングまで幅広いシーンで活躍する。カラーはブラック、グレー、ブラウンの3色展開、サイズは22.5~28.0cmを用意し、価格は税込1万4850円。
























































ダレノガレ明美さん、Triumph Bonneville T120 Blackでツーリング バイクのある暮らしをSNSで発信

トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンは、ブランドアンバサダーを務めるダレノガレ明美さんが、自身のInstagramとXで「Bonneville T120 Black」によるツーリングの様子を公開したと発表した。投稿ではカフェや海、ショッピングスポットなどを巡る一日の様子を写真とともに紹介し、「移動時間も楽しめるから、バイクに乗るようになって行きたい場所がどんどん増えました」とコメント。さらに「新しい景色に出会えるのも楽しみのひとつ」と語り、目的地だけでなく移動そのものを楽しめるバイクライフの魅力を伝えている。クラシカルなデザインと現代的な走行性能を兼ね備えたBonneville T120 Blackは、ゆったりと景色を楽しみながら走るツーリングスタイルとも高い親和性を持つモデル。今回のSNS投稿は、トライアンフが提案するライフスタイルを体現する内容となっており、バイクとともに過ごす豊かな時間や旅の楽しさを多くのファンへ発信している。
















デイトナ、「iペグハンマー NAGURI」と「ラジエターキャップ」に新モデル・新色を追加


デイトナは、アウトドア用品「iペグハンマー NAGURI」にオールブラック仕様のABS/スチールモデルを追加するとともに、純正交換タイプの「ラジエターキャップ」に新色レッドを発売した。iペグハンマー NAGURIは、ハンマーヘッドの無駄な出っ張りを排したコンパクトなI型デザインを採用し、収納性と携帯性を向上。スチール製ヘッドとABS樹脂製ハンドルを組み合わせ、名栗加工による優れたグリップ性やペグ抜き用フックも備える。価格は2,970円(税込)。一方、ラジエターキャップはアルミ製ボディに耐薬性・撥水性に優れたシリコーンパッキンを採用し、耐圧1.1kg/cm²を確保。経年劣化した純正キャップの交換だけでなく、エンジンルームのアクセントとなるカスタムパーツとしても活用できる。価格は1650円(税込)。デイトナは機能性とデザイン性を兼ね備えた新製品を通じ、ライダーやアウトドアユーザーの幅広いニーズに応えていく。










エフシーエル、バイク用フォグランプ向け「フェンダークランプバー」を発売|取付自由度を向上

WiNEEDS HOLDINGSが展開するエフシーエル(fcl.)は、バイク用フォグランプの装着性を高める「フェンダークランプバー」の販売を開始した。フェンダーのネジ穴を利用して取り付ける構造を採用し、専用ステーのない車種でもフォグランプを理想的な位置へ設置できるのが特徴。M6・M8ボルトに対応し、ガタつきを抑える専用スペーサーやボルト、六角レンチなど必要な部品を標準装備することで、高い固定力と施工性を実現した。シンプルなデザインにより車体イメージを損なわず、車検対応位置への装着もしやすい設計となっている。価格は4,400円。発売を記念し、「2色切り替えフォグランプ D6」または「調光式2色切り替えフォグランプ」との同時購入で500円割引となるキャンペーンも実施。夜間や悪天候時の視認性向上と、安全で快適なツーリング環境づくりをサポートする新アイテムとして展開する。





トライアンフ、TNR2026参加証「Triumph Passport」を導入|富士見高原への旅そのものをイベントに

トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンは、2026年9月26日に長野県・富士見高原リゾートで開催する「Triumph National Rally 2026(TNR2026)」に向け、公式参加証「Triumph Passport」の発行を開始すると発表した。Passportは単なる入場証ではなく、自宅を出発した瞬間から会場へ至る旅そのものを記録し、全国のトライアンフオーナーが同じ目的地を目指す特別な体験を象徴するアイテムとして位置付けられる。7月15日に詳細を公開し、7月中旬からオンラインエントリーを開始。8月上旬以降は全国のトライアンフ正規販売店で受け取るか郵送で入手できる予定だ。TNRは日本最大級のトライアンフコミュニティイベントとして開催され、トライアンフオーナーだけでなく他メーカーのライダーやブランドに興味を持つ人も参加可能。愛車とともに全国から富士見高原へ集い、一年に一度だけの特別な景色と仲間との出会いを楽しめるイベントとなる。
ブレイズ、展示試乗車限定の二輪電動バイク無金利キャンペーンを実施

ブレイズは、展示車および試乗車として使用した二輪電動モビリティを対象とした「二輪展示試乗車限定0金利キャンペーン」を2026年6月30日まで実施する。物価高や燃料価格の上昇を背景に高まる移動コスト削減ニーズに応え、特別価格の展示試乗車へ最大24回まで金利手数料0円を組み合わせることで、導入時の負担を大幅に軽減する。対象車両は使用に支障のないコンディションを維持した一点物で、全国送料無料に対応。キックボードEV、スマートEV、EVスクーターなどが用意され、価格は一般販売より大幅に抑えられている。さらに1万1000円(税込)の有料保証サービス「中古車あんしんプラス」も利用可能で、中古車購入時の安心感も高めた。6月27日と28日には試乗体験会と展示車両即売会も開催され、実際に乗り味やサイズ感を確認した上で購入できる機会となる。








Honda歴代ウイングマークをデザインした折りたたみコンテナが一般販売開始

フェイスが展開するノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」は、本田技研工業公認ライセンス商品「Honda Wing History 折りたたみコンテナボックス(5,280円・税込)」の一般販売を楽天市場で開始した。本製品は1953年から現在までのHonda歴代ウイングマークを一面にレイアウトした特別仕様で、ブランドの歩みを感じられるデザインが特徴。ガレージや部屋、車内に置くだけで存在感を放ち、工具やカー用品、アウトドア用品、小物類など幅広い収納用途に対応する。素材にはポリプロピレンを採用し、組み立て時のサイズは幅52.5cm、高さ33.5cm、奥行36cm。使用しない時は高さ約10cmまで折りたためるため、省スペースで保管できるほか、耐荷重20kg、4段まで積み重ね可能と実用性も高い。収納用品としてだけでなく、Hondaファンのコレクションアイテムやガレージインテリアとしても楽しめる、公認ライセンスならではの魅力を備えたアイテムとなっている。










カワサキ、「Ninja Team Green Cup」を筑波サーキットで初開催|25名のZX-25Rライダーが熱戦

カワサキモータースジャパンは、6月21日に筑波サーキットで「2026 Ninja Team Green Cup」を開催した。レース未経験者や初心者を対象としたNinja ZX-25Rワンメイクレースで、2026年シーズンから新たに筑波サーキットが開催地に加わった。参加者からの要望を受けて実現した初開催には25名のライダーが集結し、それぞれのペースでレースを楽しみながらモータースポーツへの第一歩を踏み出した。大会では受付や車検、レース進行まで専属スタッフが支援するサポートプログラムを実施し、初心者でも安心して参戦できる環境を用意。さらにプロカメラマンによる撮影サービスも行われ、当日の走行やパドックでの様子を無料で提供した。レース結果はクラス1で伊東廣幸選手、クラス2で長池将則選手が優勝。Ninja Team Green Cupは、公道仕様に近い車両で気軽にレースへ挑戦できる入門カテゴリーとして、多くのライダーのデビューを支え続けている。












デイトナ、菊川市観光協会と観光パートナー協定を締結|ライダー誘客で地域活性化を推進

デイトナは、静岡県菊川市観光協会と「観光パートナー協定」を締結し、バイクを活用した地域活性化と観光振興に取り組むと発表した。深蒸し茶発祥の地として知られる菊川市は、美しい茶畑や歴史ある街並み、交通量の少ない快適なツーリングルートを備える一方、観光施設不足による周遊性の低さが課題となっている。今回の協定では、デイトナが培ってきたライダー向け情報発信力や地域連携のノウハウを活用し、スタンプラリーへの参画や地域密着型イベント「朝活Cafe!」の開催、SNSを通じた観光プロモーションを共同で展開する。ライダーが何度も訪れたくなる地域づくりを目指すとともに、地域経済の活性化や新たな観光資源の発掘も推進。なお、デイトナが全国の自治体・観光団体と締結した観光パートナー協定は今回で23か所目となり、各地で築いたライダーと地域を結ぶネットワークを生かした取り組みをさらに拡大していく。













鈴鹿8耐、スタッフシャツを堆肥化して花壇へ活用|資源循環プロジェクトを拡大

ホンダモビリティランドは、ピエクレックスとのサステナビリティパートナー契約の一環として、2025年の“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレースで使用したスタッフシャツを回収・堆肥化し、その堆肥で育てた花を2026年大会の会場花壇に活用すると発表した。スポンサー名入りウェアは再利用が難しく焼却処分が課題だったが、循環インフラ「P-FACTS」を活用することで資源循環を実現。花壇づくりには三重県立四日市農芸高等学校の生徒も参加し、地域と連携した環境教育の場としても機能している。2026年大会では約1400枚のP-FACTS対応スタッフシャツを提供し、開催年表記を見直して2年間継続使用できる仕様へ変更。使用後は再び回収・堆肥化し、植物を育てる資源として循環させる計画だ。鈴鹿8耐ではこのほか、ボトルtoボトルによるペットボトルリサイクルやソーラーカーポートの活用など、多面的なサステナビリティ施策を推進し、持続可能なモータースポーツイベントの実現を目指している。













レンタル819、トライアンフ「SPEED 400」のレンタルを全国20店舗で開始

キズキレンタルサービスが運営する「レンタル819」は、トライアンフの400ccロードスター「SPEED 400」のレンタルサービスを全国20店舗で開始した。北海道から九州まで幅広い店舗で取り扱い、普通二輪MT免許があれば誰でも利用できる。SPEED 400は約170kgの軽量ボディと790mmのシート高を採用し、市街地での扱いやすさとツーリング性能を両立したモデル。レンタル料金は4時間1万3860円から設定され、短時間の街乗りから週末ツーリングまで気軽に英国ブランドの走りを体験できる。購入前の試乗代わりとしてはもちろん、休日のリフレッシュや旅先での移動手段としても活用しやすいのが魅力だ。レンタル819は「返却の時間が惜しくなる」をコンセプトに、トライアンフならではの上質なライディングフィールをより身近なものとし、多くのライダーに本格的なモーターサイクルの魅力を体感できる機会を提供していく。
バイク王、「バリバリ伝説」新CM公開を記念し渋谷でクロスメディアプロモーションを展開

バイク王&カンパニーは、新CM公開を記念し、渋谷駅前で大型ビジョンによるCM放映と、公式アンバサダー・ずま(虹色侍)氏によるライブイベントを組み合わせたクロスメディアプロモーションを実施した。新CMは人気漫画『バリバリ伝説』をモチーフに、「走り継がれる、愛車との記憶編」と「走り継がれる、憧れとの出逢い編」の2部構成で制作。ホンダCB750Fを中心に、愛車を手放すオーナーの想いや新たなオーナーとの出会いを描き、バイク王が掲げる「愛車循環」の理念を表現している。会場には『バリバリ伝説』仕様のCB750Fも展示され、ずま氏がCMソングをライブで披露。若者文化の発信地・渋谷から、バイクに親しみのない層にもバイク文化の魅力を訴求した。バイク王は今後も、愛車に込められた想いを次のオーナーへつなぐサービスとともに、日本のバイク文化を次世代へ継承する取り組みを推進していく。













Can-Am、最大25万円の購入サポートキャンペーンを実施 低金利ローンとの併用も可能

BRPジャパンは、3輪モーターサイクル「Can-Am Spyder」と「Can-Am Ryker」を対象とした「夏の購入サポートキャンペーン」を2026年7月1日から8月14日まで実施する。期間中に対象モデルの新車を成約すると、2022年モデルは25万円、2023年モデルは20万円、2024年モデルは15万円、2025年モデルは5万円の購入サポートを受けられる。サポート金は車両購入時の値引きに加え、パーツやアクセサリー、ライディングギア、アパレル、ディーラーオプションなどにも利用可能。また、現在実施中の金利1.9%の特別低金利ローンキャンペーンとの併用にも対応し、最長60回払いで新車購入をサポートする。対象は2022~2025年モデルのSpyderおよびRyker全車種で、在庫がなくなり次第終了。購入負担を軽減する2つのキャンペーンにより、Can-Amならではの3輪ツーリングを始めたい新規ユーザーや乗り換えを検討するライダーへ向けた魅力的な購入機会となっている。
サイン・ハウス、「B+FLEX」乗換えキャンペーンを実施|B+COMユーザーへ最大9000円をキャッシュバック

サイン・ハウスは、「B+COMシリーズ」ユーザーを対象とした「B+FLEX」乗換えキャンペーンを2026年7月30日から10月12日まで実施する。期間中に最新モデル「B+COM 7X EVO」または「B+COM 7X」を購入し、対象となる従来モデルを下取りに出すことで、最大9000円のキャッシュバックを受けられる。対象となる下取り機種はSB6XR、SB6X、ONE、5X、4X、4X Liteで、本体のみの送付で申し込み可能。購入期間は2026年3月27日から9月30日までとしており、すでに対象製品を購入済みのユーザーも応募できる。新通信方式「B+FLEX」は、グループ通話の接続性を向上させるほか、メッシュ通信やオンライン通信にも対応し、より快適なツーリングコミュニケーションを実現する。最新モデルへの買い替えを後押しするとともに、既存ユーザーへ新たな通信環境への移行を促進するキャンペーンとなっている。



廃車由来の3Dプリント部品が鈴鹿8耐へ|Honda Tochigi Racingで実戦投入

名古屋工芸は、Honda Tochigi Racingと共同で、自動車ヘッドランプ由来の樹脂廃材を活用した3Dプリント製ゼッケンプレートを開発し、「2026 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース」に参戦する車両へ採用した。廃材を粉砕・再資源化して3Dプリント用フィラメントを製造し、車両部品まで一貫して製作。時速300km級で走行する過酷な耐久レースを舞台に、リサイクル素材の耐久性や実用性を検証する。造形にはPrusa Research製「Prusa Pro HT90」を使用し、名古屋工芸が展開する100台超の3Dプリンターを活用した「MIRROR FARM」の量産体制を生かした。伝統工芸資材メーカーとして培った技術と3Dプリンティング技術を融合し、廃車由来素材を高付加価値部品へ生まれ変わらせるアップサイクルの実証となる今回の取り組みは、モータースポーツを通じた持続可能なものづくりの可能性を示す新たなチャレンジとして注目を集めそうだ。








