
トライアンフ・新型 Speed Twin 1200 TFC……2,899,000円(消費税10%を含む)






トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(本社:東京都港区海岸 代表取締役社長:大貫陽介)は、世界限定750台、TRIUMPH FACTORY CUSTOM の第5章を飾る、SPEED TWIN 1200 TFCを発表した。
- トライアンフ モーターサイクルズから新型 Speed Twin 1200 TFC を発表。
- Triumph Factory Custom(TFC)として世界限定750台のみ生産、きわめて希少なリミテッドエディション。
- Öhlins製フロント/リアサスペンション、クリップオンハンドル、Brembo製ブレーキなどの上質な車体構成により、より鋭いハンドリングと精密なコントロール性を追求している。
- カーボンファイバー製ボディワーク、専用TFCディテール、Akrapovič製チタンサイレンサーにより、Speed TwinならではのBonnevilleキャラクターをいっそう際立たせている。
おもな特長
2027年モデルとして登場する新型 Speed Twin 1200 TFC は、Triumph Factory Custom(TFC)の名を冠する5番目のモデルだ。英国のクラフトマンシップを感じさせる専用ディテールと、走りを高めるプレミアムコンポーネントを組み合わせ、Speed Twin 1200 RSをさらに特別な一台へと昇華させている。
生産台数は世界限定750台。カーボンファイバー製ボディワーク、専用バッジ、削り出しバーエンドミラー、レザーとスエードを組み合わせたベンチシート、ゴールドチェーン、ゴールド仕上げのインナーチューブ、全体を引き締めるブラックアウトフィニッシュを採用している。外装色は、光の当たり方で微妙な表情を見せる専用カラー「Obsidian Gold」。各車両には個別のシリアルナンバーが与えられ、Certificate of Authenticity(正規証明書)が付属する。走りの面では、クリップオンハンドルによるスポーティなライディングポジションに、フルアジャスタブルのÖhlins製フロント/リアサスペンションを組み合わせている。高品位なシャシーコンポーネントが、入力に対する反応の明確さ、接地感、コントロール性を高め、Akrapovič製チタンサイレンサーがトライアンフらしいサウンドをより濃密に響かせる。
エンジンは、トルクの厚みと鼓動感が魅力の1200cc Bonnevilleツインだ。低回転域からレスポンスの良い力強いトルクが湧き上がる特性により、日常域でもワインディングでも扱いやすく、同時に刺激的な加速を楽しめる。Triumph Shift Assist、最適化されたコーナリングABS、トラクションコントロールなど、ライダーを支えるテクノロジーも充実している。
トライアンフ モーターサイクルズ CMO – ニック・ベルのコメント
「Triumph Factory Customは、私たちが“特別な一台”を形にするための取り組みです。新型 Speed Twin 1200 TFC は、モダンクラシックのラインアップの中でも特にパフォーマンス志向のSpeedTwinをベースに、ディテール、性能、希少性のすべてをさらに高めたモデルです。」
「Speed Twinは、時代を超えるスタイル、キャラクター、そして高い実力を自然に融合させてきたモデルとして評価されてきました。TFCでは、その魅力をさらに押し広げています。結果として、所有する喜びと走らせる楽しさをいっそう深く感じられる一台に仕上がりました。」

Triumph Factory Custom(TFC)とは
Triumph Factory Custom(TFC)は、トライアンフにおけるもっとも特別な表現だ。2019年にスタートしたTFCモデルは、厳格な台数限定のもと、パフォーマンス、装備仕様、デザイン、仕上げのすべてにおいてプレミアムな価値を追求している。各TFCは、カスタムビルドのような個性と存在感を持ちながら、ファクトリー開発による確かな完成度を備えている。
新型 Speed Twin 1200 TFC は、Thruxton TFC、Rocket 3 TFC、そして2つのBobber TFCに続き、TFCバッジを受け継ぐ5番目のモデルとなる。
特別かつ精緻なディテール
ビレットアルミニウム製トップヨークには、TFCエンブレムとともに各車固有のエディションナンバーをレーザー刻印。すべての車両にサイン入りの正規証明書が付属する。
フロントマッドガードのエンブレム、クラッチカバーおよびオルタネーターカバーのメタライズドモノグラム、ゴールド仕上げのチェーンやインナーチューブ、サスペンションアジャスターなど、ひとつひとつの要素が機能と美観を両立するよう設計されている。
グロス仕上げのカーボンファイバー製マッドガード、TFCロゴ入りサイドパネル、ヒールガードも採用。さらに、専用インドアカバーと防水シートカバーが付属する。

スポーツ性を高めたスタイリング
低く構えたクリップオンハンドル、ビレットアルミニウム製トップヨーク、バックステップにより、ライダーと車体の一体感を高めるアグレッシブなライディングポジションを実現している。
Obsidian Goldの燃料タンクは、メタリックブラックを基調にゴールドのメタルフレークを織り込み、光の変化に合わせて控えめながら印象的な輝きを見せている。グロスラッカー仕上げのカーボンファイバー製外装が、モータースポーツ由来のテクニカルな雰囲気を加えている。フォーク、リアスプロケット、コントロールプレート、エンジンカバーまでブラックアウトした仕上げに、ブラックのAkrapovič製サイレンサーを組み合わせることで、精悍で上質な印象を演出している。ブラックレザーと高グリップスポーツスエードを用いたワンピースベンチシートにはリブ加工とハンドステッチを施し、快適性とカスタムスポーツらしい佇まいを両立している。

灯火類は、クラシックな丸型LEDヘッドライトと、コンパクトなバレットスタイルの多機能リアライトを採用。ウインカー、ブレーキ、テールライト機能をすっきり統合し、クリーンなリアビューを実現している。
プレミアムコンポーネント
軽量かつ高剛性のスチールチューブラークレードルフレームを中心に、Speed Twin 1200 TFC はあらゆる道で俊敏かつ安心感のあるハンドリングを目指して作られている。フロント/リアにはフルアジャスタブルのÖhlins製サスペンションを採用。プリロード、圧側、伸側減衰を調整でき、好みや走行シーンに合わせたセッティンが可能だ。ブレーキにはBrembo製StylemaキャリパーとBrembo製ラジアルマスターシリンダーを組み合わせ、調整式MCSレバーにより指先へ明確なフィードバックを伝える。軽量7スポークキャストアルミホイールは慣性を抑え、素早いステアリングレスポンスとシャープな方向転換に貢献。タイヤにはMetzeler 製Racetec RR K3を装着し、Speed Twin 1200 TFCの軽快なハンドリングをしっかりと路面へつなぐ。
クラスをリードするパフォーマンス
4,250rpmで最大トルク112Nmを発生させ、最高出力は105PS/7,750rpmの“High Power”エンジンによって、スロットルを開けるたびに力強く、胸のすく加速感を味わえる。
Akrapovič製のツインチタンメガホンサイレンサーは、270度クランクのBonnevilleツインが持つ深く個性的なサウンドを際立たせる。チタン製ボディにブラックのディテール、カーボンファイバー製エンドキャップを組み合わせ、現代的な走行性能と普遍的なBonnevilleらしさを融合している。
ライダーを支えるテクノロジー
Speed Twin 1200 TFC は、RSと同様にライダー中心のテクノロジーを搭載。Triumph Shift Assist(クイックシフター)により、6速ギアボックスでクラッチ操作なしの素早いシフトチェンジが可能だ。中速域で早めにシフトアップする場面から、高回転域へ力強く加速する場面まで、スムーズで正確な変速を実現する。
電子制御スロットルはSport、Road、Rainの3つのライディングモードに対応。Roadでは自然で扱いやすいレスポンスを、Sportではよりダイレクトなスロットル反応と、走りを楽しむためのトラクションコントロール介入を提供する。
オプティマイズドコーナリングABSとオプティマイズドトラクションコントロールが、車体の傾き、速度、グリップ状況を把握し、直立時でもバンク中でも必要なときだけ自然に介入する。クラシックな丸型メーター内には、大型LCD表示とカラーTFTスクリーンを組み合わせ、USB-C充電ソケットも備えている。

発売・価格について
日本国内での価格は2,899,000円
*デリバリー開始は2026年9月を予定しています
商品の詳細について
https://www.triumphmotorcycles.jp/bikes/classic/speed/speed-twin-1200-
tfc?utm_source=press&utm_medium=referral&utm_campaign=speed_twin_tfc_launch
主要諸元
| エンジンとトランスミッション | ||
| タイプ | 水冷並列2気筒、8バルブ、SOHC、270cc、点火順序0 | |
| 容量 | 1200cc | |
| ボア | 97.6 mm | |
| 脳卒中 | 80.0 mm | |
| 圧縮 | 12.1:1 | |
| 最大出力 | 105 PS / 103.5 bhp (77.2 kW) @ 7,750 rpm | |
| 最大トルク | 112 Nm @ 4,250 rpm | |
| 燃料システム | マルチポイント燃料噴射システムと電子スロットル制御を採用。3つの走行モード(スポーツ、ロード、レイン)を搭載。 | |
| 排気 | ブラッシュドステンレススチール製2in2エキゾーストシステム、ツインアクラポビッチサイレンサー、カーボンチップ付き | |
| ファイナルドライブ | Xリングチェーン | |
| クラッチ | ウェット、マルチプレート、スリップ&アシスト | |
| ギアボックス | 6速、トライアンフシフトアシスト | |
| シャーシ | ||
| フレーム | 鋼管製、鋼製クレードル付き | |
| スイングアーム | 両面加工アルミニウム | |
| 前輪 | 鋳造アルミニウム合金製、7本スポーク、17×3.5インチ | |
| 後輪 | 鋳造アルミニウム合金製、7本スポーク、17×5.0インチ | |
| フロントタイヤ | 120/70 R17 | |
| 後輪タイヤ | 160/60 R17 | |
| フロントサスペンション | オーリンズ製Ø43mm倒立フォーク、プリロード、コンプレッション、リバウンドダンピング調整可能。ホイールトラベル120mm | |
| リアサスペンション | オーリンズ製ツインリアサスペンションユニット(外部リザーバー付き)、プリロード、コンプレッション、リバウンドダンピング調整可能。ホイールトラベル123mm | |
| フロントブレーキ | 直径320mmのフローティングディスク2枚、ブレンボStylema M4.30ラジアルキャリパー、ブレンボMCSレバー、OCABS | |
| リアブレーキ | シングルØ220mm固定ディスク、ニッシン製2ピストンフローティングキャリパー、OCABS | |
| 楽器 | カラーTFTスクリーンを内蔵したLCD多機能計器 | |
| 寸法と重量 | ||
| 長さ | 2073 mm | |
| 幅(ハンドルバー) | 795 mm | |
| 鏡なしの高さ | 1055 mm | |
| 座面の高さ | 810 mm | |
| ホイールベース | 1414 mm | |
| レーキ | 22.6° | |
| トレイル | 92 mm | |
| 湿重量 | 214 kg | |
| 燃料タンク容量 | 14.5リットル | |
| サービス | ||
| サービス間隔 | 10,000マイル(16,000km)/12ヶ月 | |
| 消費量と排出量(EU) | ||
| 燃費 | 4.4リットル/100km (64.2mpg) | |
| 排出量 | 104g/kmEURO 5+の CO2排出量および燃料消費量データは、規則168/2013/ECに基づいて測定されています。燃料消費量の数値は特定の試験条件下で得られたものであり、比較目的のみに使用されるものです。実際の走行結果を反映するものではありません。 | |


