グリル以外も、他車パーツを巧みにアレンジ
ここで紹介するミニカタウンビーは、この特徴的すぎるグリルを大胆にインストールすることで、変身⁉︎とまではいかないが、それらしい迫力フェイスを手に入れた個性派カスタムを実現している。


90年代、軽自動車市場でブームになった「レトロ調モデル」。ここで紹介する三菱ミニカタウンビーも、そんなレトロ調モデルを代表するクルマであり、ベースとなるのは最終型の8代目。
ひと目でわかるグリルは「初代クライスラー・300C」。特徴的なクライスラーのウイングエンブレムが上部に備わる、大きな格子グリルをバンパー加工で装着。もともと大きなグリル開口のミニカタウンビーだが、より迫力のあるクライスラー300Cグリルがフェイスの印象を激変。さらにボンネット延長でバッドフェイス仕様し、ベース車がわからなくなる程の鋭い顔つきを構築している。
そんなフェイスのインパクトに視線を奪われがちだが、リアのクラウン用マフラーフィニッシャー流用や、RX-8純正シート&内装張り替えなど、他車パーツをうまく取り入れたカスタムで、オリジナリティのあるスタイルを作り上げた。※『K-CAR SPECIAL』より抜粋。装着パーツ・仕様は当時の取材内容を基に再編集。



【SPECIFICATIONS】
WHEEL●レイズ・セブリングITCスパルタン(16×6.5J+50)/TIRE●ハンコック(165/40-16)/AERO PARTS●F/S/R=純正加工/EXTERIOR●グリル=クライスラー300C純正、リアウイング=キャロル純正/INTERIOR●シート=RX-8純正張り替え/SUSPENSION●車高調=バーディークラブ、リアアクスル=ジェーライン/MUFFLER●HKS加工/ほか



