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進化を止めるな! 30系アルファード&ヴェルファイア「熟成」カスタムスタイル

圧巻のライティングだけじゃない! センスが光る塗り分けも要チェック!

こちらの1台は、スタイルワゴンのドレスアップコンテストで特別賞を受賞し、オートサロンのスタイルワゴンブースにも出展された30系ヴェルファイア。 出展当時のオートサロン会場でギャラリーから質問攻めだったのが、ヘッドライトとテールレンズ。これは、カスタムショップ球屋のワンオフ加工によるもので、予約待ちを含めて1年を費やしたという超力作。細かなアクリルパネルをデザイン重視でレイアウトし、グラデーション風のライティングや、ウインカーを流れながら点灯させるシーケンシャル仕様とするなど、限られたスペースの中で見事なまでの作り込みが披露されている。

そしてシックスセンスでまとめたエアロパーツは、効果的な塗り分けでより洗練されたスタイルに。「どこを塗り分けるか、まずデモカーで研究。そこから自分なりにバランスを考えた配色で仕上げてみました」とオーナー。プレスラインを境にした塗り分けの他、パーツの裏側や天面部だけなど、同じエアロでも全く違った表情に見えるアプローチを随所に注ぎ込むことで、唯一無二のスタイルを作り上げたのだ。

視線クギヅケのライティング

ネット検索で過去の製作実績を確認し、テールレンズ加工の依頼をきめたショップが球屋。取材当時にオーナーは「戸惑ったのが製作期間に約1年かかるということ。正直かなり迷いました。それでも納得いくものができるなら待とうと思いました」と語っていた。テールレンズ加工はごちゃごちゃしすぎず、純正でありそうなデザインをコンセプトにリクエスト。はずせなかったのはシーケンシャルウインカーで、ブロック形状のアクリルパネルを使い製作。欧州車の純正でありそうなほど、完成度の高いLEDテールが完成したのだ。

上下でセパレートされる下段部分に、シーケンシャル仕様のウインカーを導入したヘッドライト。上段のレンズ側面部にはブルーからホワイトにグラデ点灯するアクリルパネルを作り込み、近未来的な表情に。

各部をチェック!

SPECIFICATIONS
●ホイール:ウェッズ・クレンツェ エルアボラ(22×9.0+36) ●タイヤ:ニットー(235/30-22) ●エクステリア:F/S/R=シックスセンス加工、ウイング=シルクブレイズ、ヘッドライト/テールレンズ=ワンオフ加工、フェンダーダクト=ワンオフ、フォグパネル=ヴァルド、テールレンズカバー=シックスセンス ●インテリア:シートカバー=べレッツァ ●チューニング:エアサス=ACC ほか

※本記事は『STYLE WAGON』の記事を再編集したものです。

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