GT-Rのダクトをミニバンに!?
異車種パーツを組み合わせた唯一無二のE52!


E52 ELGRAND
OWNER 石倉祐希さん
新型の登場で、その名前が再び注目されているエルグランド。初代はライバル車グランビアの行く末に影響を与えたとのウワサもあるし、2代目はドレスアップ面でも大人気、3代目にもコアなファンがいるなど、歴史ある大型ミニバンである。ココで取り上げるE52オーナーの石倉さんは、どんなカタチでエルグランドと出会ったのだろうか?
元々レクサスに乗っていて、調子が悪くなり「マークXが欲しいな」と思っていたという。そんなとき、E52に乗っていた友人が後ろから突っ込まれるというアクシデントに遭う。最初はクルマに問題がなければ車両ごと引き受けることも考えたようだが、結局は車両は別途用意し、パーツのみを受け継ぐコトに。フェンダーまで含めてフロントまわりはカナリ徹底的に手が入っているのに、リアまわりはテールランプ、ウイングとフロントに比べて手数が少ない理由はそれ。そんなE52でのエルグランドライフが、今ではすっかり気に入っている。実は、最初は別のクルマも考えていたというから、縁っていうのは面白い。
そんなエルグランド最大の見せ場は個性的なフロントバンパー。コレはケンスタイルをベースに、純正、エムズスピード等々を組み合わせたヨンコイチで、側面にはR34GT-Rのダクトまでインストール。さらにリップもワンオフしているというし! そして今後は、ノーマルのまま残っているリアバンパー部に手を付ける予定と教えてくれた。迫力満点のフロントまわりにマッチしたリアが完成したら、より一層見栄えのする姿形になりそうだ。





OWNER:石倉祐希さん
「リアまわりはまだノーマル……、ウイングとちびスポ(ゲートスポイラー)だけ。今後はバンパー部もやっていきたいですね。テールランプも、純正ベースに流れる仕様にしてもらおうかな?」
E52 ELGRAND 主要SPEC
WHEEL●レオンハルト(F22×9J+40・R22×10J+40)
TIRE●ハイダ(F235/30・R255/30)
EXTERIOR●F=ワンオフ、S=アヴァンツァーレ、グリル/ウイング=エムズスピード、フェンダー=純正加工、ヘッドライト=ワンオフ、テールランプ(縦目)=ヴァレンティ
INTERIOR●ステアリング=ケンスタイル、パドルシフト、フロアマット=エムズスピード
TUNING●エアサス=ACC、センターパイプ
AUDIO●ヘッドユニット=アルパイン
PHOTO&TEXT:小松ひろ