電動リアゲートに快適性をプラスする“フットセンサー”
新たにラインアップされた『フットセンサー』は、2026年7月に発売された「ジムニー専用電動リアゲート」に追加できるオプションパーツ。最大の魅力は、リアゲートを“手を使わずに”開閉できること。買い物帰りなどで両手が荷物でふさがっていても、車体後方に照射されたマーカーを足で約2秒踏み、そのまま足を引くだけでリアゲートを電動で開閉できる。
これなら、荷物をいったん地面に置いてからリアゲートを開ける……というひと手間とはオサラバ。キャンプ道具を両手に抱えているときや、大きな荷物を積み込むときにも、その便利さを実感できるはずだ。
操作する場所がひと目で分かるのもポイント。フットセンサーの反応位置を示すマーカーが地面に表示されるため、「どこを踏めばいいの?」と迷う心配も無用。足をかざすタイプのセンサーでは反応位置が分かりにくいこともあるが、明確な目印を用意することでスムーズな操作を実現している。
さらに嬉しいのが、車両の解錠にも対応していること。車両が施錠されている状態でも、純正スマートキーが検知範囲内にあれば、フットセンサーを操作することでリアゲートの開放と同時に全ドアを解錠できる。ポケットからキーを探す必要がないため、荷物を抱えた状態でもスマートに乗り込める。
専用アプリにも対応し、スマートフォンとのBluetooth接続によって事前のペアリング設定が可能。ペアリング距離の設定やパスワード変更、ファームウェアアップグレードなどにも対応している。

【ジムニー専用電動リアゲート用フットセンサー(AS-FS-JI-64)】
価格:5万5000円
※「ジムニー専用電動リアゲート(KTX-ERG-JI-64)」専用オプション。
もちろん、本製品単体で使えるわけではなく、アルパインの「ジムニー専用電動リアゲート」が必要。こちらは横開き式の純正リアゲートを電動化し、開閉位置の設定や挟み込み防止、障害物検知時の自動停止などを備えたアイテムだ。
万が一電源トラブル等が起きた時に、車内から手動でゲートを開けられるエマージェンシーレバーを装備。ゴムキャップ内部のレバーを引くことでリアゲートを開けられるので、緊急時でも安心。

【ジムニー専用電動リアゲート(KTX-ERG-JI-64)】
価格:9万9000円
対応:ジムニー(JB64W)、ジムニーシエラ(JB74W)、ジムニーノマド(JC74W)
ジムニーの無骨なスタイルはそのままに、リアゲートの操作だけは最新SUVのようにスマートに。アウトドアでの積み降ろしから普段の買い物まで、使うたびに便利さを実感できる“ひと足先の快適装備”といえる。
キャルズモーターの魅力的なラインアップも必見!
Beas+(ベアスプラス)
Beas+L(ベアスプラスエル)
アルパインスタイルが手掛けるボディキットシリーズ「Cal’s Motor(キャルズモーター)」にも、ジムニーを魅力的に進化させるラインアップが勢揃い。ジムニーベースの『Beas(ベアス)』、ジムニーシエラベースの『Beas+(ベアスプラス)』から、ジムニーノマドベースの『Beas+L(ベアスプラスエル)』と、クラシカルなスタイルを演出してくれる。また、キットだけでなく、車両を含めたコンプリートでの販売も行っている。
※Cal’s Motor(キャルズモーター)の詳細はコチラから
連載 ジムニーをもっと知りたい!【無敵のジムニー進化論!】JB64 / JB74(シエラ) /JC74(ノマド)「カスタム最前線」