“version L”のボディカラーにホワイトノーヴァガラスフレークを新たに設定。 “F SPORT Performance”と“F SPORT”はオプションのブレーキキャリパーがレッド塗装に

RXは、1998年に北米にてラグジュアリークロスオーバーSUVのパイオニアとして誕生した。2005年には「RX400h」を発売し、ラグジュアリー市場に初めてのHEVモデルを導入。電動化の先駆者として、常に優れた走行性能と環境性能の両立が追求されてきた。1998年の販売当時から2026年8月末時点までの期間で、約95の国と地域で累計約430万台を販売。レクサスのコアモデルとして、世界中の多くの方々に愛されながら進化を遂げてきたモデルだ。

レクサスでは現在、レクサスならではのすっきりと奥深い走りの味である“Lexus Driving Signature”をさらに高い次元へ進化させるため、すべてのモデルにおいて、継続的な基本性能の向上と徹底的な造り込みに取り組んでいる。RXはこれまで、開発拠点である「Toyota Technical Center Shimoyama(TTC-S)」において操縦安定性と乗り心地の基本性能を造り込んできた。

今回の一部改良ではTTC-Sの原点であり、より厳しい路面環境を有するドイツ・ニュルブルクリンクにおいて、シャシーのさらなる改良が施された。レクサスらしい快適性と上質さを極めるべく、徹底的な走り込みとチューニングを繰り返し、「ドライバーがクルマと対話できる走り」を追求。具体的にはRX500h、RX450h+、RX350h AWDを対象に、AVS(Adaptive Variable Suspension System)の減衰特性や、EPS(Electric Power Steering)、DRS(Dynamic Rear Steering)の制御を最適化。ドライバーの操作に対してリニアかつ自然な車両挙動を実現するとともに、荒れた路面においてもしなやかなボディコントロールにより、安心感のある上質な乗り心地が追求されている。

ボディカラーでは“version L”にホワイトノーヴァガラスフレークを新たに設定。また、“F SPORT Performance”および“F SPORT”では、メーカーオプションのブレーキキャリパーをレッド塗装へ変更し、スポーティな印象が高まった。

インテリアでは、全車にフロントドアガラスのIRカット機能を追加して快適性を向上。ブレーキホールド機能では、イグニッションON時の設定状態を保持するスタンバイメモリ機能を採用(RX500h/RX450h+/RX350h)し、日常での使い勝手を高めた。また、デジタルインナーミラーや前後方を記録するドライブレコーダー等をRX500hおよびRX450h+に加えてRX350hとRX350にも標準装備し、利便性を向上させている。

レクサス「RX」モデルラインナップ
【2.4Lターボ車】
・RX350“version L”:704万円(FF)/745万円(AWD)
・RX350“F SPORT”:751万円(AWD)
【2.5Lハイブリッド車】
・RX350h“version L”:800万円(FF)/851万円(AWD)
【2.5Lプラグインハイブリッド車】
・RX450h+“version L”:913万円(AWD)
【2.4Lターボハイブリッド車】
・RX500h“F SPORT Performance”:929万円(AWD)
※価格は消費税込み