Breitling Super Chronomat
×
Aston Martin Valhalla

デザインプロセスをオーナーに公開

「ヴァルハラ」のオーナーに向けたビスポーク仕様のタイムピース「スーパー クロノマット」。
「アストンマーティン ヴァルハラ」のオーナーが自身の愛車に合わせたクロノグラフを制作。その制作プロセスにオーナーが参加することができる。

ブライトリングは、レオン・ブライトリングが1884年にスイスで創業した高級時計ブランド。パイロット向けクロノグラフ「ナビタイマー」、ダイバーズウォッチ「スーパーオーシャン」、クロノグラフ「クロノマット」など、堅牢性、精度、機能性を重視した時計づくりを伝統としている。

アストンマーティン ヴァルハラのオーナーに向けたビスポーク仕様として、「スーパー クロノマット B19 44 パーペチュアルカレンダー クロノグラフ」と「スーパー クロノマット オートマチック 38」をラインナップ。ひとつひとつのタイムピースは、ヴァルハラと同様に精度と細部へのこだわりをもって制作される。

今回、ブライトリングは、同社のデザインプロセスを、ヴァルハラのオーナー限定で公開する。オーナーは、専用のブライトリング・コンフィギュレーターに情報を入力することで、自身のヴァルハラの仕様やパーソナルスタイルに合うように「スーパー クロノマット」を作り上げることができるという。

2種類のクロノグラフをカスタマイズ

「ヴァルハラ」のオーナーに向けたビスポーク仕様のタイムピース「スーパー クロノマット」。
ヴァルハラのオーナー向けに用意されたのは、「スーパー クロノマット B19 44 パーペチュアルカレンダー クロノグラフ」と「スーパー クロノマット オートマチック 38」。

「スーパー クロノマット B19 44 パーペチュアルカレンダー クロノグラフ」は、44mmのチタン製ケースに、ブライトリングを象徴するルーローブレスレットの組み合わせ。時計製造において極めて希少な組み合わせのひとつである自動巻きパーペチュアルカレンダークロノグラフと、タフなデザインを融合させた。

カーボンファイバーの文字盤が時計の個性を際立たせ、シースルーケースバックからはブラックのローターとムーブメントの精緻な動きを鑑賞することが可能。月ごとの日数、ムーンフェイズ、年の移り変わりから閏年までを正確に捉え、2100年まで特別な手動調整は不要となっている。

約96時間のパワーリザーブにより、およそ4日間置いたままでも正確な表示を維持する。今回、オーナーがカスタマイズできるのは、インナーベゼルと秒針のカラー、カウンター針のカラー。そしてローターには独自のエングレービングを加えることができる。

「スーパー クロノマット オートマチック 38」は、パフォーマンスカーから着想を得た素材と、洗練された存在感が調和したモデル。38mmステンレススチール製ケースとルーローブレスレットに、質感のあるカーボンファイバー文字盤とダイヤモンドをセッティングしたベゼルを組み合わせた。

カーボンファイバーダイヤルを備え、自動巻き三針ムーブメントを搭載し、6時位置に控えめな日付窓を配置する。カスタマイズできるのは、インナーベゼルと針のカラー。さらに、ケースバックに独自のエングレービングを加えることができる。

「ソーシャルクラブ」のメンバーシップも付与

「ヴァルハラ」のオーナーに向けたビスポーク仕様のタイムピース「スーパー クロノマット」。
今回のプログラムを購入したヴァルハラのオーナーには「ブライトリング・ソーシャルクラブ」の5年間のメンバーシップ権も付与される。

ヴァルハラ・オーナー限定のこの特別プログラムは、マシンそのものを超えるオーナーシップ体験を提供。全ての「スーパー クロノマット」はスイスのラ・ショー・ド・フォンにあるブライトリング・クロノメトリーで製造される。厳選された仕上げ、個性を際立たせるディテール、究極のクラフトマンシップにより、オーナーの個性とヴァルハラならではの独特な魅力が唯一無二の形で映し出される。

さらに、このプログラムを通じて時計を購入したカスタマーには、2027年後半にオープン予定の「ブライトリング・ソーシャルクラブ」の5年間のメンバーシップ権が付与される。ニューヨークのウィリアムズバーグにある会員制クラブは、様々なブライトリングを身に着けるだけでなく、その世界観をたっぷりと堪能することができるという。

世界中のコレクター、起業家、クリエイター、アーティストなど、多様なブライトリング愛好家が集うこのクラブでは、ホスピタリティ、カルチャー、ここでしか味わえない特別な体験などを盛り込んだ、ラグジュアリーな年間プログラムが提供される。

アストンマーティンのブランド・ダイバーシフィケーション・ディレクターを務めるステファノ・サポレッティは、今回のコラボレーションについて次のようにコメントした。

「ブライトリングとのパートナーシップは、お客様に優れた製品と体験をお届けしたいという共通の想いがベースになっています。この特別限定プログラムは、そうしたコラボレーションの強みを表していますし、二つのラグジュアリーブランドの優れたノウハウを結集し、ヴァルハラのオーナーの皆様に真にユニークな体験をお届けするものとなります」

アストンマーティンの3モーター1000馬力超ハイパーカー「ヴァルハラ」に詰め込まれた技術とは?

F1やWECなど積極的にモータースポーツへの関わりを見せるアストンマーティン。その最新モデル「ヴァルハラ」が登場した。アストンマーティン初となるAWDミドシッププラグインハイブリッドには、モータースポーツで培った様々な技術が盛り込まれているが、果たしてどのように“アストンマーティンらしさ”を実現したか解説する。