新車レビュー 「パンダだから、竹を使っちゃった(笑)」イタリア生まれの新型グランデ パンダ、遊び心とユニークさが斬新すぎ!!【写真・17枚目】 FIAT Grande Panda Hybri タスマニアブルーを基調に、鮮やかなイエローをアクセントとして採用。楕円形のディスプレイまわりや独特なシート表皮など、純正とは思えないほど遊び心にあふれた空間だ。 助手席前には、天然竹繊維を約33%配合した専用素材を採用。動物のパンダが好む竹と車名を掛け合わせた、なんともユニークな発想。環境への配慮とデザイン性を両立している。 ブルーのドアトリムには斜めのラインをあしらい、アームレストや小物入れにも異なるカラーを配置。普段は目立たないドア内張りまで、徹底してデザインにこだわっている。 縦型のリアコンビネーションランプには、立体的なピクセルデザインを採用。ブラックのガーニッシュとの組み合わせで、スクエアなリアビューに未来的なアクセントを加えている。 上級グレードのLa Prima(ラプリマ)に標準装備される17インチアルミホイール。幾何学的な切削デザインとブラックの組み合わせが、足元に力強さと都会的な雰囲気をプラスする。 ドア下部に大胆に刻まれた「PANDA」の文字は、ステッカーではなくボディパネル自体を立体成形したもの。撮影車両に文字を立体的に表現した専用パネルが装備されていた。 全長4010mm、全幅1765mm、全高1630mmという扱いやすいサイズ。スクエアなボディに力強いフェンダーを組み合わせ、コンパクトながらSUVらしい存在感を発揮する。垂直に近いリアエンドと大きく張り出したホイールアーチが特徴。リアゲートの立体的なPANDAロゴやブラックのバンパーが、遊び心とタフな雰囲気を演出する。 2026年10月16日に開催された新型グランデ パンダの発表会。登壇したのは左から、ステランティスジャパンの黒川進一イタリアンブランド事業部長、フィアットのインテリアデザイン責任者ミケーレ・ロンゴ氏、ステランティスジャパンの成田仁代表取締役社長。 ピクセルをモチーフにしたLEDヘッドライトとグリルが一体感を演出。直線的なグラフィックが、初代パンダを思わせるレトロな雰囲気と未来感を絶妙に融合させている。 この画像の記事を読む