冬のバイク移動に大活躍の電熱グローブ! 「ROMゼロスグラブ ヒート2」は良好コスパが自慢です。

レッドバロンのプラベートブランド「ROM」から待望のバッテリー残量チェック機能が追加された電熱グローブがリリース! コスパに優れるこのグローブの魅力を探っていこう。

本格的な冬が到来し、バイクに乗るのがツラい季節になってきました。寒いだけで通勤・通学で毎日乗る人はもちろん、休日ツーリングに出かけるのも億劫になるこのシーズン、みなさんはどんな防寒対策を講じていますか?

ただ身体が冷えるだけならまだしも、バイクはスロットルや各レバー操作を両手で行うため、手元がかじかんだら安全運転にも支障をきたす恐れがあります。真っ先に大事にしたいのが手元・足元というわけですね。

手元を温めて快適ライディング!

そこで活躍するのが電熱グローブです。電熱ウエアとともにここ数年ほどで市民権を得てライダーの必須アイテムに! レッドバロンのオリジナルウエアブランド、ROM(ロム)では2020年に「ゼロスグラブ ヒート」という電熱グローブを発売して話題を集めましたが、2022年10月に改良版の「ゼロスグラブ ヒート2」がリリースされました。

従来の機能はそのままにユーザーからの要望に応えて「バッテリー残量確認機能」を新採用。バッテリーを用いるアイテムだけに「使用中に切れちゃった・・・・・・」、「いつ充電したっけ?」なんていうことがなくなるのは嬉しい限り。

というわけで、ゼロスグラブ ヒート2の特徴を紹介していこう。

ROM:ゼロスグラブ ヒート2 / 2万1780円

耐久性と使い勝手の良い設計!

ゼロスグラブ ヒート2は一般的なニクロム線ではなく、直径約1mmのマイクロカーボンファイバーを発熱に使用している。これを指先から縁取るように取り回しており、最も冷えやすい指先の暖かさをキープする設計だ。またニクロム線の場合、折れたり経年劣化で断線してしまうことも考えられるが、マイクロファイバーはしなやかさがあるため、こういった心配も軽減される。

バッテリーは2200mAh(左右用で2基)付属し、温度調節は3段階から設定ができます。ハイパワーで約2時間、ノーマルで約3時間、セーブで約4時間の使用ができ、現状のモードは1~3本の目盛りで表示されるからひと目でわかります。なお充電時間は空の状態から満充電まで約4時間です。

新採用されたバッテリー残量チェック機能は4段階で表示。残量81%以上だとライトが3つ転倒、残量51~80%で2つ、残量6~50%で1つ、残量が5%以下になると点滅しだすのでどのくらいバッテリーが残っているか判断しやすくなっています。

使用時間や充電時間はバッテリーの容量に依存するので、もっと長く使いたいなら、オプションの3000mAhバッテリー(4400円)も用意しているのでそちらも要チェック!

マテリアルも見逃せない!

グローブは手元を守る役目も担います。ゼロスグラブ ヒート2は甲側と手の平側にCE規格のプロテクターを採用。また手の平側は従来のゼロスグラブ ヒートやウインターグローブ同様に手の腹から小指側にかけて長めのプロテクターを配することで転倒時のダメージを抑えてくれます。

また中綿には甲部に防風・防水性に優れたデュポン社のコンフォマックス、手の平側に保温性の高い3M社のシンサレートを採用。裏地にはドイツのベンベルグ社の生地を用い、通常時は滑らかな肌触りで操作を阻害せず、雨の日も湿気による蒸れを防いで快適な走りをサポートしてくれます。

もちろん、グローブを付けたままスマホ操作が可能です。親指と人差し指の導電素材でタッチパネル操作もスムーズ! いちいちグローブを外すわずらわしさから解放されます。

電熱による保温機能は当然、防風フィルムのような特殊面接着技術や独自のカッティングパターンなどによりソフトなサマーグローブ同等の使い勝手としているのも見逃せないポイントです!  

摺れてボロボロになりやすい親指から人差し指部分を3枚層とし、立体感を保つことで自然なフィット感や操作性を実現。さらに表裏地を特別な接着剤で固定することで裏地が張り付かず、スムーズに脱着できるのも嬉しいところ!

サイズ展開はS~LLの計4サイズで、カラーはブラック。全国のレッドバロン店舗で購入ができます。

2022年の冬(12月~2月)は平年並みか気温が低いと予想されています。ROMのゼロスグラブ ヒート2で元気に乗り切りましょう!

(問)レッドバロン tel:0564-24-5312  www.redbaron.co.jp

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