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日本の資本、EV化・・・変化する2020年代のケータハムはどこへ向かうのか
日本の資本、EV化・・・変化する2020年代のケータハムはどこへ向かうのか | 3枚目の写真(全13枚)
ケータハム セブンの走行シーン
長らくケータハムの日本総代理店・エスシーアイにて、ケータハムに携わってきたジャスティン・ガーディナー氏。ユニークな軽自動車規格のセブン 160はガーディナー氏がプロデュースしたものだ。
ケータハム セブンの集合
ケータハム セブンの走行シーン
ケータハム セブンの走行シーン
英国の小規模生産メーカーであり、バックヤードビルダーとしての姿を色濃く残すケータハム。一貫して生産してきたセブンもEV化は免れない。
モーガンやアリエルのように、ケータハム同様の少量生産メーカーは英国に数多い。今後ケータハムはこうしたニッチ・ブランドと提携して生き残りを図っていくという。
ケータハム セブンの集合
現在、セブンの新車をオーダーした場合、1年から1年半の納車待ち状態だという。また、年間生産台数約550台のうち約80台はサーキットユースに用いられているという。
ケータハム セブンのフロントスタイル
ケータハム セブンの走行シーン
ケータハム セブンの走行シーン
ケータハム セブンの走行シーン
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