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現代に続くターボ搭載モデルの伝統。苦境のベントレーを救ったカンフル剤「ターボ」はどこから来たのか?
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現代に続くターボ搭載モデルの伝統。苦境のベントレーを救ったカンフル剤「ターボ」はどこから来たのか?
現代に続くターボ搭載モデルの伝統。苦境のベントレーを救ったカンフル剤「ターボ」はどこから来たのか? | 4枚目の写真(全11枚)
ベントレー製6.75リッターV型8気筒エンジン。
ベントレー製6.75リッターV型8気筒エンジン。
2022年6月に生産終了したベントレー ミュルザンヌの「最後から2番目の車両」。最後の個体の仕様や出荷先については明らかにされていない。
写真はベントレー アルナージ。当初はBMW製4.4リッターV8を搭載してデビューしたが、後に伝統の6.75リッターV8に変更された。
写真は、ベントレー コンチネンタルRのファイナルシリーズ。ボディはターボRよりも滑らかで空力的に有利な造形となっていた。
2022年6月、伝統の6.75リッターV8エンジンとともに役目を終えたベントレー ミュルザンヌ。写真は「最後から2番目の車両」。最後の個体の仕様や出荷先については明らかにされていない。
2022年6月の「グッドウッド フェスティバル オブ スピード」では、10台の“ターボ ベントレー”が勢揃い。登場したのは、1991年ターボR、2001年アルナージ レッドレーベル、2003年コンチネンタルRマリナー ファイナルシリーズ、2010年ブルックランズ、2010年ミュルザンヌ、2011年コンチネンタル スーパースポーツ、2014年コンチネンタルGT V8 S、2022年コンチネンタルGTC S、2022年フライングスパーS、2022年コンチネンタルGT マリナー。
1985年に発表されたベントレー ターボRは大ヒット作に。ちなみにターボRのRは「ロードホールディング」の意味。
ベントレー ブルックランズ クーペは、550台限定で生産された超高級クーペ。2.7トンの車体ながら、0-62mph加速5.3秒のパフォーマンスを誇った。(出典:Bentley本国サイト)
ベントレー ブルックランズ クーペは、550台限定で生産された超高級クーペ。2.7トンの車体ながら、0-62mph加速5.3秒のパフォーマンスを誇った。(出典:Bentley本国サイト)
ベントレー ブルックランズ クーペは、550台限定で生産された超高級クーペ。2.7トンの車体ながら、0-62mph加速5.3秒のパフォーマンスを誇った。(出典:Bentley本国サイト)
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