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ランボルギーニ ウラカン STOインプレッション第3弾! 太田哲也が抱いた「優しさ」と「易しさ」
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ランボルギーニ ウラカン STOインプレッション第3弾! 太田哲也が抱いた「優しさ」と「易しさ」
ランボルギーニ ウラカン STOインプレッション第3弾! 太田哲也が抱いた「優しさ」と「易しさ」 | 11枚目の写真(全11枚)
ランボルギーニ ウラカン STOと筆者の太田哲也氏。
ランボルギーニ ウラカン STOと筆者の太田哲也氏。
ランボルギーニ ウラカン STOと筆者の太田哲也氏。
富士スピードウェイでランボルギーニ ウラカン STOの試乗に臨んだ筆者の太田哲也氏。果たしてウラカン STOは筆者にどんな感慨を抱かせたのか?
ウラカン STOの試乗を終えた筆者は「ある程度の経験があるドライバーならさほどの恐怖を感じずに異次元のスピードを体験できるはずだ」と、ジェントルマンレーサーに最適なモデルだと結論付けた。
5.2リッターV10が絞り出す最高出力は640ps、最大トルクは565Nmに達する。ロードカーではなくレーシングカーのテストのつもりで挑んだ。
現役当時は400km/hオーバーとも言われる、じゃじゃ馬のグループCカーを振り回していた筆者にとって、ウラカン STOはとてつもなく速いものの、素直に反応するハンドリングや限界が高いトラクション性能などが好印象だったと語る。
ランボルギーニ ウラカン STOのインテリア。
かつてのレーシングカーと互角の速さを実現しながら、ドライブ時の安定感やブレーキの効き方などは隔世の感があると実感した筆者。ドライブの楽しさは絶対的なスピードではないが、パワーがあって速いクルマも面白いと語る。
富士スピードウェイを舞台に開催されたランボルギーニ ウラカン STOの試乗会に参加。先導車ありのテストドライブとはいえ、ストレートでは300km/h近くまで出せるハイスピード・インプレッションになった。
3段階に調整可能なリヤウイングによって、ダウンフォースを420kg/363kg/324kgと任意に変更可能。車体を覆うアウターパネルのほとんどは軽量かつ剛性の高いカーボン製となる。
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