EVモードで40km以上の走行が可能な「ベントレー ベンテイガ ハイブリッド」の選択肢が豊富に | 6枚目の写真（全10枚）
待望のハイブリッドパワートレインを搭載した「ベンテイガ S（左）」と「ベンテイガ アズール（右）」。
健康で健やかな生活を求める「ウェルビーイング」をテーマに掲げたアズール・シリーズ。ベンテイガ アズール ハイブリッドでも、そのコンセプトが追求された。
ベンテイガ アズール ハイブリッドのインテリアには、伝統的な趣を持つ「ウェルネス・キルティング」をチョイス。落ち着いたエレガンスを室内にもたらしている。
ベントレー ベンテイガ アズール ハイブリッドのエクステリア。
ベントレー ベンテイガ アズール ハイブリッドのエクステリア。
スポーティな「ベンテイガ S（写真）」と、安らぎやウェルネスを求めた「ベンテイガ アズール」という異なる味を持った仕様に、プラグインハイブリッドモデルが追加された。
モータースポーツの世界観を思わせる、大胆なカラーコントラストが採用された「ベンテイガ S ハイブリッド」のコクピット。
ベントレー ベンテイガ S ハイブリッドのエクステリア。
ベンテイガ S ハイブリッドは、各パーツをポリッシュメタルからブラックに変更する「ブラックライン・スペシフィケーション」を採用。引き締まったスポーティなエクステリアを完成させた。
4.0リッターV型8気筒ツインターボを搭載するベンテイガ Sと同様に、ベンテイガ S ハイブリッドもエンジンサウンドなど、スポーティな味付けが採用されている。
