「最高出力802PS」F1の電動化技術をフィードバックした「メルセデス AMG S 63 E PERFORMANCE」が日本導入 | 7枚目の写真（全7枚）

メルセデスAMG S 63史上最もパワフルなハイブリッドパワートレインを搭載した「メルセデス AMG S 63 E PERFORMANCE」がデビューを飾った。

「メルセデス AMG S 63 E PERFORMANCE」のエクステリア。

Sクラスとしては初めて、垂直ルーバーとセントラルスターグリルを備えたAMG専用フロントグリルを採用。AMGサイドシル・パネルや、ワイドディフューザーなども装着する。

4.0リッターV型8気筒ツインターボ・エンジンに電気モーターを組み合わせたプラグインハイブリッド・パワートレインは、最高出力802PSを発揮する。

室内は、Sクラスらしいラグジュアリーなインテリアをベースに、AMG専用のスポーティなエッセンスを組み合わせている。

室内は、Sクラスらしいラグジュアリーなインテリアをベースに、AMG専用のスポーティなエッセンスを組み合わせている。

メルセデスAMG S 63史上最もパワフルなハイブリッドパワートレインを搭載した「メルセデス AMG S 63 E PERFORMANCE」がデビューを飾った。