「861PSの6.0リッターV12ツインターボ搭載ロードスター」パガーニ史上最強のオープントップ「イモラ ロードスター」が登場 | 4枚目の写真（全4枚）

カーボンファイバー製シートが配置されたコクピットは、過去のレーシングプロトタイプをオマージュ。素材やカラーはオーナーの希望に合わせて、自由に組み合わせることができる。

イモラ ロードスターは、2020年にイモラ・サーキットをオマージュした最強仕様として登場した「イモラ クーペ」のオープントップ仕様として開発された。

搭載されるAMG製6.0リッターV型12気筒ガソリンツインターボエンジンも強化され、最高出力861PS、最大トルク1100Nmを発揮する。

サーキット専用モデル「ウアイラ R」のエアロダイナミクス技術を投入したオープントップ「イモラ ロードスター」がデビューを飾った。