【最新アイテム6選】スズキ・ジムニー(JB64/74)と一緒に買いたいおすすめアクセサリーを紹介

相変わらずの人気を誇るスズキ・ジムニー。納車を楽しみに待っている方も、すでに楽しいジムニー生活を送っている方も注目していただきたいのが、星光産業の「EXEAジムニー専用アクセサリーシリーズ」だ。どれもかゆいところに手が届くアイテムばかりで、開発スタッフはジムニー・マニアであるに違いない!

TEXT●山崎友貴(YAMAZAKI Tomotaka)

かゆいところに手が届く! 星光産業のEXEAジムニー専用アクセサリーシリーズが見逃せない

半導体不足の影響によって、再び納期が1年以上に延びてしまったスズキ・ジムニーシリーズ。すでにこうした状態が発売から3年以上も続いているので、もはや動じないユーザーが多いのではないだろうか。

ジムニーは2021年9月に仕様変更を実施し、すでに2型に進化。「待っている間に装備が充実しちゃったよ」なんて状態になっているわけである。ジムニー待ちをしている人によく聞くのが、“納車前の楽しみにパーツを先に購入した”という話。そのお陰もあってか売れ行き好調なのが、以前もここでご紹介した星光産業の「EXEAジムニー専用アクセサリーシリーズ」である。

いわゆるジムニー用のアクセサリーなのだが、スタッフがジムニーの機能不足や不満を徹底的にリサーチして商品を開発。それゆえ、ジムニーオーナーの痒い所にバッチリ手が届くアイテムが多いのが特徴となっている。

そんなEXEAジムニー専用アクセサリーシリーズに、またまた新アイテム6点が加わった。順にご紹介していこう。

LEDシフトゲートパネル|シフトポジションが光るから夜のシフト操作が安心!

スズキ ジムニー用星光産業新商品
LEDシフトゲートパネル

まず今回の目玉なのが、『LEDシフトゲートパネル』。発売直後からヒット商品を予感させる売れ行きとのことだが、まだジムニーが来ていない人のためにどんなメリットがあるのかお伝えしたい。

ジムニーシリーズの4ATは、シフトポジションがメーター中央にあるディスプレイに表示されるのだが、夜間にセレクターレバー脇の文字が光らないために、直感的にどこにレバーを動かしたのかが分かりにくい。そこで考え出されたのが、このアイテムだ。

セレクターレバーのパネルの上から両面テープで貼り付け、付属のハーネスをUSB電源に接続すると、各ポジションの文字が光るのである。これで、真っ暗な場所でもシフトした位置が一目瞭然。光は明るさを調節できる上に、8カラーから好みの色に変えられる機能付き。車内のドレスアップにも有効な、一石二鳥アクセサリーとなっている。

スズキ ジムニー用星光産業新商品
シフトポジションだけでなく、フロアコンソールトレイを照らすライトも搭載。
スズキ ジムニー用星光産業新商品
LEDの点灯カラーは8色。

ユーティリティサイドバー BK|アシストグリップの代わりに使えるバーを増設!

スズキ ジムニー用星光産業新商品
ユーティリティサイドバー BK

2つめのワザありアイテムは『ユーティリティサイドバー BK』。これは、オーナーにはかなり重宝するはず。というのも、ジムニーの車内後部にはアシストグリップが天井左右に付いているのだが、この部品はそもそも手で握るためのもの。ハンガーを掛ける用途でも使えるのだが、幅が小さいので多くは掛けられない。

でも、アウトドア派・キャンプ派というのは、ウェアを結構持っていくものだし、様々なアイテムを車内に掛けて積んでおきたかったりする。中にはカラビナを使って車内にロープを張ったり、デイジーチェーンを付けてモノを掛けたりしている人が多い。そこで、アシストグリップをデカくしてしまえという発想になったようだ。

写真の通り、長いバーなので、ハンガー掛け放題、モノもいっぱい吊せる。バーエンドにストッパーが付いているので、掛けたモノがズレて落ちることもない。バーは左右2本セットなので、車内のユーティリティを相当アップさせることができるはずだ。その上、取り付けはアシストグリップの取り付け穴にネジで共締めするだけの手軽さ。10分もあれば、左右の取り付けが完了する。

スズキ ジムニー用星光産業新商品
後席用アシストグリップのネジ穴を利用して無加工で装着できる。
スズキ ジムニー用星光産業新商品
耐荷重は1本あたり1.5kg。ジムニー専用サイズ(全長約62cm)で、運転手の頭に干渉することもない。

ルーフネット BK|天井スペースを有効活用して積載性能アップ!

スズキ ジムニー用星光産業新商品
ルーフネット BK

さらに、別売りの『ルーフネットBK』をバーに取り付ければ、頭上にも収納スペースを作ることができる。ルーフネットはプラバックルでワンタッチ取り付けで、荷物の量によってベルトの長さ調整が可能だ。

また、様々なアタッチメントが付属しており、リアゲート付近に縦に取り付ければ荷物落下防止のネット、運転席直後に付けることでドッグネットなどとして使える。もちろん、ユーティリティサイドバーの機能は併用できるので、便利この上ない。

スズキ ジムニー用星光産業新商品
ユーティリティサイドバー BKと組み合わせることで、天井のデッドスペースを有効活用できる。
スズキ ジムニー用星光産業新商品
カーゴネットとしても利用可能だ。

ラゲッジカーゴフック|カラナビやストラップをさっとかけられる!

スズキ ジムニー用星光産業新商品
ラゲッジカーゴフック

モノを掛けると言えば、コチラも便利なアイテムだ。その名も『ラゲッジカーゴフック』。ジムニーの荷室脇に空いたユーティリティホールを利用して取り付けるフックだ。実はスズキ純正アクセサリーでユーティリティカラーフックというオプションがあるのだが、これのカッコがイマイチ。しかも輪っかが付いているだけなので、カラビナなどを併用しないとモノが掛けられない。そこはさすがアフターパーツで、弱点解消済み。

同商品も輪であることは違いなのだが、縦向き・横向きの両方で取り付けることができる。そのため、縦に付ければカラビナやフックが掛けられるし、横に付ければカップの持ち手などをそのまま掛けることができるのである。2個セットなので、写真のように別々に取り付ける便利だろう。

スズキ ジムニー用星光産業新商品
荷室のユーティリティホールを利用して取り付ける荷掛フック。
スズキ ジムニー用星光産業新商品
縦と横、どちらの向きでも取り付けることが可能。

ETCカバー|開閉式のカバーが盗難予防に効果あり!

スズキ ジムニー用星光産業新商品
ETCカバー

5つ目の商品は『ETCカバー』。ジムニーの場合、純正ビルトインタイプのETCユニットはステアリング右脇の下方に付くのだが、剥き出し状態。カードの抜き挿しはしやすいが、カードの有無がひと目で分かっていかにも不用心。そこでこの商品を取り付けることで、外からユニットを見えなくしてあげるというわけ。

ちょうど、空いた部分にすっぽり同商品が入るように設計されており、固定は両面テープで貼るだけ。簡単なのに、防犯効果が抜群のアイテムだ。これで、駐車する度にいちいちカードを抜くという煩わしさからも解消される。

スズキ ジムニー用星光産業新商品
専用設計の開閉式カバー。ETC車載器をすっきりと隠せる。
スズキ ジムニー用星光産業新商品
左写真がノーマル。ちょっと不用心!?

スイッチエキステンション BK|操作性アップの定番商品にブラックバージョン追加!

スズキ ジムニー用星光産業新商品
スイッチエキステンション BK

最後は、同シリーズの大ヒット商品「スイッチエキステンション」のブラックバージョン。このチョコのかけらみたいなアイテム、何に役立つかというと、サイドウインドウの開閉を楽にしてくれる。ジムニーのサイドウインドウスイッチは、センターコンソールの下の方にある上に、スイッチのツメが短いために有料道路の料金所やドライブスルーでの窓の開け閉めが、いちいち視線を移さないとできなかった。

そこで、このアイテム。取り付けることでツメを伸ばし、毎回視線を移さなくても、触るだけで直感的に開け閉めができるようになる。これは本当に便利。

従来は、シルバーだけの販売だったが、今回キラキラ光るツメをブラックアウト化し、インパネをスパルタンな雰囲気にできるブラックバージョンも追加発売。しかもこのブラックバージョン、ウインドウスイッチだけ黒くしてしまうと、トラクションコントロールとヒルディセントシステムのスイッチがシルバーなのはおかしいので、ブラックのカバーが付属する親切ぶり。本当に痒い所を知っているスタッフたちだ。

スズキ ジムニー用星光産業新商品
左右端に配置された窓の開閉スイッチを延長することで操作性を向上させる。
スズキ ジムニー用星光産業新商品
中央スイッチ用のカバーも付属するので、ブラックでカラーコーディネート可能。

というわけで、大ヒット中の「EXEAジムニー専用アクセサリーシリーズ」の新作6点をご紹介したが、すでにジムニーに乗っている人はもちろんのこと、首を長くして納車を待っているユーザーは、アクセサリーを先買いして愛車が来る日を楽しみにしていただきたい。

合わせて読みたい
ROTOPAX装着状態
イマドキのスズキ・ジムニーがよくつけている“ハコ”の正体は何だ!?
合わせて読みたい
スズキ ジムニーとジムニーシエラ
私がジムニー(JB64)ではなくジムニーシエラ(JB74)を選んだ理由をお伝えします
合わせて読みたい
スズキ ジムニーのオフロード走行
スズキ・ジムニーを買うならMTよりもATがオススメな理由とは?

著者プロフィール

山崎友貴 近影

山崎友貴

SUV生活研究家、フリーエディター。スキー専門誌、四輪駆動車誌編集部を経て独立し、多ジャンルの雑誌・書…