接地性の改良によるグリップ力向上と剛性の最適化により、ドライ性能とウエット性能を高次元で両立
今回発売する「ポテンザRE-08D」は、従来品「ポテンザRE-07D」の設計思想を受け継ぎ、タイヤの限界性能を追求するモータースポーツ活動で培った技術をベースに開発したブリヂストンの「断トツ商品」。
新たに専用開発されたコンパウンド、形状、パタン、構造を採用するとともに、接地性の改良によるグリップ力向上と剛性の最適化によりドライ性能とウエット性能を高次元で両立。サーキットでのあらゆる場面でさらなるラップタイム短縮を実現したスポーツタイヤとなっている。また、「ポテンザRE-08D」は、国内最大級のワンメイクレース「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup」における「プロフェッショナルシリーズ」の競技規定を満たしており、同レースでも使用できる。