純正車高でワイルドなオフルックを実現した30アルファード

30アルファードのオフルック! 純正車高のままでカッコイイ、いまどきミニバンのコーディネイト方法

アウトドアブームもあってSUVをオフルックに仕立てるのが流行りだ。そんなスタイルを人気ミニバンのアルファードで実現してみると‥‥。タフでワイルドな羨望の一台が完成した!

オフスタイルのベース車といえばSUVが主流だが、キャンプなどのアウトドアシーンや、街乗りオフ的なスタイリングが注目されているいま、ミニバンをベースとしたオフ系のルックスも新たなトレンドのひとつとして台頭している。

今回紹介する30アルファード後期は、そんなミニバンでのオフスタイルを具現化した1台。車高は純正のまま、いまどきオフルックのヒットブランドである「デルタフォース・オーバル」の17インチをセットアップ。17×8.0J+35というサイズに「ヨコハマ・ジオランダーA/T G015」の225/65を合わせた。このタイヤサイズは、ハンドルを切ったときにフェンダー内で干渉するのを回避しながらも、フェンダーとのツラもバッチリと決まる。純正車高のままワイルドなルックスを狙えるタイヤ&ホイールのセットアップとして、ぜひ参考にしたい組み合わせだ。

核となる足元にプラスして、アルファードの純正メッキ部分をすべてマットブラックにラッピングしているのも見逃せないポイント。いわゆる「メッキデリート」というコーディネイトで、あえてキラキラ感をなくし、マッシブな雰囲気を底上げしている。

また、ルーフにはルーフラックやシステムキャリアを装着できるベースフット、リアにも積載性を高めることができるヒッチメンバーをセット。今回はマウンテンバイクを積んで、アウトドア感を底上げしている。

エアロパーツや車高調、エアサスによるローダウン、21インチや22インチの大口径タイヤ&ホイールの王道のカスタマイズだけではなく、ミニバンシーンの可能性を広げるオフスタイルコーディネイト。今後もぜひ注目していきたいスタイルだ。

アルファードのトレードマークのひとつでもある「純正メッキ」をあえて消したメッキデリートで、シックな雰囲気を実現。純正ボディ色「グラファイトメタリック」とマットブラックの相性は抜群だ。
足元の雰囲気やキャリアの装着などで、純正車高のままだがちょいアゲのイメージもプラスされる。シャコタンとは違い通常走行時に車高を気にせずどこでも行ける実用性の高さも魅力のひとつ。
ホイールは、いまどきオフスタイルで大人気のデルタフォース・オーバル。フェンダーとのツラもバッチリ決まるサイズにも注目。タイヤは見た目のタフネスさはもちろん、乗り心地にも考慮したジオランダーA/T G015。225/65サイズがジャストフィット。

■ホイール
デルタフォース・オーバル(17×8.0J+35)
https://www.force-wheels.jp/
■タイヤ
ヨコハマ・ジオランダーA/T G015(225/65R17)
https://www.y-yokohama.com/product/tire/geolandar_atg015/

ラグジュアリーミニバンのアルファードだからこそ、純正メッキ部分が多く、それがトレードマークのひとつに。あえてそのメッキを消すことで、個性はもちろん、渋さも演出。このクルマのメッキデリートはすべてラッピングでおこなっている。

■ラッピング施工
アドバンスエイト http://www.advanceeight.com/
ビッグボディ+大口径ホイールは定番だが、こういったオフスタイル系では、17インチ+ハイトのあるタイヤという組み合わせが似合う。「あれ?車高少しあげてる?」そんな印象もプラスできる。

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